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【6383917】日本の医薬系は世界標準では二流?

投稿者: シロウト   (ID:Uk1aZlDwGec) 投稿日時:2021年 06月 22日 14:22

今まで日本は先進国と思っていました。
でも、新型コロナワクチンで日本は、自国でワクチンを開発できず、輸入に頼っています。

ファイザー、モデルナ、ジョンソンエンドジョンソンはアメリカ。アストラゼネカはイギリス。シノバック、シノファームは中国。

ワクチン製造だけでなく、ワクチン接種でももたつき、コロナで世界での日本の力のなさが浮き彫りになりました。

日本の医薬水準は、もう世界のトップではないのでしょうか? 出来れば、専門家の方のご意見をうかがいたいです。

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  1. 【6391123】 投稿者: MD  (ID:wxs3Kg0WL9w) 投稿日時:2021年 06月 28日 14:32

    イベルメクチンの有意に有効であるとする結果は細胞レベルの話でin vivoでの話ではありません。
    動物実験以上のレベルでは効くという確たるデータに乏しいようです。
    事実、北里研究所はイベルメクチン誘導体の開発を明治と行っています。が…8年以上かかるのではないかと言われているようです。
    毒性が少ないからといって効かない薬を処方しても意味はありません(プラセボはあるかもしれません)。
    ちなみに適応外処方は認められているので試してみることは可能です。

  2. 【6392000】 投稿者: 中国製は役立たず  (ID:wPVb6bqCZxg) 投稿日時:2021年 06月 29日 10:25

    安物買いの銭失いならまだいいが、命まで失うとは・・・。黙祷。

    世界中で次々明らかになる「中国製のコロナワクチンは役立たず」 更に安全性にも問題

    まず最初に問題になったのはチリである。チリはワクチン接種が最も進んでいた国の一つだったが、4月に入ると国内で感染が再び拡大し、チリ政府は6月10日、首都サンチャゴの全域にロックダウンを再導入すると発表した。チリで接種されているワクチンの9割が中国のシノバック製ワクチンである。

     バーレーンでも同様の問題が起きている。バーレーンは中国のシノファーム製ワクチンの接種率が極めて高いのにもかかわらず、感染者が急増している事態を受けて、ワクチンの2回接種を完了した人を対象に米ファイザー製ワクチンの追加接種を開始した。

     インドネシアでは中国製ワクチンを接種した医療関係者数百人が新型コロナウイルスに感染したことが明らかになっている(6月18日付ロイター)。

    JPモルガン・アセット・マネジメントは11日「欧米製ワクチンを採用している国々(米国、英国、フランスなど9カ国)では人口の40%以上に接種した後、感染者が大幅に減少したのに対し、中国製ワクチンを採用している国々(9カ国)ではワクチン接種後に感染者が減少したのはハンガリーのみであり、特にバーレーン、モルデイブ、セイシェルでは感染拡大が深刻化している」との分析結果を公表した。

  3. 【6392999】 投稿者: 中国製以外も  (ID:qgTgI0e7W.s) 投稿日時:2021年 06月 30日 05:20

    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領がドイツの製薬会社CEOとの画像対話で韓国国内での生産を推進したワクチンは予防効果が低いことが分かった。

    文在寅大統領は15日、ドイツ製薬会社キュアバックのフランツウェルナー・ハースCEOとの画像対話で、韓国を「ワクチンハブ」にする計画を伝え、「韓国を生産拠点として優先的に考慮してほしい」と述べた。

    これに対しハースCEOは「韓国には最高レベルの製薬会社が多く、協力の余地が多い」と答えた。

    しかしキュアバックの新型コロナワクチン臨床第3相の中間結果によると、予防率は50%にも達しないことが明らかになったと、ドイツメディアが16日(現地時刻)報じた。

    この日、キュアバックは新型コロナワクチンの臨床第3相の中間結果で予防効果が47%だったと発表した。米食品医薬品局(FDA)や世界保健機関(WHO)などの緊急承認予防率の最低値は50%。

    キュアバックは2、3週間の追加分析を経て最終結果を出すと明らかにした。

    ハースCEOはこの日の記者会見で「第3相の最終結果を正確に判読するために努力している」とし「我々は依然として承認申請を計画している」と述べた。

  4. 【6396572】 投稿者: イベルメクチン  (ID:fhO/SUUTI4.) 投稿日時:2021年 07月 03日 09:13

    6月5日、全米で新型コロナの救急救命の最前線に立ってきた医師団体、FLCCCアライアンスと、その会長のピエール・コリー博士が、日本オリンピック委員会(JOC)宛てに、五輪の安全な開催への希望として、こんな文書を送っていた。

    「多くの世界的な医療当局や主要メディアは、メキシコ、インド、そのほか多くの国の医師が新型コロナの流行を迅速に抑え込み、旅行、社交や娯楽の集いの場としての都市や町を安全にしてきた、研究と実世界での成果を、共有または報告していません」

