七田式の分裂｜掲示板スレッド

アカデミーと七田式がお家騒動になり、辛く思うのはオーナーも同じです。ライセンサーの七田教育研究所が昨年より係争、著作権や違法行為で今回全面七田式の要求で結論。ブランド化は良いものの、右脳や魂の教育から七田式教育を軽んじたかの様なアカデミーの経営陣。自分たちも商業主義の数字ノルマばかりの在り方に疑問が有りました。七田式の原点に戻りたいとフランチャイズの大半がアカデミーと袂を別つ結論になりました。認めて、ほめて、愛して育てる、七田眞先生の目指した未来の明るい子どもたちの為御理解下さい。

オーナー歴２５年で、今回の事、5〜6年前から予測していました。眞先生の時は
優しい気持ちでワクワクして研修受けて、子どもたちに良い波動をもらってレッスン出来ていました。アカデミーの経営陣はまるで保険会社の様になり、数とノルマしか話さなくなり、ブランド化で良いとする、眞先生も知らない新しいオーナーが七田式と語られても、、。❓生徒様の親達も島根の乗っ取りとか、古いメソッドとか、批判も違います。多分、愛があり、国や世界の人材を教育でと考えるのが眞先生の気持ちだと思うのです。

私も七田眞先生大好きですが、今の七田式のやり方には納得いってません。それこそ愛なんてないやり方じゃないですか。
「七田」が好きだったのにイクウェルにいった側の人の気持ちを考えたことはありますか？
結局眞先生が好きなのであり、今の七田式が好きかと言われると、今回の一件で首を縦に振れなくなりました。
経営陣と現場が折り合わないのなんてここに限ったことではないですよ。会社として、仕事として家族を養うことも大事ですから。

それよりも、他に方法はなかったのでしょうか？
なぜ生徒さんを巻き込む？なぜ現場を巻き込む？
せめて七田式はもっと猶予期間を設けるべきではなかったでしょうか。
七田式側の説明会にも出ましたが、明らかにやり方が計画的でしたよね。
一緒に頑張ってきた現場の講師たちが七田式教育を軽んじていたとは思えません。
このように、お互いを認め合えない時点ですでにおかしいのだと思いますが…
どうしても、「やり方」に納得がいきません。

ただ、どちらの会社からも今後も早期教育により、素晴らしい能力を開花させていく子どもたちが輩出されていくことを期待します。

迷いましたが体験後に七田式教室に移室しました。
やはり教材に不安だったのが一番の理由です。
こちらの書き込みを読んでみましたが、色々とイクウェル側も七田側も言い分があるようですね。
七田側のやり方が計画的にと書いてありましたが、計画的していたのは教室運営していかなければならないのですから当たり前の事だと思いますよ。何年も前から計画をしていたでしょう。
こういった分裂は残念ですが、、、
はっきり言って私達には迷惑ですが、、、
七田の理念は大好きなので七田式を頑張って続けていきたいと思います。

七田先生とは、本を読んでのリスペクトや講演で感銘受けただけで好きとか言わないほうが。先生は文科省からも左脳学者らから際物扱い、愛とか優しさだけでははい真実、激しい改革者の一面を生活や経営などと比べる教育亜流の方々には理解できないかもしれないです。七田式の教育をよくもお受験塾と貶めたオーナーやアカデミー経営陣は、利権屋ですね。前前社長も7軒の家を保有し、前社長は株の97%以上独占。イクエルアカデミーはもはや、七田式ではなくなった以上、
眞先生の思い出も語れません。一部の英才教育を一番嫌いだった先生ですから。

本を読んで、講演聞いて七田先生をリスペクト、好きだけで教育を継承したいオーナーのみなさん。眞先生は文科省や左脳学者からのキワモノ扱いされて、愛とか優しさでは語れない激しい改革者の一面を知っていますか。生活や経営とか教育亜流の姿勢や、前々社長は7軒の家や前社長も株97%独占、経営陣が七田式を貶めてのお受験塾に対して眞先生も苦しんでおられました。七田式は名称でない。イクエル側は七田眞先生の思い出を語りたいのであれば、師が儲けや一部の生徒の英才教育が一番嫌いだった真実に向かい、真の教育改革を目指すべしです。

七田式とイクウェルに分裂したと大騒ぎになってるようですが。

そもそも幼児教育メソッドは今や沢山ありますから何も七田式orイクウェルといった二者択一ではなく、他のメソッドも体験するのもよいかと思う。

競争原理が働きますから七田式もうかうかすると廃れるだけです。

あまり幼児教育に血道をあげても、どうかと思います。

受精時の遺伝子配列で、将来の能力の７割は決まるというが学会では定説になっています。
さらに、子供の脳は、母親の母体にいる間に、ほぼ形作られます。
まず、この妊娠時の母親がしっかりした栄養を取ることが、子供の脳の基盤を作ります。
その後誕生してから３歳ぐらいまでに、今度は子供の口から入る栄養をしっかりさせることで、よい細胞の脳が作られます。

遺伝と妊娠期乳幼児期の栄養で、子供の将来の能力の8～9割が決まるという説もあるくらいです。
生まれてから子供の教育を考える方が多いのですが、それでは遅いでしょう。

土壌のいい畑に、最先端の技術を持ち込んで作物を作れば素晴らしい農作物が採れます。
しかし、土壌が悪ければ、どんなに素晴らしい技術を使ってもいい農作物は作れません。
この土壌が、遺伝であり乳幼児期までの栄養です。

ですから、幼児教育にあまり熱心になっても仕方ないことなのだと思います。