５月のグノレブ｜掲示板スレッド

我が家も厳しい結果となりました。
理社が撃沈でした。
勉強しても結果に繋がらないと辛いですよね。
我が家の場合、理科に関しては演習量が少ないのかと思いましたが、社会は結構やったのにダメでした。
最近理社は平均点取れません。

最近は算数の平均点が高すぎたし全体的に難易度上がりましたかね？理科は特にシンプルな問題が少なくて問題文理解するのに苦戦しました

うちも全然ダメだった。と言っています。
クラスの子も同じ反応だったようです。
平均点低いことを祈ります。

理科は電流が難しかったですね。社会も問題形式がいつもと違くて難しかったとうちの子は言っていました。

6年になったら全員基本的に面談をしますと保護者会で聞いたのですが、面談って何を話せばいいのでしょう？

現６年生の保護者です。どなたからも返信がないようですので、現在進行形ですがお話しさせていただきます。

所属の校舎では、6月と11月～の２回の面談があります。
６月は現時点での子どもと家庭（親）の各志望校の確認、それに伴う秋からの日特（＆夏休みの志望校特訓）のコースの相談がメインでした。

我が家は親子で志望校は一致しており（子どもの希望=家庭の志望校でした）、また第一志望校群は本人に合っているとの先生のご判断でしたので、志望校に向けて意識すべき点や日特のコース等アドバイスをいただきました。

その他の受験校については、大まかに２パターンの組み合わせの可能性があることを確認して、11月～の面談時点での偏差値や状況よってどちらの併願パターンにするかを含め受験校を決定しましょう、と認識合わせをしたというのが我が家の面談でした。
時間としては１時間強でした。

面談の時間は限られていますので、６月の面談までに学校見学等で伺った各学校に対する子どもの印象等も先生には事前に紙にまとめて面談前にお渡ししました。

ご家庭の状況により、面談内容や時間は異なると思いますので１つのサンプルとしてご参考まで。
実りある面談となりますように。