     その「成果」を生み出したとされるのは、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智博士が発見した、抗寄生虫病薬「イベルメクチン」だったのである。

    「死亡者数が劇的に減少」

     提言では、日本での感染者数の増加を「数日以内に抑え込める可能性がきわめて高い」という方法を、こう説明している。

    「イベルメクチンを中心としたプロトコル(手順)にビタミンを加えたものによって、この病気のすべての段階を予防、治療できることが、何十もの査読ずみの研究成果として明らかになっています。この非常に安全、効果的、かつ安価で広く入手可能な薬剤は、ノーベル賞を受賞した優秀な日本人研究者によって、約50年前に世界に与えられたもので、今回のパンデミックにおいて、何十万人もの新型コロナ患者とその家族に救命効果をもたらしたことは、世界的に評価されるべきです。イベルメクチンが広く配られると、プログラム開始後、10日以内に感染者数と死亡者数が劇的に減少します。これはメキシコ、インド、ペルー、ブラジルなどの国々で実際に起きた成果です。(中略)世界の目が東京に向けられているいま、日本のリーダーたるあなた方にとっては、パンデミックから抜け出し、当初意図されたように開催することで五輪の栄光を世界に示すチャンスです」

     開発者の大村博士は、

    「米国の救急救命医有志の集まりで、新型コロナの流行が始まった昨年3月ごろから、どの薬が有効か使命感をもって調べ、統計をとってきたFLCCCが、JOCに手紙を送ったとは聞いています」

     と言い、こう続ける。

    「FLCCCは昨年夏ごろから、イベルメクチンとビタミンを使用した治療が有効だとして、世界中の国々に推奨しています。たとえばメキシコやペルー、パナマやポルトガルは、FLCCCの提言を受けてイベルメクチンを使用し、感染を鎮静化させました。インドでもイベルメクチンを配布したいくつかの州で、感染者数や死亡者数が急激に減りました。こうした実績をもとに、安心、安全な五輪のためにと推奨したのではないでしょうか」

     ワクチン接種と並行して、イベルメクチンもまた使用すべき理由を、

    「6月21日までに、計1万8千人を対象に世界中で行われた60の研究解析から、新型コロナの患者に幅広い段階で効果があるとわかっているからです」

     と語る花木氏に、あらためて、その「効果」を説明してもらおう。

    「FLCCCの発表では、感染後1週間以内の軽症時に服用すれば76%、中等症以降の後期治療でも、46%の有効性が確認され、70%で死亡率も改善しています。さらに85%の予防効果も確認され、実際、インドやペルーでは予防のために服用した州とそうでない州で、感染者数に大きな違いが見られます。インドでは同国出身のWHO女性主任研究者が、SNSでイベルメクチンを使うなと発信し、それを受けて使用を禁じた州がありましたが、結果的に感染者数と死者数が増加し、インド弁護士会が彼女に警告を出す事態になったそうです。FLCCCの提言に“10日以内に感染者数と死亡者数が劇的に減少”とありますが、85%の予防効果を考えれば、非現実的な話ではありません」

     その作用機序だが、

    「大きく分けて三つあります。一つに、ウイルス表面のSタンパクや細胞の受容体ACE2に結合し、ウイルスの細胞内侵入を妨げます。二つ目は、ウイルスタンパクを核内に運ぶ移送物質インポーチン等にも結合し、ウイルスの複製(増殖)を阻害します。最後に、イムノモデュレイターとして免疫を調整することで、炎症や免疫の暴走であるサイトカインストームを抑制し、重症化を防ぎます」

     FLCCCは、予防には体重60キロなら1回4錠を2~3週間に1回、感染拡大地域では1週間に1回程度の服用を推奨しているという。手軽なのである。

    「ワクチンは変異ウイルスに対しては効果が低下する可能性もありますが、イベルメクチンは効いています。このような薬を使用することは、感染を抑えて五輪を成功させるためにも、重要ではないでしょうか」

  5. 【6397775】 投稿者: ハッタリ大国  (ID:OQM9KHFmmw6) 投稿日時:2021年 07月 04日 10:20

    またロックダウン。嘘嘘嘘の上塗り。人命に関わることでも平気で嘘をつく。怖ろしい国。

    【中国シノファーム製ワクチンの有効性「78.1%」がハッタリだった可能性】

    中国でも当然ながら、シノファーム製を中心としたワクチン接種が進んでいる。人口がおよそ1億人の広東省は、ワクチン接種が5000万回を超え、中国全土の中でもワクチン接種率はかなり高い方だ。だが皮肉にも、この広東省でも感染が拡大している。

