医学部定員に感染症科枠｜掲示板スレッド

枠を作ればいいってものではないよ。
枠なんか作るより、感染症に特化した大学または大学院を創設した方がいい。

2023年新入学からって遅いよね。
既に地域枠・自治・防衛・産業などで医学生になっている人を奨学金返済免除で感染症医・救急医に誘導できないのかな？

20年くらい前に解剖医を増やし各県に監察医務院を置くということで法医学医師を増員した。しかし、調べればわかるが、その多くは法医学の医師あまりにより長期失業医となって社会全体のお荷物化してしまった。

新入生が定年になるまで40数年。その間に感染が落ち着けば、感染症医師の多くは失業医となってしまう。

よって、狭い分野限定の募集は代替手段の科を用意するなど、単純に今足りないからといって限定募集するべきではないと思う。

作っても仕方ないですよね。
最近のコロナ対策をみても何か思いつきで簡単にできそうなことばかりしているように感じます。

定員やはり減らなかった、、

感染症と言う微妙な科と激務な救急志望なら、入りやすくなるのか。

学力ギリギリ層は、僻地か激務かの2択か、、

逆にマイナーかつ都会希望は狭き門ですね、、、
どっち道、近いうちに都会のマイナー勤務医はたいして稼げない

マイナーはバイト先なくなり、産業医もなかなか仕事がない

医者ブームも終わりか

ワクチンの打ち手を確保するために高い報酬を用意しなければならなかった時点で多くの人が感じたと思うけど、、医師の中で先生と呼ぶべき志の高い人は一部だけだった。

残業してまでワクチン接種したくないとか、休診したら収入減るから困るとか、結局高収入の仕事として医師を目指している人が多いのだと思う。

お金目当てではない人、人のやらない分野をやろうという人を優先的に学ばせる仕組みがあっても良いと思う。

目的がよくわからない。
平時に救急医として医療に携わりながらパンデミック時には前線で活動できる感染症に強い臨床医を育てるということだろうか？
ならば地域枠定員の一部を充てるのは理解できる。
今更とか間に合わないとかいう意見もあるがだからと言って何もしないよりいい。