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【8653】補欠の繰り上がりは?女子の場合

投稿者: たぬたぬ   (ID:YOlzBEXwbhA) 投稿日時:2004年 12月 17日 15:20

最終抽選の結果、1桁前半の補欠番号を頂きました。
お茶の水の女子の場合、あまり補欠の繰り上がりはないそうですが、
皆無ではないかと思います。
少しでも望みをつなげたいような、でもすっぱり諦めようか揺れに揺れております。
お詳しい方、ご教授くださいませ。

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  1. 【9735】 投稿者: ホンマかいな?  (ID:jLrveLFFpgU) 投稿日時:2004年 12月 20日 16:36

    有名小ゆえ根も葉もないデマ、誹謗中傷もある。
    ここで一方的に書けばその教師は反論の機会すら失われる。かわいそう。
    実状を知っている者なら本当かどうかわかる。
    【9591】【9721】さん 男性でしたか女性でしたか。メガネは。容姿はどんな感じ。
    【9606】【9691】さん その方は国語、算数、社会、音楽、体育のどの先生。

  2. 【9745】 投稿者: 木枯らし  (ID:XNXgzquhMK6) 投稿日時:2004年 12月 20日 17:23

    私も「つちやおとみ」さんに同感です。学校に対する礼儀というものがありませんね。
    確かに国立は、かなりの額の金銭を徴収して成り立つ私立とは違うのです。だからといって、親や子供が理不尽な思いをすることはありません。
    「面接でキレた母」さんはどのような気持ちで、態度で面接にのぞまれたのでしょうか?
    そして、どのようなことに対して不快な思いをされたのでしょうか?人間性を疑いたくなるような発言って????
    子供の考査中にしても、長時間にわたっているゆえ、トイレや水のみの時間は必ずあるはず。
    水のみを却下されたというのであれば、そういう時間でない時に要求したのでしょう。あくまでも、集団での行動観察・・という考査です。

    それから、「正解です」さんのように、・・友人の子供が行っていて聞いたのだけど・・という類の話にはみなさま惑わされませんように。

    あまりのひどさに保護者として悲しくなり、思わず書き込みました。
    志願者に対して募集人数があまりに少ないため、なかなか実際の様子がわからない学校です。
    今までお世話になった先生はみなさん教育者として、研究者として素晴らしいかたたちばかり。
    筑○のように、競争を強いられることはほとんどなく、のんびり楽しくやっております。

    運良く抽選と考査をくぐりぬければ、どのようなタイプのお子様でも、楽しめ、のびる学校です!

  3. 【9746】 投稿者: owl  (ID:l2uuOt0tYpQ) 投稿日時:2004年 12月 20日 17:18

    > HNの通りです。いくら「落とすため」とはいえ、面接中
    > の教官の人間性を疑いたくなるような発言(言葉使いを
    > 含む)にものすごい違和感を感じ、一気に冷めた(覚め
    > たかな?)私です。ここの学校では絶対にうまく立ち回
    > れない事を確信しました。私の子どもはこの学校では潰
    > されてしまうと想像しました。席に戻ってからは徐々に
    > 怒りの感情まで湧いてきましたから、この時点で相当頭
    > に血がのぼっていたのは確かです。

    先生に何をどのような口調で言われたのかお教えいただけませんか?
    当たり障りのない範囲で結構ですのでよろしくお願い致します。

  4. 【9784】 投稿者: ホンマかいな?  (ID:jLrveLFFpgU) 投稿日時:2004年 12月 20日 19:03

    『正解ですよ』 は友人の子供ではなくて自分の子供じゃないかな。
    話は本物っぽくリアルだけど自己の責任を教師に転嫁して脚色している。
    『面接でキレた母』 は考査に落ちた母親が腹いせか思い込みで作っている。
    ネットの掲示板に作り話書き込む位ならしょうもない奴ぐらいで済むが、
    先月の慶應、学習院、お茶の事務室にメール便でとんでもない文面送った人間とか過去に合格を電話一本で取消した(今は電話番号入りのFAXじゃないと受付けないのかな)人間がいたらしいがそんな事したら立派な犯罪だぞ。

