ラガーマンの挑戦｜掲示板スレッド

ラグビーを続けながらとは素晴らしいです。でも世間の反応が、この方の才能や頑張りを讃える方にだけ向けばいいですが、医大の受験なんて簡単なのね、という方に向くのを心配している受験生の人達もいるようです。
この方だからこそできた受験スタイルで、快挙であるということで終わればいいのですが。

○○の受験なんて簡単なのね、と思われるのは○○にとって大損です。
つまり、著名人に「ゲタを履かせる」ような○○は、よほど無名で低レベルのところだけです。
こういう陰謀論はよく目にしますが、自分の愚かさを世間にさらして何が楽しいのかなと思います。

その通り (ID:Yh6RYzWPyLY)さん曰く
＞著名人に「ゲタを履かせる」
＞こういう陰謀論は
＞自分の愚かさを世間にさらして

加点要素 (ID:quhmArVmF8s)さん曰く
＞順天堂は入試の要項で
＞「学業以外の卓越した活動や成果は評価する」

陰謀論ではなく、順天堂大は加点要素として学業以外も認めていると思います。

嫉妬が凄いなぁ

面白くないというドロドロした大人の感情が怖いです。

そんな感じでもない。
ドロドロを期待して見ているけど、皆さん冷静。

一浪時は、筑波大、模試B判定。
センター試験90％だったとか。
残念ながら二次で取れなかったのかな。
国社を外して３教科に特化して、1年集中して勉強したら、ブランクも跳ね返せたんですかね！？

数年前の例の騒ぎ以前において、複数の私立大医学部で広義の縁故入学が見られたのは事実。たとえば合格後における大学への「〇百万円」もの寄付を条件に、一次試験であらかじめ設定された基準点さえ上回れば、一次通過。そして二次は形式なものにしたA大学。また地元医師会からの推薦枠あったB大学。さらに、卒業生枠として加点がなされていたC大学など。

いずれも首都圏で、Aは旧設、Bは新設、Cは新旧複数であった。おそらく首都圏外も似たようなものだろう。それゆえ、地元「〇〇病院」の御曹司（〇カ息子）と医者になってからも附属病院の看護師らから馬鹿にされていたり、古くは酒に酔って外車で小田急線の線路を爆走したあの川崎の某医大学生の例もあった。ちなみにここは、最近でも最後まで女性差別入試の事実を頑強に否定して（第三者委員会ですらそれを認めているのに）、文科省からの怒りを買った※。そういった大学の入試は、いまどのようになったのであろうか。

※拙宅近所にここのOBと東京医科歯科大のOBがそれぞれ経営する医院がある。ところが、前者の評判も良い。後者に比べ明らかにオツムは劣るが、その分だけ患者からも気安く感じられるところに理由があるらしい。ホームドクターはけっして脳みそだけが勝負ではないということだろうか。