★世界で活躍しよう！！日本全国の仲間と学ぶ早稲田佐賀中学★｜掲示板スレッド

NHKの朝ドラ　エール見てますか？
昭和６年　作詞　住　治男　作曲は主人公の古関　裕而だそうです。
まだ見ていない方も是非見てください。
みんなで歌い難局を乗り越えましょう！！

紺碧の空仰ぐ日輪
光輝あまねき伝統のもと
すぐりし精鋭闘志は燃えて
理想の王座を占むる者われ等
早稲田　早稲田　覇者　覇者　早稲田

青春の時　望む栄光
威力敵無き精華の誇
見よこの陣頭歓喜あふれて
理想の王座を占むる者われ等
早稲田　早稲田　覇者　覇者　早稲田

皆さん　自粛生活が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
大好物であるラーメン店、カレー店にも行けず胃袋にも辛い日が続きますが
今回はお取り寄せラーメンとWEB有田陶器市の案内です。
佐賀県の初夏の風物詩であります有田陶器市。今年はWEB開催という試みが行われていますので是非のぞいてみてください。お勧めは有田焼の究極のラーメン鉢。様々な図柄があり自分だけのこだわりのラーメン鉢が選べます。
究極のラーメン鉢で博多ラーメンの一蘭やshinshinなどのお取り寄せ即席ラーメンを食べると最高ですよ。チャーシューはスーパーのものをトッピングしてください。海苔はもちろん佐賀海苔を。半熟卵、高菜も忘れずに。

また極上のカレー皿シリーズもありますので早稲田佐賀八太郎館カレーを取り寄せて食べるのもいいですね。なんと、このレトルトカレーですがシリーズで東福岡・ラサール・久留米附設もあるので食べ比べもいいですね。

ちなみに人間国宝の柿右衛門や今右衛門のコーヒーカップ。井上萬治先生の作品もありますのでのぞいてみてください。井上萬治先生や中仙窯は白磁の美しさを追求した茶碗などがありますよ。

皆さんお元気でしょうか？
ノブレス・オブリージュ様いつもありがとうございます。
先週の　朝ドラ　エールでの「紺碧の空編」　感動しました！！
早稲田大学応援団の団長役は山口百恵さんのお子さんだとか。
博多弁での熱演素晴らしかったですね。今ではあんな博多弁を話す方も少なくなりましたが。

コロムビアレコード　主人公の同僚で福岡出身の　木枯正人さんですが
昭和の代表的な作曲家で流行歌王といわれた福岡県大川市出身の古賀政男だそうです。
木枯→古賀らしい　ということでしょうか。

生涯で作曲された曲は約５０００曲といわれ美空ひばりや村田英雄等数々の作品を送り出しています。

福岡県大川市に古賀政男記念館があります。大川市は佐賀市諸富と合わせて家具の町で柳川の川下り・鰻の蒸籠蒸し・柳川藩別邸　お花と合わせてお勧めです。
佐賀市の大隈重信生家からでも車で２０分ぐらいですよ。

ある母 が言った、「 この子はこんな性格なんです。」

そこにご自分が育てたことへの反省が見られない。「 性格と習慣は、親が子供に与えることができる最高の贈り物であり財産である。」という意識が希薄だからである。
家庭は学校での生活を、学校は社会での生活を円滑にするための「訓練」の場である。これからの自分を作るための「心の準備」をする場所である。親子で作ったものを一度壊し、学校という力を借りて作り直す、学校でのリハーサルを経て社会という力を借りて完成させる。

一人の力で、家族の力だけで子供を育てることはできない。地域崩壊と言われる中、学校を含む地域環境が子供を育て、その子供達が地域を作るのである。社会教育の傘の下に、家庭教育と学校教育があるのが教育の理想である。しかし、社会及び家庭の教育力が低下し、学校への依存度が強まり、学校が全ての教育の場である との過信がある。本来、躾や生活習慣は家庭で、社会性や道徳心は地域社会で身につける べきものである。スポーツにおいても、学校の中で行われるのが当然だと思われており、 それが生涯スポーツ普及（確立）の妨げとなっている。

これからには、スポーツ適性、一貫指導、指導者 の選択、地域や学校の枠を越えた活動、施設の充実など社会体育の充実が望まれることだろう。

人間の能力は「気」によって向上し、人間の性格は「気」によって変化し、人間の行動は「気」によって決定され、年齢も実年齢でなく「気」によって左右される。幸、不幸は、他人の評価ではなく本人の「気」の持ち方である。勇気、やる気、根気、負けん気、英気、本気、陽気、元気、強気、勝気、活気、志気など、人生は「気」によって作られる。

「幸せな人生」とは、充実した人生であり、それは夢に向かって悔いなき努力をすることである。幸福とは、夢を達成することではなく、夢を追う過程にある。夢をつかめば努力が終わり、安堵感はあるが充実感はなくなる。本当に楽しかったのは、出口の見えない暗闇で、もがき苦しんでいた時であり、最も嬉しかったのはその中で一筋の光を見つけた時である。

夢を達成した人に、「今が最高の幸せですか」と聞くと、必ず返ってくる答えは「夢を追いかけている時が一番幸せでした」である。平和で豊かな現在、食べるため、今日のために生きている者は多いが、強く生きるために食べ、夢のために生きている者は少ない。まず大切な気は「勇気」である。

チャンスを見つける判断力、それをつかむ決断力には勇気が必要である。チャンスが全て成功につながるとは限らないが、チャンスをつかみ、膨らます勇気のない者に成功者はいない。

【 映画で佐賀を盛り上げる！　自主制作映画「鳩麦荘」制作プロジェクト 】

唐津を盛り上げるための映画を！
佐賀で育った早稲田大学生が佐賀を舞台にした自主制作映画に挑戦。

早稲田佐賀中学・高等学校を卒業し、現在は早稲田大学文学部演劇映像コースで学ばれている高山凱さん。

東京のご出身ですが6年間を過ごした唐津には大学に進学した今でも半年に一度は帰るほど深い思いをもっていらっしゃいます。
そんな佐賀、唐津に恩返しがしたいという思いから、佐賀県そして唐津市の魅力を多くの人に知ってもらい、足を運んでもらうことを目標とした映画の撮影を唐津で行われます。

そこで、現在、撮影の資金集めのためクラウドファンディングを行われています。
プロジェクトにご賛同いただける方は、次のサイトからご支援が可能です。
詳細等もこちらでご確認いただけます。
https://camp-fire.jp/profile/kai-takayama/projects

へえ〜面白そう！

観ました！微笑みには、保護者であれば見慣れた場所が随所にでてきました。ヒロインも見覚えがあります。コロナによる全国民マスクを予見させる世界観にも驚きました。在学中からの受賞歴も多数あって、進学先も夢を叶えるようで系属校でまさに希望する進路を実現されたことに感心しました。応援します！