何だかんだ言っても医師が安泰｜掲示板スレッド

そうですか、羨ましい限りです。

うちの近所で10年前、34歳の時に小児科を開業されたんですが、当時は軌道に乗るまで病院と掛け持ちをしたりして大変そうだったけど、今じゃ10時-12時、16時-19時だけの診療で年収5000万以上だからね。
別に親が開業してなくても成功している人は多いですね。

勤務医の5倍だと年収で億前後って感じですかね。
そのくらいもらえるなら10年くらいだけ頑張って後は引退で余裕ですね。
まぁそういうのも有りだと思います。

とにかく医師なってしまえば、勝ち組のような気がします。
人生がバラ色！　私の主観です。

医学生の保護者の方、微笑ましいですね。

先行指標となる首都圏難関校の医学部離れの理由が解るような気がします。

悪いけれど、研究に対する根本的な姿勢が歪んでいる。
大学の研究室、院生が研究をアウトソース？

勝手にしたら、としか言いようがない。

GAFAM、いいですね。

まずCVの審査。実績は必須。
面接。本国で、トップエンジニアや若手含めて、30分から１時間の面接を五回。
その場でコード書いて議論したりする。

評価基準は、候補者をあるプロジェクトに入れたら利益がふえるか、同僚だったらプラスになるか、が大きい。

日本で言うポテンシャル採用も、社内育成も、ほとんど無い。
ついでに、研究もあるかどうか怪しい。新しいチャレンジしてもいいけれど、いつどれだけの利益をもたらすかコミットし、未達ならサヨナラ。

一例ね。頑張ってね。

旧帝医学部狙える頭の良い人なら東大京大理工学部から目指せるでしょ？