ドルトン東京学園｜掲示板スレッド

偏差値でしか学校みてない人はここを受けないですよ。
開成くらいじゃないですか？ありえないと決めつけるのは。
開成とふたば以外はドルトン のある種の価値観に通底するところのある教育をしてると思いますよ。御三家よっつは。
ご自身にとってあり得ないことが起こってるから報告してるだけでそこまで強弁される偏差値主義のほうがまさしく不思議ですね。新しい軸を求めて皆ここを見に来てるのでしょう。
何もアピールしたい訳でないです。在校生ではないのでアピールは何も得することがないのは少し考えればわかりますよね。
むしろ検討側なので不利かもしれない情報を提供してるということが論理的にわかりませんかね。

私が報告してるのは二例以上の事実であり、
不思議さんの書き込みは意見である、
ただそれだけですね。

ドルトン東京学園の偏差値が話題に出ていますが、嫌がらせなのか過剰な期待なのか誤った数値が色々記載されているので（本来であればこういった虚偽の情報は削除されるべきですが）、無駄な議論がおきなように第三者的な数値を掲載しておきます。

首都圏模試センター（2020年1月時点）
男子　45～53　女子　45～53
https://www.syutoken-mosi.co.jp/db/school/?code=1280

これを見ると、倍率は高いとはいいませんが、全入ではないようです。
https://www.syutoken-mosi.co.jp/db/school/?code=1280&p=4

四谷大塚
80偏差値45　50偏差値40
https://www.yotsuyaotsuka.com/juken/data/?code=1001

そもそも偏差値だけが学校の良し悪しの判断基準でないことはいうまでもないですが、ドルトン東京学園は、新設校ですし、教育内容も独自なので、普通の学校以上に偏差値を基準に判断しにくいところがあると思います。

新設校なので、学校運営に混乱があることも多いですが、いずれ解消されるのではないでしょうか。

少人数教育ですし、学校の教育内容は、PCを基本的に使った新しい時代の教育に積極的に取り組んでいるので（例えば、パワーポイントを作成して発表するなど）、従来の詰め込み型の教育では通用しない、新しい時代に生きていかなければならない子供にとっては良いのではないかと思います。中間試験・期末試験というものもありません。また、ドルトン教育を標榜しているので、基本的に子供たちの判断にゆだねられてあり、自由で、過剰な校則はありません。親として子供を厳しい校則で縛りたい人には向いていません。
偏差値などにこだわらずに、こういった教育に関心がある人に向いている学校と思います。

なお、資料を見れば分かりますが、授業料はかなり高いです。場合によりですが（希望者）、授業料の他に、スクールバス代、部活代が別途かかります。課外活動には人数限定ですが北海道のスキーというものもありました。2年生の終わりにオーストラリアの海外研修があり、この支出も必要です。子供の教育にはお金をかけても良いという人向けです。

1日午後に受験しました。
本命の午前校（Y51）に合格をいただきましたが、ドルトンは残念ながら不合格でした。
同じ偏差値帯の友人も1日午前に受けて、ドルトン不合格。
去年は想定以上に辞退者が少なく、定員をかなり上回ってしまったので、今年はかなり合格者数を絞ると聞いていました。
（試験前、子供に併願校を聞かれるアンケートが配られていたそうです）

試験中、生徒企画による受験生父兄向けの学校説明会があり、素晴らしいプレゼン力と学びが楽しくてしょうがないという様子が伝わってきました。
その後の質疑応答も10人以上の父兄が質問し、その内容に子供達が自由に答える形式でしたが、受け答えもしっかりとし、とても中１の子供とは思えないほど素敵でした。
これまでもこの半年、何度も足を運んでいましたが、この学校を知ったら本当に魅了されると思います。

偏差値がなんだと書かれている方もいらっしゃいますが、この学校は偏差値では測れない大きな魅力をもった学校です。
きっと数年後には、とんでもない学校になっているのではないかと感じています。

上記の【5732058】は事実に反しますね（スレッドが削除されるかもしれないので番号を書いておきます）。

教員の雇い止めの問題が起こったのは確かですが、「大量の首切り」などはありません。なお、雇い止めの問題は、学校が撤回して、教員は復帰したとのことです。http://shigaku-u.jp/2020/01/daltont-0131/

もっとも、新設校とはいえ、目黒区に東京学園高等学校を前身としているので、その学校での首切りはあったかもしれません。ただ、それはドルトン東京学園とは関係ないように思います。

そもそもネットの書き込みは玉石混交で、読み手がその内容の真偽を判断するリテラシーが必要なことはいうまでもないですが、ドルトン東京学園の場合、河合塾がバックにあるので、アンチ河合塾の人々（同業者、予備校講師、学校関係者等）、前身の東京学園を閉鎖したことに伴い反感を持った人がいる可能性があり、そういった方が、反ドルトン学園の書き込みをすることは考えられますのので、それも考慮してネットの書き込みを読む必要があると思います。

この掲示板を詠む方はドルトン東京学園に興味があると思いますが、ネットの書き込みに惑わされて、大切なお子さんの将来を決めるのではなく、学校での説明や、実際の生徒やその保護者（おそらく学校説明会に出れば話を聞くことが出来るのではないでしょうか）の話を聞いて判断されることをお勧めします。

なぜ、こんなことを書いているかというと、今は受験シーズンで、併願校などにも合格したりして、ドルトン東京学園に行かせようか、他の学校に行かせようか迷っている親御さんもいるかもしれないと思ったからです。
少しでもご参考になれば幸いです。

首を切ったのは事実ですが、「大量の首切り」ではないですよね？
「裁判で勝ち取ったから復職できているわけで」とありますが、裁判にはなっておらず、労使交渉（団体交渉）になり、労使交渉で復職したものです。裁判と労使交渉は異なります。

この学校は何を守ろうとしてるのかわかりませんが、以下の内容を書くとよく消されます。授業中に関係のないユーチューブを見ても怒られないとは信じられません。地固めできていない子供達には悪影響だと思いますが、逆に叱った先生達が問答無用で教職から外されるとはもっと信じられません。自由の意味がわからないまま協調性のない大人になってしまいそうです。そして、人の意見すら聞く耳をもたず先生達を外してしまう学校上層部が教育を語る資格があるかも疑問ですね。

一期生の活躍も目にする一方、やはりいわゆる落ちこぼれ、のような
生徒も多いのでは、とママ友の話を聞いて思いました。
宿題を全くやらず、指摘されても開き直る、というような生徒も多数いるそうです。
試験中に生徒による説明会があり、受験生保護者との質疑応答で
このようなかなり率直な回答が出てきた、とママ友から聞きました。
魅力的な学校だけど、実際どんな様子なのか心配になった、と言ってました。

去年合格を多く出しすぎ、あまり質の良くない子供も入ってきてるのでは、と感じました。

「偏差値では測れない大きな魅力」には賛同するけど、Y51に受かってここに落ちた人が、わざわざ学校アピールしにこないでしょう。もう偏差値アピールやめたほうがいいの。
この書き込みもまた削除されるのかな。