マルチリンガルを目指せる女子校
医者の本当の年収
若手勤務医です。
現在、パート込みで、年収1200〜1300程度です。
普通かなと思っていたら、同期に「お前めちゃくちゃ少ないよ」と言われました。
今は、勤務医でも年収2000万以上あるのが普通で、それ以下の医者は負け組だそうです。
勤務医でも、年収3000万程度ならゴロゴロいて、開業なら3000〜4000万程度が普通、上は億越えだそうです。
事情通の同期のいうことだけに、そんなものなのかなと思ったのですが、みなさんどんなですか?
勤務医は過労死レベルの残業してせいぜい2000万円台。
世界出稼ぎ労働者の商社ですら課長レベルで3000万台あるのに
金目当てでは割に合わない。
まあ
基本に戻り世のため人の為に命捧げる奉仕の精神が医師だな。
米国の総医療費は381兆6千億円、日本は45兆359億円
米国は大谷さんの様に実力次第でいくらでも高額の給料がもらえます。それは
、日本の医療保険の制度と異なり、病院ごとに好きなだけ請求出来るからです。
日本は牛丼480円医療だから安いのですよ。名医や立派な施設でも、田舎の中小
病院で研修医が治療しても全国統一の医療費なのです。小泉は医療費を削減
するは、医学生の数を減らすは、弁護士を3倍に増やして米国の様に訴訟天国
にするは、守銭奴の経団連と結託して、営利目的の株式会社病院や混合診療
をやろうとしたんですよ。医療裁判と言うのは480円の牛丼に霜降りの松坂牛
を使えとか、新潟魚沼産コシヒカリを使えと言うような物で、480円の牛丼に
出来る訳が無いのです。ちなみに、医療はサービス業とほざいて、モンスター
ペイシェントやただでさえ安い医療費を踏み倒すやからも山の様に増えました
。病院が儲かるなら地方の破綻した公的病院を誰も引き取らないだけでも、い
かに病院が厳しい状況に置かれて居るかを理解して欲しい。TPPに成ると営利目
的に成って、金持ちのみの医療に成る
学年300人に1人しか医者になれない、超医者不足時代をいきたアラフィフの医者で、年収1200~2000。当直もあり労働はキツい。
今後は100人に1人医者になる世代。人口も減るし、あと少しで団塊世代もいなくなり医療需要は消える。
この状況で医者を目指すのは相当ボランティア精神に富んだ青年。
応援して上げましょう。10年前よりだいぶ医学部は入りやすくなってます。これからもっと入りやすくなるのでは?
アメリカの民間病院では、無保険者の診察は、まず拒否される、と考えて間違いはない。
なぜなら、アメリカでは、緊急事態以外の場合は、患者の診察を拒否できるからだ。
「無保険者の診察は赤字を増やすだけ、診察はしたくない」、というのが私立病院経営者の本音だ。
無保険者が頼れるのは、公立病院のER(緊急救命室)である。しかし、ERの実態はある意味で悲惨だ。
「手術を担当するのは研修医であることが多く、看護士も手薄。重症でも、一日中待たされたあげく、
亡くなるケースもある。それだけ、多くの無保険者が殺到している」、これは、ニューヨーク市内の
公立病院のERで勤務したことのある医師の証言である。
無事、治療を受けて病気や怪我が治っても、治療費の支払いが大変である。まず、治療費は、病院や
医者の“言い値”で請求されることが多い。じつは、保険会社の役割の一つに、病院や医師と交渉して
できるだけ医療費を安くする、ということがある。ところが、無保険者には、そうした“後ろ盾”が
ないために、病院や医師のいいなりにならざるをえない。
(日本では、治療費は、中央社会保険医療協議会が「診療報酬体系」として決めている。これが、
「公定価格」としての役割を果たしており、全国どこの病院でも、治療費は同じである)。
患者の多くは低所得者で、簡単に払えない場合が多い。医療費を支払うために、車、土地、家を
売るのが通例だ。親戚縁者にも頼み、それでも払えない場合は、自己破産を宣言する。アメリカでは、
医療費を払えないために自己破産するケースが多い
意外にみなさん年収が低くてびっくりです。
今年同窓会があったのですが、自分の周りで、年収3000万以下はいませんでしたけどね。
もちろん、開業医やフリーランスもいますが、勤務医もいます。
頭使えば、もっと稼げますよ。
医師の平均年収は以下の通りです.
企業規模10人以上の施設に勤務する医師の平均年収は1232万6900円。
医師全体の平均年収は1,169万円で、国民全体の平均年収より高い。
経験年数や年齢により医師の年収に差があり、15年以上の経験者は約1,663万円。
開業医の平均年収は27,630,000円。
医師の年収は、勤務先や経験年数、専門分野によって大きく異なります。一般的には、以下のような傾向があります。
平均年収: 厚生労働省の調査によると、医師の平均年収は約1,436万円です。
初任給: 初期研修医の年収は300万円から400万円程度です。
キャリアが進むと: 研修を終えた後、年収は600万円から800万円程度に上がり、30代以降になると800万円から1000万円に達することが多いです。
勤務先の規模: 大規模な病院よりも中規模の病院の方が年収が高い傾向にあり、例えば100〜999人規模の病院では年収が1,612万円に達することもあります。
医師の年収は高いですが、医学部の学費や研修期間の長さを考慮すると、高収入を得るまでには時間と努力が必要です。