マルチリンガルを目指せる女子校
医学部への進学、後悔してませんか?
ここまで大変なことになるとは思いませんでした。
子供に申し訳ない。
実際のところは男性でも女性でも引く手数多ですから、男性だからとか女性だからとか考える必要も無いでしょうね。
一部都市部などの特定の病院に絶対に勤務したいとかだと色々とハードルは有りますけど、現実のところ医師ほど売り手市場の職業も他にはまぁ無いでしょうし将来的にもさほど変わらないと思います。
少なくとも仕事がしたいのに職が無いみたいな状況はまず考えられませんね。
そりゃあ看護師だって理学療法士だって、いまや引く手あまたですし、むこう20年充足することはありません。
そして医療系はどんな仕事でも相応の貢献感は得られます。
問題は仕事内容とそのリターンのバランス、とりわけ「医学部に入れる層にとっての選択肢からみたそれらの相対評価」じゃないですか。
能力とリターンのバランスみたいな話になると、大手商社ならもっと稼げるとか外銀や大手外資コンサルあたりは若くして更に高収入みたいな話が良く出て来ますけど、あのあたりの仕事もめちゃくちゃに過酷ですからね。
大手商社なんかは勤務地の自由は効かないから政治的リスクがあるようなら国にでも社命で赴任しなければいけない時もあるだろうし、外銀や外コンなんかは社内で10年生き残るだけでも相当な競争を勝ち続ける必要が有ります。
医師の地域枠とかが自由がないとか言われますけど、そんな事言うと転勤有りのサラリーマンなんか更に自由が無いですしね。
地域枠なら縛られても9年とかですけどサラリーマンは退職するまで自由は無いですから。
収入、やりがい、安定性、働き方の自由度、この辺りを総合的に考えてどうかって話ですかね。
>病院グループ総帥 中田総院長のyoutube
>医知場ちゃんねる
>の最新動画を見た方がいいですよ。
なんだ、アンチの論拠は個人のyoutubeチャンネルかい
境界知能がはまりやすい環境だな。(笑)
しょーもな。
AIは診断の有用なツールです。
例えばMRIの画像、どんなに優秀な医師でも人間の目で生きてる人体内部をこれほど精緻な画像で見ることはできないでしょう。
医者にできないことをMRIは出来るからもう内科医は要らない、と言ってるのと同じですよ。
しかし、MRIの画像読影は人間が診るよりAIの方が遥かに正確で速いでしょうね。
で、その結果を持って病名の確定するのは医師です。
治療方法検討段階でAIを活用することも有るでしょうが治療方法決めるのも医師で治療を実施するのも医師です。AIでは不可能です。
自動車の「無人運転」すら実用化できていないのに医師無くしてAIのみで医療行為は出来るわけないでしょう。
その前段階の法整備すら手を付けることはない。
医師の凋落を夢見る夢子さんの願望的妄想ですよ。(笑)
エコーチャンバー的な物ですかね。
アンチ医学部(やアンチ医師)みたいな思想に凝り固まったスタンスで情報を取って行くと、それ系の情報のみが大量に流れ込んで来るのでしょう。
その周辺の情報だけを集めて更に蒸留して行くと、かなり偏った考え方になるのもまぁ理解は出来ますね。
特に現場の実際を知らない方々はネットから流れて来る情報が全てなのでしょうから。
スレ主の息子さんが、昔のような医師の高収入を期待して医学部に入学したのなら期待外れになることもありますが、人の命を救うという職業に魅力をもち、ソコソコの収入を得られることで十分であるのなら、それほど悲観することはないと思いますよ。
ただ、今後はAIを使いこなす能力が医師の価値を左右する時代が来るので、AIを使いこなす能力はしっかりと身につけられた方がよろしいかと思います。