娘の友人８人中医師になりたいのは、、？｜掲示板スレッド

京都らしいね。
その性悪さ、排他的閉鎖感。

８人中６人が医師家庭で、子供は全員医師志望。

それにつられるようにもう１人も、医師志望。

スレ主さんだけが、ひとり茅の外みたいな感じ、だったのでしょうか。

実際に、医師になれるのは、３００人に一人
くらいの話。

夢を持つのは大事。

排他的閉鎖感で言えば、首都圏の早慶も負けてないだろ。笑
西日本の進学校は、医学部進学者数＞東大進学者数≫早慶進学者数だからしょうがないよ。

そうなん？
どっちも嫌やね。笑

確率と条件付き確率の違いを無視した書き込みが多いですね。
「無作為」に選んだ女子が医者になる確率は１％弱くらいでは？

おそらく1/300というのは、「サラリーマンの子供（女子）」が（国公立限定で）医学部に入れる条件付き確率のことではないですか？

「医者の子供（女子）」が（底辺私立でもいいから）医学部に入れる条件付き確率は20％くらいは有りそうな気がします。

もっと限定して「親が国公立医学部出身の子供（女子）」であれば、50%くらいの確率に跳ね上がりそうですし、現に産まれた子供の成育過程から親が「大丈夫」と見極めていたら80%以上の確率で医学部に入るように思います。

現在の24歳前後の同年齢人口(女性)は約60万人、医師国家試験合格者(女性)は3000人前後。現状は、同世代で女性が医師になる確率は0.5%前後になります。
同年齢人口は18歳くらいまでは劇的には減らず、60万人弱です。一方、医学部の女性比率は上がる可能性ありますね。

一方、もし希望すれば学力的にどこかの医学部に合格できる=東京一工阪早慶+医学部合格者(男女、文理、一般推薦こみ)とワイルドな仮定を置くと35000から40000人くらいになり、同期の3~4%は医学部合格の可能性があることになります。

人をおろかと簡単に書くほうがもっとそう。
落書きするなという落書きと同じ。

笑って書いてる冗談を真に受けるのも、そうか。
あっ言われた該当者のみ、目くじら立てるって証明かな。笑