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投稿者: 出すぎた杭は打たれないの? (ID:TVviZEe0Jkw) 投稿日時:2024年 11月 09日 22:36
短大卒の医学部受験評論家のブロガーさんが
【子供が高校で60日間サボって欠席しても大丈夫!面接マル秘テクニック!】
を書かれていて
わざわざ教師が「サボり癖がある」なんてことは書かない。じゃ〜なんて、書くか。
病名を書く必要なんて決められていないので、療養につき60日欠席。と書いて、臨機応援に逃げるよ。それで、面接で聞かれた時に答えれば済むだけの話。
とアドバイスを頂きました。これで医学部受験の面接は乗り切れますよね?
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【7569270】 投稿者: 保護者 (ID:.rzqjB.NesI) 投稿日時:2024年 11月 10日 11:01
知らないけど。
長期療養となると診断書が必要だと思うし、適当な病名って何があるんだろう?外科的に入院が必要で自宅療養ならわかるけど。そうじゃないならメンタルだよね。
メンタルに問題があるとわかっている場合は医学部はどう判断するんだろうね?
「今日は手術日です。メンタル疲れているので延期します。」なんて医師になってからは通用しないんじゃない?
自分でそのくらいの未来が見通せない人はそもそも入試、通らないのでは? -
【7569300】 投稿者: 出すぎた杭は打たれないの? (ID:dOfTF8fSDCs) 投稿日時:2024年 11月 10日 11:54
サボりパターンでも、調査票に「体調不良で自宅療養」くらいは、言えば書いてくれると思うよ。
例えば、その頃には鬱が酷くて学校に行けなかった。だから、きちんと調査票にはその旨を記載してほしいとか、言う。
もちろん「鬱」の証明は?となるので、後付けで病院にはいかないといけないけどね
意外と担任は面倒くさいことには巻き込まれたくないから、無難な内容を書いてくれるよ。
と、短大卒の医学部受験評論家のブロガーさんが言ってますから大丈夫ですよね…そのブロガーさんは医学部受験情報をYouTubeやネット掲示板で収拾していて、医学部受験情報にはかなり自信があるとおっしゃっています。 -
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【7569375】 投稿者: たぶん無理 (ID:jcPu1xtboGc) 投稿日時:2024年 11月 10日 15:06
医学部とはどんなところか。
・密なカリキュラム。
・実習が多い。
・実習は遅刻欠席厳禁。忌引や病気くらいしか休めないと考えた方が良い。
・医師になると、上意下達、時間厳守、雑用タップリの封建的社会です。
・他の方が書かれたように、病院で診療のシフトに穴をあけたら事件です。
それでは、入試は
・全ての医学部入試に面接があります。
・多くの医学部に「一発ドボン」があります。学科がいくら良くても面接で落ちることがある。
・医学部側には、面接不合格の理由を開示する義務はなく、「危ないと思ったら落とす」ことができる。
学校を60日サボった人が医学部のカリキュラムや封建的世界にたえられるわけない、と、普通は判断されますよね。大学側にはサボり屋をリスクをおかして入学させるメリットはありません。
そういう世界だということは、高校入学時に調べればわかります。 -
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【7569707】 投稿者: あ (ID:JOWTnjdptww) 投稿日時:2024年 11月 11日 04:40
短大卒ってことは医学部受験の経験ないよね。医学部受験エアプが医学部受験評論家と名乗ってるのって滑稽。
そんなド素人が言ってることを真面目に聞く価値あるの???
欠席日数はもうどうしようもないのだから余計なこと考えず勉強すればよい。面接に配点があるなら確実に減点されるが、その減点を補うほど試験で良い点とっとけばいい。 -
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【7569749】 投稿者: 出すぎた杭は打たれないの? (ID:gvNtv37fMuQ) 投稿日時:2024年 11月 11日 08:04
医学部評論家のブロガーさんは、短大卒ですが、医学部専門予備校の講演会にも多数出席されていて、医学部受験情報にはかなり自信があるそうなんです…
以下がブロガーさんのコメントです。
>「実はハブりなどの目に見えない陰湿ないじめにあっていて休みがちになってました。ただ医者になりたいので不登校の間は勉強してました」みたいな理由を後付けすれば言ったもん勝ちなので大丈夫ですかね。
↑ま、【ハブ】みたいな言葉は面接時には使えませんが、言い回しはある程度考えて対応は可能かと思いますよ。なので、欠席日数はあまり気にする必要はない。
「医学部受験 欠席日数 対応」とか検索かければ、いくらでも出てきます。欠席日数が多いと、医学部の授業は耐えられる?ということを、大学側は心配すると思うのですが、それをきちんと大丈夫という説明ができれば問題ないです。 -
【7569770】 投稿者: 出すぎた杭は打たれないの? (ID:gvNtv37fMuQ) 投稿日時:2024年 11月 11日 08:38
>面接に配点があるなら確実に減点されるが、その減点を補うほど試験で良い点とっとけばいい。
私も、そう思いましたが、ブロガーさんが
『何の根拠もなく、欠席日数が多いから面接点が低くなるなんてこと言わないほうがいいよ(笑)』
『もし根拠があるなら、そのエビデンスを見せてください。それが出来ないのなら、「あなたの感想ですよね?」になります。』
『ネットを検索すれば減点にならないよーーという情報もたくさん出てきます。』
と、「医学部受験において欠席日数が多いと面接点は減点される」というのはエビデンスが無い!の一点張りなんです。 -
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【7569800】 投稿者: 大学による (ID:/pJj6dPVD0Y) 投稿日時:2024年 11月 11日 09:40
受験した大学の授業欠席の多い学生が、医学部の共用試験(CBTとOSCE)や、医師国家試験の不合格者が多かったという年度であれば、当然厳しい評価となるでしょう。面接官の教授たちの中に、欠席者に対して非常に問題視する人が含まれても、厳しいでしょう。知り合いに在学の学生がいるなら、共用試験の状況等を確認してみては。
面接点が明記されている場合、現役か一浪の男子であれば、今でも甘い点のつけ方になるのは、教授の心情としては当然でしょう。当直しながらブランクなく働き続ける確率が高いですし、出世欲もより強い人の割合が上がります。地方の大学であれば、地元高校出身者や代々地縁がある人も優位ですよね。
メンタルで不登校は、言わないのが吉でしょう。完治する病気での加療や、骨折入院等が無難です。
ただ、60日くらいであれば、筆記試験がボーダーでなければ、不問にする大学の方が、多いと思いますよ。100日超えてくると、そのことをテーマに合否が話し合われそうに思います。