2023　医学部欠員募集｜掲示板スレッド

明らかな人選ミス。
もう二度とマッチングしないだろうね。
母校に泥。

>地方国立の若造医者。
地方出身なのにわざわざでてきて、なぜか研修先の慶應の白衣をまとっている。

東京に住みたいけれど東大や医歯大は無理、私立は親が学費を出せない。だから就職で東京、でも東大では冷遇されそうなので知名度もブランド力もある私医の慶應ではないかな。

1988年　河合塾　私立医

70.0　慶應
62.5　(早稲田理工、慶應理工)
60.0　慈恵医科、日本医科、(上智理工、理科大工)
57.5　東京医科、(青学理工、中央理工、理科大理工)
55.0　順天堂、日大、（明治工）
52.5　東京女子医科、東邦、(芝浦工業、成蹊工、法政工、武蔵工業)
50.0　北里、昭和、帝京、(千葉工業、工学院、東京電機、日大理工)
47.5　獨協医科、東海
45.0　埼玉医科、聖マリ
42.5　杏林

勉強があんまりできない子たちが親のカネ（と裏口のコネ）に頼って医者になれたってこと
そうやって医者になった40代、50代以上の医師が首都圏にウジャウジャいるってこと

羨ましい。必死で勉強して大学入っても文系だと結局サラリーマン。

バブルに湧き、金融だ官僚だと優秀層がこぞって、東大文系や早稲田慶應に進むなか、
親は金持ちだけど勉強出来ないから、私立医学部を選択した親及び高校生は、最高の勝ち組。

偏差値40で、もれなく開業医なら年収4000万、勤務医なら院長、副院長で年収2500万。
こんな美味しい選択はない。

今、誰も気がつかないけど美味しい選択ってなんだろう？

「低偏差値の私立医大出ではありません」ということをハッキリさせるために、クリニックのホームページに院長プロフィールを載せてるんですかね。
おばちゃん患者とかだと受付の人に「院長先生はどこ大？」って平気で聞きますもんね。
近所は、旧帝医卒の先生が町医者さんやってるとこがいくつもあり、すごいなって思ってます。

医師の出身大学は確認しますね。
首都圏だと特に地方医学部出身者の開業医を良くは思いませんが。
出身大学から離れて開業して、母校とのつながりも薄く大病院への紹介等が微妙です。
Uターンなのか、上京なのかは知りませんが。
たまに中高名を書かれている医師がいて、とても参考になります。
ずっと地元の医師は、紹介の際先生を指名してくださる先生がいます。
地方国立出身で都内開業医は、箔を付けとなんとか地域に溶け込みたいため、すぐに公立学校の校医になりたがりますね。
そして、経歴につい最近まで有名国立病院勤務とあったりしても、そこで蚊帳の外だった様子で何も内情が分かっていない。

地方の教育や、下手に持ち上げられたせいで勘違いしてしまうのか、偉ぶる医師も多く目にしており、苦学生で少し性格も歪んでいるし、金儲け主義をかなり感じる人が多い。
逆に、代々や2代目でゆったり育った等比較的裕福な家庭の出身の医師は、穏やかであり、3分診療が少なかった。
地方からの関東の国公立医歯学部出身者も同様な傾向。
もちろん、人それぞれとは思いますが。