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投稿者: 早稲田佐賀中保護者 (ID:BM/O1zq/GNY) 投稿日時:2019年 11月 07日 21:31
早稲田佐賀中を受験される皆様へ 先日受験対策のお話を頂きましたが何事も目標や志があっての事だと思います。漠然でもいい。今日はこれから未来を拓く勇気ある若者たちとそれを支えるお父さんお母さんへある詩を贈ります。
明日を変える人へ
君たちが暮らす地域や社会、世界が抱えるさまざまな課題。
真っ先に浮かぶ課題は何か。
それらを解決へと導くのはいったい誰か。
それは、ほかの誰でもなく、未来の君ではないのか。
今はまだ非力な君が、
挑むために必要な、知識と力を一つずつ手にしていく。
挑むために必要な、仲間を一人ずつ増やしていく。
そして、信念を貫くその時をひたすら考え、模索する。
WASEDAはそれができる場所。
そこに気づけば、学びは、人生は、必ず輝く。
さあ、君だけの個性と能力を信じて、明日を変える人となれ。
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【5632855】 投稿者: 首都圏保護者 (ID:kpbPqv2X.N2) 投稿日時:2019年 11月 08日 22:55
早稲田佐賀への受験を考えている皆様へ
第一志望は叶いませんでしたが早稲田佐賀で寮生としての過ごす我が子が友人たちとの失敗や軋轢、そして涙と喜びと、日々成長することを楽しみにしている今日此頃です。九州に送り出した当初、後悔しながら勇気づけられのは、とっても古い古い映画の一コマでした。
ライム・ライトという映画がありました。
精神的なショックで脚が麻痺し、踊れなくなり絶望したバレリーナに
チャップリン扮する老喜劇俳優が言いました。
「人生は素晴らしい。生きるのに必要なのは勇気(courage)と夢(imagination)と、ほんのすこしのおかね(a little money)・・・」
”Yes, life is wonderful, if you're not afraid of it. All it needs is courage,imagination, and a little dough.” -
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【5637681】 投稿者: 明日を変える人へ 続 (ID:NW7utPqeDCY) 投稿日時:2019年 11月 12日 22:27
国会議事堂には議会の開設に尽力した2人 藩閥政治と戦い民主化を進めた早稲田の創業者である大隈重信。自由民権運動の指導者 板垣退助。それから初代内閣総理大臣となった伊藤博文の3人の銅像があるが皆さんは4つ目の台座の存在をご存知だろうか?
様々な説が語り継がれているが、国会の開会式では4つ目の台座に大きな松の盆栽が飾られる。そう。偉大な政治家の出現を待つという意味が込められてるという。それは未来のあなたかもしれない。
まだ小さなあなたがこの早稲田佐賀の学び舎で全国から集まった仲間と共に成長しながら様々な分野で明日を変える人となり世界のために輝いてほしい。