    深圳市では感染リスク低減のため、工場労働者に週末も工場内の宿泊施設にとどまるよう指示が出された。広州市の中心部では再びロックダウン措置が発動された。

    ここで興味深いのは、広州市で、ロックダウンと同時に、なぜかワクチン接種が停止になったことだ。公式には、人々の間でワクチン接種人気が非常に高まっていることから過密になる事態を避ける必要があることと、医療資源をPCR検査に集中させるためだとしているが、これを頭から信じることはできない。

    一方で、同じ中国企業のカンシノバイオ社製のアデノウイルスベクターワクチンが広州市に運び込まれたことが報じられた。上記の理由でワクチン接種の停止を決めたならば、新しいワクチンをわざわざ運び込むというのもおかしな話である。

    この状況を整合性を考えて判断すると、シノファーム製のワクチンでは感染防止効果が期待できなくなり、こちらの利用を一旦停止させながら、今後は新たにカンシノバイオ製のものに置き換える方針なのではないだろうか。

  6. 【6398903】 投稿者: WHO  (ID:c/jYZadv0F6) 投稿日時:2021年 07月 05日 04:04

    問題はWHOが中国製ワクチンを認めた事です。

    <WHOテドロス語録>

    「人から人への感染リスクは少ない」(1/19)
    「緊急事態には当たらない」(1/22)
    「WHOは中国政府が迅速で効果的な措置を取ったことに敬意を表する」(1/28)
    「中国から外国人を避難させることは勧めない」(1/28)
    「国際社会は過剰反応するな」(1/28)
    「渡航や貿易を不必要に妨げる措置をするべきではない」(1/31)
    「人の行き来を維持し国境を開放し続けるべきだ」(1/31)
    「中国の対応は過去にないほど素晴らしい」(1/31)
    「中国の尽力がなければ中国国外の死者はさらに増えていただろう」(1/31)
    「中国の対応は感染症対策の新しい基準をつくったともいえる」(1/31)
    「習近平国家主席のリーダーシップを他の国も見習うべきだ」(1/31)
    「中国国外の感染者数が少ないことについて中国に感謝しなければいけない」(1/31)
    「大流行をコントロールする中国の能力に信認をおいている」(2/1)
    「武漢は英雄だ」(2/4)
    「致死率は2%ほどだから、必要以上に怖がることはない」(2/8)
    「特定の地域を連想させる名前を肺炎の名称とするのは良くない」(2/12)
    「中国のたぐいまれな努力を賞賛する」(2/13)
    「新型ウイルスは致命的ではない」(2/18)
    「パンデミックには至っていない」(2/24)
    「中国の積極果敢な初期対応が感染拡大を防いだ」(2/27)
    「感染予防にマスク着用不要。マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではない」(2/28)

     ↓

    「われわれは最初の機会を無駄にした」(3/25)
    「1か月前か2か月前に対応していなければならなかった」(3/26)
    「マスクを使うべきかの指針に変更を加えるべきかどうか見極める」(4/3)
    「マスクは特効薬でない。パンデミックを止めることはできない」(4/7)
    「このウイルスを政治問題化しないでほしい」(4/8)
    「攻撃は台湾から来た。台湾の外交部は知っていたが、何もせず、むしろ私を批判し始めた」(4/8)
    「われわれは天使ではなく、人間なので間違えることもある」(4/9)
    「みなさん、ハッピーイースター!」(4/13)
    「当初からヒト・ヒト感染に重点置いた」(4/14)
    「我々は隠し事はしていない」(4/21)
    「我々は最初からコロナは人類が立ち向かう悪魔だと言ってきた」(4/21)
    「各国はコロナを政治利用するな」(4/21)
    「1人の命も無駄にできない。今こそ声をあげよう、もうたくさんだ!」(4/21)
    「私たちはウイルスと長い間つきあうことになる」(4/22)
    「世界は私たちがいた元の姿に戻ることはできないでしょう。『新しい日常』になるはずです」(4/23)
    「世界はあの時、WHO(の忠告)に注意深く耳を貸すべきだった」(4/27)
    「WHOが最高の科学と証拠に基づき当初から適切な忠告を出してきた」(4/27)
    「WHOは初期の段階から迅速かつ断固たる態度で対応し、世界に対し警告した」(4/29)
    「われわれは早い段階に頻繁に警鐘を鳴らした」(4/29)
    「WHOが唯一しなかったことは諦めなかったことだ」(4/29)
    「タイムリーだった。世界が対応する十分な時間与えた」(5/1)
    「スポーツを通して健康を共同で促進していこう」(5/16)
    「今後もリーダーシップを発揮していく」(5/19)
    「マスクの着用を推奨する」(6/5)

  7. 【6404244】 投稿者: アンチアホ  (ID:mNDMGxl2Ky.) 投稿日時:2021年 07月 09日 02:21

    7/8 
    中国全国のコロナ新規感染者は一桁。

  8. 【6404245】 投稿者: アンチバカ  (ID:mNDMGxl2Ky.) 投稿日時:2021年 07月 09日 02:21

    7/8 
    中国全国のコロナ新規感染者は一桁。

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