何だかんだ言っても医師が安泰｜掲示板スレッド

そうでもない。

博士採用で企業側の採用手腕か試されるのは、

自分で考えて研究を組み立てる力があるかどうか

の見極めです。

政府や企業から巨額の研究費が落ちている煌びやかな研究室は、ともすると研究工場のようになっていて、学生は歯車の一つで、教授や指導層の言う通りに手を動かしていれば研究業績があがり学位も取れる、というところがあります。

貧乏研究室で教授に睨まれながら新しい分野を開拓してきた、荒削りだけれどパワーを感じる学生の方が魅力があります。

もちろん、根本から曲がっている教授も全く力の無い教授も居ますし、相性もありますので、見極めは大切。

それも一世代前の理解
最近は研究のアウトソース進み手作業少なくなった
会社員の仕事に近くなりつつある

脱線しているようですが、まだまだ割合で見れば医学部の年収を超えるのは東大であろうと難しいのが現状で異論ありませんよね。

あとは働き方の自由度みたいなのもあるね。
例えばしばらく子育てに力を注ぎたいから週一だけのバイト勤務とかでも新卒のサラリーマン程度には稼げる。
落ち着いたらフルタイムへの復職も容易。
まぁある程度のスキルの有無の問題はあるけど。

普通にGAFAM本国採用は、勤務医の年収の倍あるが。
しかも休みはおそらく勤務医の五倍以上はあるかな、

それならgafam本国採用を目指して頑張ってくださいませ。

入れる割合は？
なんでこうもサラリーマンの頂点を比べるかなあ。
勤務医で言うなら確かブログで年収5000万の給与明細上げられていた人いましたが。

医学部や医者を下げたいだけのポジショントークでしょうからね。
そのうち代々の資産家なら不労所得だけで億超えるとか言い出しそう。