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投稿者: 冷や奴 (ID:bV2wf2D3/Rs) 投稿日時:2020年 06月 14日 19:21
先程、福岡堅樹選手の7人制代表引退会見を見ました。
後悔は無いという、清々しく究めた人こその言葉の数々に説得力がありました。
さて、次は医学への道を、自信を持って臨むのでしょうね。
まずは、どんな受験を選び、どちらに進学されるのでしょう。
楽しみですが、興味津々でもあります。
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【6275087】 投稿者: 田中優子法大総長・卒業式告示 (ID:rRpODAkKZak) 投稿日時:2021年 03月 25日 19:26
「本日ここに立って、7年前のことを思い出しました。2014年の4月3日、私は初めてこの日本武道館の演台の前に立ち、皆さんにこう語りかけました。「1970年、私は皆さんと同じように法政大学に入学しました。この正面の二階のあたりに座っていたことを、今でも覚えています。後に総長としてここからメッセージを皆さんにお届けすることになるとは、想像もしませんでした」と。なぜ想像できなかったかというと、1970年当時、女性が大規模総合大学の総長や学長になることなど、あり得なかったからです。しかし今は東洋大学や同志社大学など、次々と女性の学長が誕生しています。アメリカのカマラ・ハリス副大統領は就任前、「私は女性として初めての副大統領になるだろうが、最後にはならない」と言いました。様々な場所で、さらに多くの女性のリーダーが生まれることでしょう。
しかし現時点ではどうでしょう。世界経済フォーラムが発表した2019年末時点の日本のジェンダーギャップ指数つまり女性活躍の度合いは、153国中121位です。2018年の総務省の労働力調査によると、非正規雇用の割合は、男性雇用者全体の22.2%ですが、女性雇用者全体では56.1%にのぼります。コロナ禍によって2020年の1月から7月には、約107万人の非正規労働者が職を失い、その約80%が女性でした。男女の大きなギャップが以前からあり、このコロナ禍でそれがはっきり見えるようになったのです。社会の格差は男女の区別なく大きくなっています。しかしとりわけ女性の中に、その格差のもたらす貧困が広がっているのです。
私は今、一方で女性が大学総長にも副大統領にもなる時代になった、という話をしました。そして一方で、職を失った多くの女性のことを話しました。この二つの事柄にはどのようなつながりがあるでしょうか? あるいは、つながりがないのでしょうか? 組織の中で少数者の割合が30%を超えると、組織そのものが大きく変わると言われます。それは女性についてもいえることです。ぜひそれは成し遂げねばなりません。では達成されれば、非正規雇用の男女差は縮まるでしょうか? 恐らくすぐには変わりません。しかしこれだけは言えます。男性も女性もそれぞれの役割を果たすことで、自分自身のみならず、家族、友人、そして社会全体に影響を与えます。皆さんがいかなる意識をもって一人の人間として生きていくか、何を目標に自らの役目を果たすか、その姿勢が社会に影響を及ぼします。自分の生活の安定だけを追求するのか、それとも、ともに生きる人たちや、仕事の背後にいる、多くの人々に対する想像力と共感をもって働くのか、それによって社会は違っていきます」
法政大学HPより一部抜粋 -
【6275638】 投稿者: 長すぎ! (ID:jbxPaULzhKY) 投稿日時:2021年 03月 26日 08:30
出た!法政大学!
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【6276906】 投稿者: どうでも良いです (ID:F0PmCgylXmM) 投稿日時:2021年 03月 27日 06:40
三流大学の総長の告示など。
本スレとは全く無関係。 -
【6276908】 投稿者: 同じ載せるなら (ID:F0PmCgylXmM) 投稿日時:2021年 03月 27日 06:42
二又川さんとやらの自慢の息子が関係する(?)
東京医科歯科大学の関係記事でも載せたらどうかな? -
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【6276937】 投稿者: 田中優子とやらの (ID:dmzAndJMd42) 投稿日時:2021年 03月 27日 07:36
斯界での評価皆無。
査読付論文無しではねえ。 -
【6276938】 投稿者: 田中優子の受賞した (ID:dmzAndJMd42) 投稿日時:2021年 03月 27日 07:41
紫綬褒章は、
自薦可能、副賞もなく、
まったく権威のない褒章。 -
【6277061】 投稿者: 門外漢ゆえ、 (ID:rRpODAkKZak) 投稿日時:2021年 03月 27日 09:47
田中優子氏の研究者としての業績は私には分からない。しかしながら、同氏がその在任中、当該大学のみならず私立大学連盟常務理事その他学内外においても広く活躍されたことは評価に値する。
また上掲告示にも、本件に通底する重要な指摘が多々含まれている。それは在任中に寄せられた批判の多分に感情的で、付和雷同気味でもある人々に向けたメッセージでもあると私には思われた。
以下、同大HPより一部転載。
「組織の中で少数者の割合が30%を超えると、組織そのものが大きく変わると言われます。それは女性についてもいえることです。ぜひそれは成し遂げねばなりません。では達成されれば、非正規雇用の男女差は縮まるでしょうか? 恐らくすぐには変わりません。しかしこれだけは言えます。男性も女性もそれぞれの役割を果たすことで、自分自身のみならず、家族、友人、そして社会全体に影響を与えます。皆さんがいかなる意識をもって一人の人間として生きていくか、何を目標に自らの役目を果たすか、その姿勢が社会に影響を及ぼします。自分の生活の安定だけを追求するのか、それとも、ともに生きる人たちや、仕事の背後にいる、多くの人々に対する想像力と共感をもって働くのか、それによって社会は違っていきます。
(中略)
さらに、個々人の心の中には、その時代の社会の価値観が内在化されています。つまり自分で自分を縛っています。多くのことが頭をよぎります。その渦のなかで自由を生き抜くには、そこから逃げないことです。まずひとつひとつに耳を傾け、理解し、言葉に置き換えて明確にする必要があります。それこそが、自分の行く道を柔軟に探索する実践知のプロセスです。その上で、自分にとってもっとも大切だと思い、後悔しないと思える選択は何か、自分自身で決断するのです。人の薦めで選択するのではなく、自分で決めることが、自由を生き抜く上ではとても大切です。その決断が、どんな人も自由を生き抜ける社会を作ることにつながる道であることを、私は心から望んでいます」
田中優子先生のますますのご活躍を祈る。 -
【6277249】 投稿者: 福岡選手の不正入試を糺す会代表 (ID:dmzAndJMd42) 投稿日時:2021年 03月 27日 12:35
詰まらん。
どうでも良い似非研究者、総長のコメントは
不要。
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