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投稿者: 保護者 (ID:ksi7tNVQnpw) 投稿日時:2018年 02月 25日 09:24
いつになるんでしょうか?
娘(現高1)が通っている間は大丈夫かな、と思っているのですが。。。
https://www.kensetsunews.com/archives/157925
いずれにしても今の校舎がなくなってしまうのは少し寂しいですが、一等地ですし、仕方ないですかね。。。
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【4902139】 投稿者: 聞きました (ID:vN9B9TG32cE) 投稿日時:2018年 02月 25日 15:47
先日、息子も話していました。田町キャンパスに3つの建物を建てる予定だとか。東附の移転は「視野に入れている」そうでまだ決定ではないようですね。
残念そうでしたよ。あの母校が...と。ただ、大がかりな工事になることは間違いないと思いますし、工事中は附属高校の校舎も用意しないとならなくなるしですぐに移転ということにはならないのではないかと。
田町キャンパスも駅前すぐの立地が魅力的ですよね。もしも大岡山に移転したとしたら?高大連携教育がもっと濃密になっていくのでしょうか。
それにしてもあの設備、いったいどうやって移動させるのかしら...。 -
【4903902】 投稿者: 保護者 (ID:ksi7tNVQnpw) 投稿日時:2018年 02月 26日 20:32
そうですよね。普通の学校と違っていろんな設備があるので、その移転のプロセスが気になりました。また田町の新キャンパスが使えたらいいのですけど、多分、一度移ったらそのままになりますよね・・・。
まあ、でも大岡山で、高大連携がより密接になるなら、それはそれでメリットが大きいかもしれませんが。 -
【5165133】 投稿者: とおりすがり (ID:sLjHL9rCMGw) 投稿日時:2018年 10月 28日 08:20
先日10/28の説明会では説明が一切ありませんでした。
質疑応答も受け付けませんでしたしね。
情報がないとはいえ
校舎取り壊しが確定しているのに、不誠実で無責任です。
附属高校は
・廃校になるのか?
・存続するのか?
建設中は
・すずかけに移転になるのか?
・キャンパス・イノベーションセンター内で学ぶのか?
・体育館や校庭が使えない時期があるのか?
・実験器具や機械は?
・順次、募集停止にするのか?
気になることは多くあります。
学び舎があり、学んでいる子達がいるのに、
それをどうするといった説明なしに
新構想タワーだけ先行発表している現状は異常だと思います。
教育機関として無責任です。
いずれにせよ、
卒業生、在校生、未来の新入学生、先生方にとって
母校の学び舎が消滅することは確かです。
立派すぎる人工芝の校庭、
新幹線が通るたびにやや中断しかかる体育、
少し汚い溶接機械たち
H型の学び舎、
春になると帰省するツバメたち
駅前一等地にありながら
牧歌的な教育を提供し続けてくれた校舎とはサヨナラです。
さみしい限り、そして
130年の歴史ある高校とおっしゃるわりに
その処遇が軽んじられていることに憤りを感じます。 -
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【5165726】 投稿者: 未来予想 (ID:Keb/4Waybf6) 投稿日時:2018年 10月 28日 17:33
附属高校が廃校になることはもちろんないと思います。
附属高校は東工大のキャンパスの一部に移転、逆に、大学の一部の機能が、こちらに移転・もしくは新設されることになると思います。
時期は、もう少し時間がかかるため、来年入学する生徒には卒業まで影響がないと思われますが、もう少し後の生徒が入学する前には、さすがにアナウンスがあるでしょうね。
ただ、いずれにしても寂しい限りであるのはもっともでございます。 -
【5174926】 投稿者: そうですね (ID:0Rzi40/Y5vE) 投稿日時:2018年 11月 05日 00:15
私も附属高校が廃校になることはないと思います。
今年は応化と機械の課研発表会が大岡山で行われていましたよね。
これは附属高校がこちらに移る可能性があることを示唆している気がしました。
これからのことは構想中でまだ公表できない段階なのではないでしょうか。
「大岡山に附属が来るとしたらあの辺かな...」と息子がつぶやいてます。 -
【5350891】 投稿者: 通りがかりの保護者 (ID:M/kSaqf94ok) 投稿日時:2019年 03月 10日 08:28
建設通信新聞3月1日号5面で「東京工業大学は、PPP・PFIを導入する「田町キャンパス土地活用事業の実施方針を6月にも公表する。」と記事が出ており、記事の最後に「現在、田町キャンパス内にある附属科学技術高校は、先行事業として大岡山キャンパス(目黒区)内の既存建物に移転する計画だ。 」と結ばれています。
情報ソース
https://www.kensetsunews.com/archives/293089
移転は既定路線で、6月に計画が発表され、恐らく2020年4月から高校は大岡山に行くのではと思います。
大岡山に行けば、高大連携が強化され、いわゆる内部進学の枠が拡大するのではと思います。
筑波の附属で内部進学の枠を2名程度作っただけで偏差値が相当上がりました。
「東工大」への大量内部進学をエサに、日比谷、筑附、開成に成績上位で行くクラスの学生を高校入学時に根こそぎ集めてしまい、そこから選抜し、世界レベルの研究者を育てていく手法は、アリかと思います。
もちろん、内部進学ができなくても、指定校推薦を出す大学が増え、東工大附属生がブランド化する可能性も出てきます。
歴史や伝統だけでは学校の価値は維持できないので、ポジティブに考えた方がいいかな。 -
【5351680】 投稿者: くらりか (ID:Nlt5q7OFIig) 投稿日時:2019年 03月 10日 17:36
2020年4月...。
思っていたよりも早い気がします。
大岡山キャンパスでは第1食堂と1部のサークル棟の取り壊しが決まったそうですね。
その後の予定はちょっとわかりませんが。(もうあの「東工大パワー丼」食べられないなんて)
東附が来ると、雰囲気もやはり変わるでしょうね。