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【6383917】日本の医薬系は世界標準では二流?

投稿者: シロウト   (ID:Uk1aZlDwGec) 投稿日時:2021年 06月 22日 14:22

今まで日本は先進国と思っていました。
でも、新型コロナワクチンで日本は、自国でワクチンを開発できず、輸入に頼っています。

ファイザー、モデルナ、ジョンソンエンドジョンソンはアメリカ。アストラゼネカはイギリス。シノバック、シノファームは中国。

ワクチン製造だけでなく、ワクチン接種でももたつき、コロナで世界での日本の力のなさが浮き彫りになりました。

日本の医薬水準は、もう世界のトップではないのでしょうか? 出来れば、専門家の方のご意見をうかがいたいです。

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  1. 【6386110】 投稿者: 失礼なことを言いなさんな  (ID:rRpODAkKZak) 投稿日時:2021年 06月 24日 10:46

    >なんかの本に書いてある内容のコピペ、それ以上ではない。

    恒例の逃げ口上だ。
    もう聞き飽きた。
    キミたち好戦派はこの10年、まったく成長していないようだ。

  2. 【6386132】 投稿者: それはどうだろうか  (ID:rRpODAkKZak) 投稿日時:2021年 06月 24日 11:16

    日本の政策の特徴は、常に利益(商売)と軍事転用への余地を残すところにあるといえる。遺伝子操作の問題にしても、しかり。ドイツのような精緻な議論の積み重ねを避け、いつでも製薬メーカーのためにビジネス転用できる含みを残している。

    また、防衛装備庁が大学に対し、国内軍事産業とのコラボにつき破格のカネで研究者を釣ろうとしていること(たとえば、安全保障技術研究推進制度)もご存じの通り。しかも、なぜ文科省や厚労省等でなく防衛装備庁なのであろうか。そこが「民生」を口実にすること自体、本音が見え隠れするようだ。

    もっともそれに迎合してか、研究者の軍事協力はご法度だが、自衛のための武力は軍事ではないゆえOK、との妙な理屈を述べる日本学術会議の元会長もある。この御仁、戦争とは多くの場合「自衛」の名分で行われた先例をご存じないのであろうか。まして侵略も自衛も、戦争なら人を殺めることに相異あるまい。こういう手合いが斯界に君臨すること自体、この国の理系アカデミズムの底の浅さを思わざるを得ない。

    もっとも、あのアインシュタインでさえ後に『アインシュタイン=シラードの手紙』を大統領宛てに差し出したことを悔いたというのであるから、それもやむを得ぬのかもしれぬ。

  3. 【6386310】 投稿者: 日本は、平和主義だから  (ID:7PLAkjEwBVg) 投稿日時:2021年 06月 24日 13:24

    すいません。「日本の政策の特徴は、常に利益(商売)と軍事転用への余地を残すところにあるといえる。」の箇所が良く理解出来ません。もう少し噛み砕いて教えて頂けますか。
    昔、ソニーのビデオカメラを米軍が、スマート爆弾に使って騒ぎになったと思いますが、この例の様に日本政府も企業も常に軍事転用を念頭において研究開発しているとは思えないんですが。
    スレタイに戻ると、ワクチン開発は、生物兵器に悪用されそうな細菌やウイルスについては過去に生物兵器を研究していて、生物兵器禁止条約発効後も、誰か悪い奴がいて、生物兵器を使うかも知れないと考えて研究を続けていた国に優位性があり、ワクチン開発能力で日本の医薬品開発力を計るのはどうかなと言う事です。素人考えですがコロナウイルスは、生物兵器の分野では、猛毒性と言うよりは感染させやすさと言う点で生物兵器として使われる可能性があると見られてマークされていたのでは無いでしょうか。感染しやすいウイルスに猛毒性を付与するとか猛毒性のあるウイルスとハイブリッドするとか。
    今回、日本がワクチン開発で遅れをとったのは、そもそも、生物兵器防御のなんて事を想定していなかった事に加えて、過去にワクチン絡みの訴訟で国と製薬会社が負けており、国も製薬会社も、ワクチン開発研究に積極的になれなかった事。非常事態に際しても、平時のやり方しか出来ない日本のシステムが問題だったと思います。ある人が言っていますが、日本は、「備え無ければ、憂い無し」ですから。

