親孝行とは何か？｜掲示板スレッド

なぐさめられてるのか！

首都圏に数多ある私立医に受からなかったから地方？って思われてるってこと？

それが悔しいなら、そう言えばいい。


なのに、スレ文で

＞老後の資産０で自分は安い特養老人ホームに入るんだろうとおもいます。

って、心にもなさそうなことを。

息子が２人共医者になったら、「きっと何とかしてくれる」とも思って当然だし、そのまま地方勤務で帰って来ないなら、自宅を売って高級ホームに入るのも可能？

自宅をバリアフリーにして、公的私的の支援でギリギリまで暮らすのも、可能？


「実生活では近所に向けて話さない」と言うけれど、『自慢ふうには話さない』だけで『自虐』が嫌味に取られてもいるのかと、勝手な憶測だけれど…。

そもそも「親孝行」という言葉が正しいのかわかりませんが、お金を掛けて育てただけあって親の期待通り優秀に育っているということでは？

中学受験させて私立中高に通わせたのに公立高校からでも行けるレベルの学費の高い私大になることもありますし、医師のような親の安心できる職業に就かないこともありますから、それと比較して「親孝行」ということだと思います。

世間からは自慢と取られるほど優秀な子に2人もが育ってくれても、教育資金をつぎ込んでしまったために、これから老後資金の不安が常に付きまとうギリギリ生活は辛いだろうなと思います。

お子さん達に家計に余裕がない事を話した方がいいと思います。下の子には奨学金を借りてもらい、上の子には下の子の奨学金と同額の仕送りをしてもらうよう両親で頭を下げてはいかがでしょうか？

国医受かって首都圏の私立医に受からなくて悔しいとなりません。
私立医受かって、首都圏じゃなくても国医に受からなかったら悔しいとなるけど。

高校だけ都内私立でした。
子供が理Ⅲで、自宅から通い、卒業後今は研修医で別居です。
当初（理Ⅲ不合格だったら、慶医に行くつもりで、そのためのお金も貯めておきました。
大学受験前に、子供にはっきりと言っておきました。
理Ⅲ合格した場合、バイトなし小遣いなど全額が親負担。
慶医に進学した場合、国立との差額学費は、将来親に返すこと。

うちの場合、親として、子供が親孝行したと思っています。
つまり、親に余計な負担を掛けていないことが親孝行です。

あなたですね。
となりのスレに「医学部通」の痛いハンドルネームで、

＞うちは、女子医大とは何の関わりもなしです。

と書いておきながら、愚息から聞いたという間違った情報をとなりのスレに書き込んだのは。

公共の場で物を言うなら、しっかり調べてからにしましょうね。

スレ主さんよこで失礼しました。
今にあってない、なかなかいい加減なこと書いてたもので。

理三か医科歯科以外は自宅から通えないので親孝行ではないということなんですね。私立医は論外ということで。
でも生活費の高い地方ならばある意味その県？には国公立医学科は一つしかないのだからお子さんそれなりにアルバイトでかせげるでしょうに。
下のお子さんも最初から理三医科歯科とハードルあげないで医学部いくなら地方覚悟で国公立、アルバイトも覚悟してねぐらい言えばよいと思うんですが。
不思議すぎるスレですがやはり釣り？

私立でも都内自宅から通ってもらえた方が親孝行だとは思います。スレ主様は性別をかかれてないのでわからないですが、男子なら地方でも国立の方が親孝行、と思ってしまいます。本当に私見ですね。

皆様、ホント、優秀なお子様方にご理解がある、優しい親御さんが多くて、凄いなぁと思ってしまいます。

我が子も完全理数系ですが、医学部には興味ないです。私個人は自分の子供に医者という職業を目指して欲しくなかったので、その点では、ホッとしている親ですが、もし、自分の子供が医者になりたいと言ってきて、地方国立＆下宿の費用を出すのも辛い家計ならば、防衛医大を勧めると思います。
医大は訓練も比較的緩いそうですし、給料いただけて、学費、寮、食事、制服、全て無料で支給ですから、家計には一番優しい。それに、偏差値もさほど高くない。今後、万が一、日本に徴兵制に準じたものができても、防衛省職員は完全免除でしょう。10年ぐらい我慢すれば、民間に下ることも可能。

規律正しい生活が強いられますから、嫌がる子は多いでしょうけど、親に宣言されて、本当に医者になりたいなら、検討するでしょう。

親が当然のごとく高額な教育費を出してくれると思っている、優秀で可愛いお子様方の為、親は、自分の時間を削り、身を粉にして働き続け、自分たちの老後資金まで投資する。
私には、とても真似できないことなので、ある意味、尊敬しちゃいます。

将来、お子様方が立派な社会人(医師)となって、もしくは、ご両親に恩返ししてくださるようになった時、自分たちの苦労が報われたと心から思えるのでしょうね、きっと。