2018年度　5年グノーブル｜掲示板スレッド

結果に愕然としております。グノではいつも偏差値60くらいをキープしてますが、今回は軒並み偏差値40台。本人はかなり自信喪失。
あまり深刻にならず、グノを信じて地道にやっていけば大丈夫でしょうか？

我が家も同様です。通常グノレブでは平均偏差値65前後ですが、今回の結果は55と10以上の偏差値が下がりました。もちろん他流試合、まだ1年半残っているのですが、心配になってしまいます。もし先輩方でSOを受けれた方がいましたらコメントいただけるとありがたいです。

うちもグノでは普段60以上ですが、今回のサピオープンではいつもより10近く下がりました。でも上の子の時も5年の9月サピオープンも似たようなもので、その後また10近く戻ったので、今回もあまり気にしないようにしています。

サピならサピ生、四谷なら四谷生に親和性のある出題傾向が見られます。
四谷を受けても結構びっくりする偏差値出たりしますよ。

この時期のSOで目を疑うような偏差値を取った場合でも、最終的に最難関に受かった子ってどの程度いるんでしょうかね。励みになるような先輩方のお話を聞きたいです。

何の慰めにもなりませんが、うちも大体60超位で安定していますが
5年秋から2回のSO、どちらも55近辺。社理は平均割りました。
理科はカリキュラムの違いが激しく出る、コアプラそのままのような問題があるといった理由かなと思います。
社会は、グノレブは比較的基礎確認的な要素が強いですが、SOでは初見問題に近いようなひねりをきかせた問題で面食らったようです。記述にも慣れてませんし。
私も慌てて塾に相談しましたが、算国が比較的取れたので、
心配いりませんとのことでした。
いまだゴールしていないので、心配いらないかどうかはコメントできずにすみません。

感触としては、段々サピでは厳しい中位～上位層が流入して、
６０位の偏差値の価値が変わってきている気がします。
本当に突き抜けているお子さんは関係ないかもしれませんが
サピベット上位～アルファ下位辺りの子は注意が必要だと思います。
特に理社の仕上がりが遅いので、意識して塾より要求を厳しめにする方が良いかと。

サピに比べて理社の仕上がりが遅いのですか。
そう言われると、グノレブでは基本問題が多いように感じます。宿題をこなすだけで大変ですが、SOなどの模試で結果を出したければ、プラスアルファのことをしないとダメなんですね。時間がいくらあっても足りないですね。がんばります。

　５年のＳＯはグノ生は苦戦します。グノは歴史をやっているのに、サピは夏までこれでもかというくらい地理をやり、理科に至ってはカリキュラムが違い、グノ生未修のところが多々出題されます。特にＢ問題は偏差値５０台なら御の字です。
　算数のＡ問題、国語の記述ができていれば問題ないと思います。できなくても弱点が分かったと思えば、意味は十分あります。アウェーで他流試合ができ、未知のテスト形式が体験できたことが何より収穫。練習試合ですから。
　我が家も５年のＳＯはグノレブよりトータル偏差値で６、７低くく出ましたが、最終的に第１志望合格。デーンと構えましょう。先は長いです。