東京農業大学稲花小学校｜掲示板スレッド

先生方が消えゆくであろう学校生活をも乗り越えつつ、どうぞ皆さんで仲良く冒険してください。

その前にまずは、募集している9名の先生方が揃うことを願っております。

「真の冒険家とは～」

そもそも榎本武揚公が冒険家とは思えませんし、私どもは、東農大稲花小学校の受験を見送ることにしました。

質問者がいおさんっぽいので、真面目に答えるべきか悩みましたが、私自身一年前に他学も含め参考になる書き込みがあまり無かったので、敢えて真面目に、、、

6月頃に書店に並ぶ過去問が一番当てになると思います。出版元によって難易度に大きく差があるので2社以上は確認すべきと思います。

6歳の息子の感想になるので当てになりませんが、いわゆる難問はなかったと。大手主催の総合模試(つまり基本〜やや難問題)のようなペーパー難易度、出題範囲、運動、行動観察だったように感じました。そこで9割の点数が取れるお子さんなら難しい試験ではなかったと思います。今回8割または7割でも合格であったか等は私には全くわかりません。

そんなケチ臭い親御さんはお辞めになるべきでしょう。

海外の学費事情ご存知ですか？
数千万円のDebentureを支払って、年間300万円近い学費を払ってやっと、我が子にまともな学校環境を与えられる。しかし、それでも保護者は(だからこそ？)けしてカリキュラムに満足してない。休みは多く、帰りも早く、さらにその為の穴埋めに多くの課外時間を習い事に費やす。。
ここは日本だからと言われそうですが、ブランド力とか言ってる、親がそんな狭い視野では、これからのグローバル社会を子どもは乗り切れません。むしろ海外では、早慶はおろか、いわゆる伝統校も名前は知られてません。きっと「東京農業大学稲花小学校」の方が、よっぽど魅力的に聞こえるでしょう。

稲花の充実したカリキュラムならば、むしろ安いくらいです。そして見あってるかどうかは、部外者が判断することではなく、通ってる保護者の方から聞いてからにしましょう。

余談ですが、アフタースクールの体験のラインナップは非常に農大らしい魅力的な内容でした。楽しみです。

榎本武揚公のいう「冒険」の意味を正しく理解できない方には不向きな学校だと思いますから、早めに判断されてよかったですね。

そして榎本武揚公は冒険家ではありません。その当時にあって海外に精通した武士であり外交官であり政治家です。

あげあしをとるなかで、やっと出てきた学祖の名前。

軍艦受け渡しをほごにして(後略)
無駄な血を流させた学祖だと私の歴史感では捉えていますが、五稜郭の一件も冒険の礎であったのでしょうか。

早慶と比較している方もいらっしゃいましたが、幼稚舎行くでしょう。横浜初等部行くでしょう。東農大が由緒ある旧制大学であることは史実ですが、現段階での絶賛は妄想でしかありません。正夢になることを願うばかりですが。

外注のアフタースクール。
うちは港区委託の日本保育サービスで十分です。

子供が読んでも恥ずかしくない程度にお願いしたいものです。
しつこい方とは距離感をとりましょう。

早慶と比較させるような学校にしていきたいものです。