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【7542189】2025年度入学試験

投稿者: 稲穂   (ID:Mr8iqe1WgmQ) 投稿日時:2024年 09月 25日 10:47

入試にまつわる情報交換用のスレです。

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  1. 【7544703】 投稿者: なす  (ID:DeL11XKsAiU) 投稿日時:2024年 10月 01日 11:37

    ニコニコして面接受けられるなんて素晴らしいですね!うちは親の緊張が伝わるのか表情が硬くて、、、。
    先ほどウェブ出願済ませました!今年度の倍率気になりますね!

  2. 【7544716】 投稿者: ザッパ  (ID:l63Ft3xnQJI) 投稿日時:2024年 10月 01日 12:07

    >今年度はどれだけの志願者が集うのか…。

    気になりますね~~。
    ただ春先に校長先生のブログが開設されるなどあり、志願者数に関して学校サイドも危機感を持っているのでは…。
    勝手な予想ですが、優秀層のボリュームは変わらず、カジュアル受験層がごっそり抜けるのかなぁと。

  3. 【7544764】 投稿者: どうでしょう  (ID:p7gwJdCQffc) 投稿日時:2024年 10月 01日 14:01

    逆に校長先生のブログ発信によって、志願するご家庭が増える可能性もありますよね。

  4. 【7545199】 投稿者: ことね  (ID:9P1P4wo0c62) 投稿日時:2024年 10月 02日 13:34

    みなさま、出願おつかれさまでした。
    いよいよ来週から面接が始まりますね。
    頑張りましょう。

  5. 【7545286】 投稿者: 日能研  (ID:dZoWbmDcPAw) 投稿日時:2024年 10月 02日 17:06

    農大一中の偏差値が57と好調のため、志願が増える可能性がありますね。

  6. 【7545368】 投稿者: 一貫校  (ID:YRvt2JY7yfw) 投稿日時:2024年 10月 02日 20:09

    次回入試から始まる2月1日午前入試ですね。
    おっしゃる通り日能研では男女ともに57で出てきましたが、四谷大塚は男女62、市進で男子62、女子63と日能研は乖離していますね。あとはSapixがどう出て来るか。
    今の高3生が中学受験した頃より偏差値も4か5くらい上がり、昨年度を最後に高校募集を停止しましたので、稲花生が大学受験する頃には、かなり大学合格実績も変わっているでしょうね。

  7. 【7545428】 投稿者: もうそんな時期ですか  (ID:s1gH2ny3smU) 投稿日時:2024年 10月 02日 22:54

    昨年、子どもが受験しました。受験結果2024みたいなところに、事前面接で「読み聞かせなので、子どもが本を読んだらアウト。傾聴力がない。」みたいなレスがあって気になってたんですが、子どもが本を読んでも、そのことをもって不合格にはならないです(肯定的に取られるのか、否定的に取られるのかは知りません)。
    昨年、気になっていたので、情報提供まで。

  8. 【7545469】 投稿者: 時期ですね  (ID:00k8lSN6Hio) 投稿日時:2024年 10月 03日 00:50

    この投稿ですね。ちょっと解釈が違いませんか?
    この投稿だけ見ると、切り取りになってしまいますが、前後の投稿も読んで話の流れからすると、子どもに読ませたら傾聴力が試せないからアウトだというご指摘ではく、「うちの子はもう字が読めるんですよ~」みたいに得意気になって、子どもに絵本を読ませるのは、面接官の心証を悪くすると言わないまでも、ご家庭の意図が学校には評価されませんよということだと思います。
    学校が傾聴力を高めることに力を入れているから聞く態度を重視しているけど、決して子どもに絵本を読ませてはダメという意味ではないかと。子供に読ませるにしても、それが嫌味にならないようにすればいいのでしょう。例えば、まずは親が数行読んで聴かせて、「ここから先は○○ちゃんが読んでみる?」というようにバトンタッチしたら、「ああ、普段からこうやって絵本を交代で読んで、楽しく文字を覚えさせているんだな」と、ご家庭の教育風景が垣間見えて、むしろ効果的なのでは?

    投稿者: ちがうかな (ID:sbm2HjVtjZ6)
    投稿日時:2023年 11月 07日 21:18
    この書き込みは初めての小学校受験さん (ID: PxJ.4sw80GA) への返信です
    事前面接で見ているのは家族の雰囲気ではないですね。
    まったくないとは言いません、それも多少はあるでしょう。しかし、両親のうちの片方だけでもいいというスタンスであるから「家族の雰囲気」はさほど重視していません。もっと子供にフォーカスしています。
    学校は、低学年から読書習慣を身につけることを掲げて傾聴力を養うことにも力を入れています。ですから、日ごろから親が子に絵本を読み聞かせをしているか?子はどのような態度でそれを聞いているのか?を確認しています。
    子どもの「聞いている態度」を見る理由は、稲花タイムはじめ、とにかく大学教授、農家の方々、企業の社員さんといった、外部の講師を招いての授業が多いからです。つまり、小学生を教え慣れていない講師の授業に対して、好奇心を持って傾聴し、疑問を抱き、普段接していない大人に臆さず質問ができる子が求められます。これは外部講師側の立場で考えれば至極当然で、通常業務で忙しい合間に、時間を割いて入念な準備の上、小学生にわかりやすい話を組み立てて、わざわざ稲花小に足を運んで授業をしていただいています。しかし、稲花小の子たちが暖簾に腕押し状態で、何にもリアクションがないと、講師は残念な気持ちになりますよね?もう二度と稲花小で授業なんて受け持つ気にならない。
    したがって、「子どもに絵本を読ませる」はちょっと違うかな。絵本を読み聞かせている中で、好奇心から積極的に質問するような姿勢が望ましいです。
    もちろん数分間しかない限られた時間ですから、数行読む度に質問していては時間が足りませんし、そこまでするとわざとらしく不自然です。また子供の質問に丁寧に答えている時間もないでしょう。「後で一緒に辞書で調べてみようか?」、「うん、あとでいっしょにしらべようね。」なんて会話がありつつ、読み聞かせを進行できればいいかなと思います。
    このように仮説思考で、学校側の「事前面接の中で絵本の読み聞かせをさせる」意図をくみ取る力が合格を勝ち取るか否かの分かれ道かと。こちらの学校の出願時の作文、事前面接の子への質問、絵本読み聞かせといった考査本番前に実施する事項の選考における比重の重さについては、受験された皆さんは当然ご存じですよね?

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