  4. 【6386438】 投稿者: そうだろうか  (ID:rRpODAkKZak) 投稿日時:2021年 06月 24日 15:36

    >今回、日本がワクチン開発で遅れをとったのは、そもそも、生物兵器防御のなんて事を想定していなかった事に加えて、過去にワクチン絡みの訴訟で国と製薬会社が負けており、国も製薬会社も、ワクチン開発研究に積極的になれなかった事。非常事態に際しても、平時のやり方しか出来ない日本のシステムが問題だったと思います。

    これまでの薬害事件でも明らかなように、むしろ欧米で危険性が訴えられていたにも関わらず、国や製薬メーカーがそれを漫然と看過し、利益本位で国内で使用販売してきたことの結果であったものと思われる。それゆえに、過失ありとして司法は製薬メーカー(さらに認可した国に対しても)に対し、被害者への損害賠償を命じてきたものであろう。だが、それでも懲りずになお同種の悲劇を出来させてきたのがこの国の薬害史である。

    私は、その背景に国(厚労省)・政治屋・製薬メーカーとの堅固な利益共同体が存するからではないかと考えている。なぜなら、クスリとは巨万の富を生み出す「打ち出の小槌」であるからだ。先に述べたように、私自身の実体験からもそれは首肯できる。したがって「ワクチン開発研究に積極的になれなかった」のも、むしろ訴訟リスクが大きい割に利益に乏しいとの現実的な営利的判断に因るものが大きかったのではあるまいか。製薬メーカーは営利追求を本旨とする商事会社であり、厚労省もまた認可権をもとにそうした業界を保護育成する官庁であるからだ。

  5. 【6386444】 投稿者: あの~  (ID:LRQOOOVZlcs) 投稿日時:2021年 06月 24日 15:42

    あなたが嬉々として書き込んでいるPC、インターネットはもともと軍事用に開発されたものということはご存知か?

    わが身を守る術を考え用意することのどこが「好戦派」なのか?

    まったくパヨ君の脳内思考回路は意味不明摩訶不思議だ。(苦笑)
    さぞやきれいな華が咲いているのだろう。
    中露の核はきれいな核、中露の軍隊は非戦非暴力装置なのだろう。(笑)

  6. 【6386448】 投稿者: あの~  (ID:LRQOOOVZlcs) 投稿日時:2021年 06月 24日 15:44

    >キミたち好戦派はこの10年、まったく成長していないようだ。

    パヨ君の思想はスターリン時代から成長しているのかね。
    戦後のレッド・パージ時代から全く成長してないようだ。

  7. 【6386468】 投稿者: まるで子どもの言い草だ  (ID:rRpODAkKZak) 投稿日時:2021年 06月 24日 16:11

    身を護るためにまず思い浮かぶのがけんかであり、戦争か(キミの場合)。
    しかも、憲法の理念に忠実であることが、なにゆえ「パヨ君」なるものに短絡するのだろうか。
    そうであるなら、平和を愛する多くの方々もそれに該当することになってしまうことだろう。

    戦争ごっこは、ゲームの範囲に納めておきなさい。
    そしてこの機会に、国際政治学のイロハを学んでみてはどうか。
    そこで、栗山尚一『戦後日本外交 軌跡と課題』(岩波書店、2016年)をお勧めする。周知のように著者は駐米大使を務めた外交官であり、キミの言う「パヨ君」なるものではない。内容的にも、西側の立場から戦後の日本外交が日米関係を中心に分かりやすく記されているからだ。意識高い高校生にも参考になろう。また、目を通したらご感想をもらえるとうれしい。

  8. 【6386536】 投稿者: あの~  (ID:LRQOOOVZlcs) 投稿日時:2021年 06月 24日 17:57

    >身を護るためにまず思い浮かぶのがけんかであり、戦争か(キミの場合)。

    はい?
    私の書き込みのどこでそう言ってますかぁ?
    そんな事、どこにも書いてないですよをー。
    自分の都合の良い解釈で反論してこないでくださぁーい。
    まるで小学生レベルの言いがかりだ。

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