実は歯科医が狙い目では❗️｜掲示板スレッド

訪問歯科のニーズが増えてるのはその通りです
しかし、きつい仕事ですよ。
施設に行くなら、楽ですけどね。
認知症の方の自宅訪問、結構大変なこともあります

女性で訪問歯科医って、どれくらいいるんだろう？
訪問看護はほぼ女性だけど

どちらにしろ、うまい場所に開業しているかどうかですね

卒後3年以上なら非常勤でも時給4000円以上
貰える。
訪問歯科特化なら時給5000円以上も可能。

時給4000円×1日10時間労働×月25日勤務×12ヶ月＝年収1200万
訪問歯科をやればもっと行く。

歯科医師になるのが最短で24歳。
卒後3年（研修医1年+開業医勤務1から2年）
27歳、28歳からやろうと思えば年収1000万は余裕。
実際には将来のために、卒後数年は大学院や専攻生などで大学にお金を払って研修する人も多い。

ただ、稼ぎに行けば年収1000万以上は20代から狙える。

在宅訪問歯科は国が推進しているが、やり続ける事が出来る人は少ない。
施設訪問歯科がメインとなる。

在宅訪問歯科を女性歯科医師がやる事は殆ど無い。
やるとすれば施設。

女性歯科医師は矯正、麻酔に活路がある。
ワークライフバランスがしっかりしている。
もちろん、一般歯科メインの女性歯科医師もいる。が、少ない。
女性歯科医師はバリバリ働けば働くほど、婚期を逃す。
その辺りは、矯正、麻酔に行った女性歯科医師は計算高くて歯科医師同士で結婚、夫婦開業のケースも多い。
歯科医師夫婦開業なら、租税法ダブル適用で安泰ケースが多い。

そんなに長時間働けるとこってありますか？

だいたい年収600万円ぐらいが普通だと思うけど
月給25万円とか30万円とかザラですよ

働く場所はいくらでもある。

非常勤3ヶ所掛け持ちとか普通。
常勤になると、安く買い叩かれる。

年収1000万超えると、独身でも国保と年金が高くなる。よって、マイクロ法人を作ると年間100万以上の節税が期待できる。

勤務歯科医のうちはこうやって稼いで節税する。

早慶文系や薬学部行くより、私大歯学部の方が良い。国立歯学部なら圧倒的にコスパが良い。

社会に出てから気がつく奴が多い。
よって、私大歯学部編入組は早慶出身は珍しくない。

歯学部に編入してるのは早慶卒とは言っても文系
早慶の理系 工学部卒は全員それなりのとこに就職簡単に決まりますから歯学部編入なんてしませんよ

偏差値55 学費350万 国立歯学部
偏差値62.5 学費 4000万 私立医学部


現在は諸々考えても医学部がベスト。

では、これからはどうでしょう？

入るのも楽、学費も安い、卒業も国立ならのんびり。
研修も短くライフプランがたてやすい。
夜勤なし、オンコールなし、祝日勤務なし。急変なし。拡大鏡で職業としての寿命は医者と同じ。
バイト選び放題。進みたい科、地域を自由に選択。
居抜き物件多数。

男子でも女子でも歯科医がこれからは良いんじゃない？

日本人の多くはサラリーマン。
生涯、社畜になる事を望む。
親兄弟親戚が社畜なら当然、将来は社畜を望む。

独立自営業にリスクがあるのは当たり前。
歯医者はとにかく独立開業しやすい。
全国何処でも開業出来るし、ライバルは同じ歯医者で限られていて業務独占があるし、税制優遇もある。
破産しても資格は剥奪されない。
いくらでも再チャレンジ出来る。

正直、こんなに稼ぎやすい商売は無いよ。
商売人の家系出身にはメリットしかない。
独立開業する気が無いなら、歯医者になる必要はない。

社畜を望むなら、私大文系で良いと思う。