心の教育・・・残念です　お茶の水女子大学附属小学校関係の方達へ｜掲示板スレッド

参考になりました。リアル感ありありで、良いレスですね。ありがとうございました。

な学校です。「何でも仰って下さいね」を真に受け本当に言ってしまうと「バツ」です。
私学と違い、経済格差があります。しかも、「代々その学校で育ちました」という「本当の富裕層」は僅かですから、マウンティングもあからさま。クジで選ばれたのに、なぜかクジ運を実力と勘違いしてる方も多数（いや、でも本当にすごいクジ運ではありますが）。もしくは、妬み僻み防止のため、必要以上に（秘密主義」だったりもします。

お茶ファーストな感覚の親ばかり。そんな親に育てられ自分たちがナンバーワンと考える者ばかりの集合体です。
塾へ行こうものなら、内進は希望していないのね、と言われます。
塾と学校の課題に追われて、5、6年生になると多くが疲弊しますが、表には出しません。
だって、お茶だから、っと思っているので。
国立が出身小なんて、情操教育の視点から見ても意味はないので、本人のご希望通り公立小へ転校させてあげればよろしいのに。
女子で中学受験をお考えなら、早めの行動が吉でございます。

ハッキリ言って、小学校受験成功したことでさらに病んじゃうご家庭もあるのでしょうね。
筑附の小学校の親からも似た話を聞いたことありますよ。
学業はもちろん、スキー、水泳、徒競走、劇、学級委員、応援団など、、、なにもかも一番じゃないとだめ！と子供にプレッシャーかけまくりのお母さん。ママランチではニコニコ愛想よく幹事などもやりますが、他の子が褒められてると目に見えてイライラ、面白いくらい無表情になるとか。
そんなママの子供がどうなるかというと、ママの前では超いい子→クラスの中の弱者を叩き潰すことで自分を保つ。
さらに、筑波は中学から優秀な子が入ってくるそうで、その子たちのために席を空けなければならない可哀想な子たちもおり、先生から直接告げられると言ってました。まー戦々恐々として生きた心地がしなかったとか！
こんな思いをするくらいなら同じ国立でも激戦の筑波ではなく、入りやすい学芸の方が親はのんびりしてるんじゃないかと後悔されてました。
私は部外者なのでそういう話を面白く聞いてましたが、すごい世界ですよね。学級委員に決まった子が妬まれていじめられたりとか、公立小学校じゃ学級委員になれそうな子が限られてるのですが、国立はみんな学級委員候補なので、嫉妬しあってしまうのですね。考えられないことですよ。

口が大きいお母様には気をつけましょう。
噂話だーいすき、何かにつけて文句、口出しするスピーカーですよ。

えっ、筑波に学級委員なんていませんが、うちの学年だけ？
筑波って、高校までほとんど上がれない学芸より激戦なんですか？
筑波保護者でも知らない情報ありがとうございます。

＞都電荒川線の大塚駅にて、お茶の水女子大学附属小学校の女児4名
ずいぶん遠距離な場所でお見かけしましたこと。
その場所は、最小でも２回の乗り換えが必要な場所なのですが（笑）。
あんまり遠くからの通いで通学のストレスではないでしょうか。
ガラポン（くじ）で当たっただけの子供たちに期待しすぎなんです。

私は、大学院を含めて６年間茗荷谷駅を使いましたが、学芸大附属、筑波大附属、お茶小の生徒の制服は見分けがつきませんでした。
今も出来ません（笑）。
笑い事ではなく、児童が気になって仕方がない大人がいるという観点からは、お母様方の注意喚起が必要かもしれませんね。