マルチリンガルを目指せる女子校
田園調布ジャックの評判教えてください。
来年3保受験の娘をもつ母です。
特に田園調布雙葉を考えているわけではありませんが
田園調布のジャックに通わせようかと思っています。
週2回のキンダーです。
まだ志望園も決まっていないような状態ですが
こういうお子さんたちも通われていますか?
またジャックはひいきやらなにやらよくないうわさも耳にしますが
田園調布のジャックはいかがなのでしょうか?
いろいろぶしつけな質問で申し訳ないのですが
教えてください。
ジャックは教室によって、先生の質が異なります。
各教室ごとの先生の採用です。
よく、ごらんになって、ジャックでも、ご自分が納得された教室にお入りになった方がよろしいですよ。
先生の質も、教室によって、違います。
だだ、子供が、有名校に行っているだけで(受験経験はおありですが)、幼児教育の経験や、専門知識のない方も先生でいます。
何を求めるか、学校の内容を知るのには、先生の子供が現役で行っているので、情報は確かなものが入ってくるという、利点はありますね・・・
確かにジャックは先生の質がお教室によって違います。
ただそれだけではなく、お子さんにとってどのお教室があうのかも違うのです。
例えば頻繁におばあちゃまにお会いになるお友達はベテランの先生がいらっしゃるお教室を体験入学で気に入ってその場で入室しました。
そのお母様自身は若い先生が沢山いらっしゃるお教室の方が元気があっていいと気に入ったのですが、結局子供がついていけずに泣き出してやむなく体験どころではありませんでした。
ところが同じところでうちの子が体験すると普段おばあちゃまに会えず、母も20代の為40代くらいの先生にもなつくことができずに諦めました。私にとってはまだ若すぎるかしら?と思う先生の方がうちの子にはよかったらしいのです。
いろいろ足を運んで親子共々楽しく通えるところが見つかるといいですね。
ふたばさんの言うとおり! さんへ:
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> 確かにジャックは先生の質がお教室によって違います。
私もそういうことを聞いたことがあります。
ただ、他のお教室も、そうだと聞いたことがあります。
> ただそれだけではなく、お子さんにとってどのお教室があうのかも違うのです。
> 例えば頻繁におばあちゃまにお会いになるお友達はベテランの先生がいらっしゃるお教室を体験入学で気に入ってその場で入室しました。
> そのお母様自身は若い先生が沢山いらっしゃるお教室の方が元気があっていいと気に入ったのですが、結局子供がついていけずに泣き出してやむなく体験どころではありませんでした。
> ところが同じところでうちの子が体験すると普段おばあちゃまに会えず、母も20代の為40代くらいの先生にもなつくことができずに諦めました。私にとってはまだ若すぎるかしら?と思う先生の方がうちの子にはよかったらしいのです。
あきらめたのに、よかったとはどのようなことでしょうか。少々意味がわからずに
教えていただけるとありがたいです。
> いろいろ足を運んで親子共々楽しく通えるところが見つかるといいですね。
本当にそうですよね。
>
年配のベテラン先生になつけなくて仕方がないので他を探そうとしたところ、
他の授業(同じ教室ですが)を偶然体験したら若い先生でした。
母としては経験のない先生で大丈夫かしら?と不安でしたが2,3歳児にとって
お手洗いやお食事も一緒にお手伝いしてくれるのはベテランの先生より母と同じような雰囲気の先生の方が親しんだということです。
受験クラスにはもちろん食事の時間まではありませんし、
お受験のことばかりを考えると経験豊富な先生が親としては安心なのかもしれません。
しかし、そのために子供がなつけずに萎縮してしまったり行きたくないと言われれば元も子もありません。親の視点からだけではなく体験を通して子供がどの先生を一番見ているか。
目がいきいきしているか、そこを見極めてお教室、お授業の選択をされるのが一番だと思います。
田園調布です。小学受験のほうで実際に通われていた方々にもお話を聞いた事がありますが
こちらは室長先生の個性が強く、合わないととても苦労するそうです。
本来の目的よりも室長のご機嫌に神経をすりへらし大変だったそう。
体験の時に邪険にされていたお子さんも人懐こい良さそうなお子さんでしたので
お母様はご存知なのかしら、と気の毒に思った記憶があります。
義妹が入会を考えているようなので
代わりにご質問させてください。
室長先生への気遣い、とは具体的にどんなことですか?
お中元お歳暮は当たり前ですか?
ほかに皆さん何かされるんでしょうか?
なんか本末転倒みたいでちょっと疑問ですよね・・・
よろしくお願いいたします。
室長先生はご自分にとても自信を持っていらっしゃいます。そしてプライドがとてもとても高いです。他のお教室からの転入者には、ニコヤカに「今までは無駄だったわね」とか「向いていらっしゃらないわね」とハッキリおっしゃいます。合格しそうな子どもや、力がありそうなお母様が大好きで授業では、その子を褒めます。「××ちゃんは、こんなコトも出来ます。こういうひらめきをもったお子さんはとても良いわ。それに比べて、×ちゃんや、×っちゃんは、まだまだですね」とも子ども、親の前ではっきりと言います。勿論、優秀なお子様を褒めるのは良いことと思いますが、必ず、ダメな子、できなかった子を引き合いにだすのが、親としてはズキズキとしてしまいます。その結果、先生に気に入られようと「うちの子、先生が大好きなんです〜」などとツイ媚びたことまで言ってしまったりします。受験校も難関校を受けようとしている親に「あら?×校も受けるの?向いていないわよ、×にしなさい!このお教室からは×は落ちた子がいないから安心よ。」と言っていたのに、合格したとたん「ほらね、やっぱり子どもらしいお子さんが好きながっこうなのよねぇ」とケロッと言い、自分の手柄のように自慢します。全てニコヤカにおっしゃるのがとても怖いですよぉ〜。お中元、お歳暮は普通にお受け取りになりますが、別にそれでどうこうは無いかな?という気はします。