娘の友人８人中医師になりたいのは、、？｜掲示板スレッド

女子でも、一般的にいるよ。

「中堅私立一貫校」って書いてありますよ。
よく読んでくださいね。
「難関」と「中堅」は違いますから。

東京医大問題の核心はそこです。
なぜ、点数操作してまで女医を避けるのか？
女医が多くなると医療現場が回らないからです。
そういうことを分っていない左翼やフェミが「男女平等に違反」などと騒いでいるのです。

女医が多くなると回らないと仰いますが、男性も最近は激務の科を避けたがります。昔は外科は一番人気がありましたが、今は、外科、産婦人科など激務の医局は、勧誘に必死ですよ。
QOLを考えて、男子にも放射線、麻酔、形成外科などが人気です。今の男子はどんな職業でもライフワークバランスを重要視します。

そういう時代です。医師も働き方改革を進めれば済むことだと思います。若手では、欧州の殆どの国で半分以上が女性医師、米国でも半分が女性医師です。海外の先進国は、それで回っているのですから。

とはいっても、眼科皮膚科麻酔科美容外科ばかりが増えてもどうしようもない。

イギリスでは、女性医師が増えすぎたから癌の手術が3カ月待ちになったってNHKでやってたけど。

イギリスの医療制度は日本の参考にすべき事例です。
イギリスの医療制度は素晴らしい。日本も即刻イギリス流を導入すべきです。
しかし、女性医師の比率はイギリスの医療もの素晴らしさとはあまり関係ないとは思います。

まず、特徴として、厳格なアクセス制限があります。イギリス人は必ず一人の「家庭医」を登録し、すべての疾患で必ず家庭医にかからなくてはなりません。この家庭医の紹介が無いと専門医にかかることはできません。
家庭医は公務員相当で、家庭医の診療は無料です。

しかし、日本の多くの公務員を見てわかるように、公務員の家庭医が患者の方を向いて仕事をするわけがない。苦しんでいる患者さんより昼休みや帰宅時間が優先になるのは当然です。
それで、体調悪くても家庭医の予約が取れない。数日、ときに一週間以上の待ち。

そして、専門医については、サッチャー政権の合理化政策で病院の統廃合が進み、多くの診療科で医師不足、何ヵ月も先の予約しか取れない、ということになりました。

癌の患者さんは、体調の異変に気付いても、家庭医の予約に一週間、専門医の初診までに三ヶ月、ということになります。

イギリスの癌の判定率は100%、というブラックジョークがあります。すべての癌の患者さんは数か月以上放置され、抜き差しならないくらい悪化してから診療するので見落としようがない訳です。

イギリスの医療のもうひとつの特徴は、貴族や富裕層の医療は全く異なるということです。
富裕層が体調を崩すと専用の豪華なクリニックで即日診療、専門病院にも即日入院。

イギリスは身分制度の国、高度な階級社会で、医療も例外ではありません。

さらに言うと、産業革命以来のイギリスの伝統的価値観では、医療は贅沢品で、貴族のものと考えられていました。だから、こういう制度が国民に容認される。

日本も、富裕層と庶民の医療をきっちり分け、高度医療は富裕層限定、庶民は国民健康保険の適用範囲を大幅に縮小。

数年前、財務省が突然、「イギリス流の厳格なアクセス制限」を言い出しました。さすがにその流れは消えましたが、とにかく医療支配や利権を拡大したい厚労省と共鳴し、地域医療構想の中に危険な因子が埋め込まれています。

文春オンライン　結局見た目がすべてなのか　を要約すると
女のモテに影響するのはほぼ外見　次に若さ
学力の高さや性格の一致は全く影響しない　ゼロとのことでした　過去の研究でその後も繰り返し確認されてるそうです　女性の長い人生を考えると女性には浪人させてはいけませんね