  5. 【9894】 投稿者: つちやおとみ  (ID:ewLsJNdpMtU) 投稿日時:2004年 12月 21日 02:11

    正解ですよ さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > ほんとうに冷たい先生方だというお話は、お友達のお子
    > さんが実際通われていて
    > よく聞いております。
    > 成績のよくない子、言動に多少問題のある子は、徹底的
    > に排除いたします。
    > 小さな子供相手に5−1面接までするそうです。
    > 子供一人に対して先生方5人に取り囲まれてどんなに成
    > 績が悪いか口々に言われるそうです。
    > この面談は親に対しても行われるそうです。
    > こんな成績で塾には行っているのか!
    > 塾での成績表を持ってきなさい!
    > たとえ中学で外に出たとしても入れる学校がないだろう
    > !
    > 散々言われたとのこと


    補足 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 5-1面談は今年の6年のお話しですよね。
    > 保護者会で先生方がお話しを始められてもおしゃべりが
    > 止まらない保護者の多い学年ということで先生方がかな
    > り憂慮されたゆえの面談と伺っています。他の学年では
    > そのような面談は今のところありません。ですから今回
    > の受験から親の面談も復活しているというわけです。



    お茶小では6年秋になると附属中学への連絡進学と外部中学受験に関して、先生方と保護者との面談が保護者全員に対して行われます。その際に、学年の担任の先生方(お茶小ではふつうの公立小とは違い、ほぼ教科ごとに先生が変わります)が全員出席されるので、保護者がひとりで出席すれば5対1になります。夫婦で出席すれば5対2です。

    たしかに成績不振のお子さんは、厳しい評価をされることもあるでしょう。また、他の方にお話する時は、「うちの子は勉強できないから、相当言われちゃったわ」などと自虐的に多少アレンジして伝えるものです。「中学行っても問題ありません、って誉められちゃったわ」などと吹聴するようなケースの方がむしろ考えにくいと思います。

    小学校に入学する時期のお子さんを持つ方にはピンと来ないかもしれませんが、入学して5年もたてば思春期の入り口で、叩けば少しは埃も出ます。先生にお小言を頂戴することのないようなお子さんも中にはいらっしゃるでしょうが、そう完全無欠な我が子でもないでしょう。また、逆に学習のことで叱咤激励されるなどということこそ、まさに国立小学校(私立でもそうですけど)ならではの貴重なメリットです。公立小学校では、よっぽどひどくなければ先生もわざわざそんなこと教えてはくれませんよ。第一、6年生の学力など公立小学校の先生には把握できませんから。

    補足さんのレスでは、今年の6年生の保護者の素行が悪く先生方が憂慮されたための面談ということですが、単に進学のための個人面談で、昨年も同様のものが行われたはずです。また、その6年生の保護者のために新入生の入学試験の保護者面談が復活したという説は因果関係に信憑性がないと思います。

  6. 【9919】 投稿者: 受かってから迷ったら?  (ID:0UAtrKySr2A) 投稿日時:2004年 12月 21日 08:13

    こういう意味のないランク付けは、田雙やら東洋英和が第一志望で頑張ってこられた方に
    失礼ではないでしょうか?来年受験の方ですよね。年中くらいって夢いっぱいですからこう言いたくなるのもわからないでもないです。でも、この中の一校どれかに受かる事がどれほど難しいか判ってから、おっしゃったほうがいいのでは?

  7. 【9924】 投稿者: 加えまして…  (ID:RlnLNlYHlzU) 投稿日時:2004年 12月 21日 08:21

    受かってから迷ったら?様の意見に付け加えさせて下さい。

    12,3年後の子供の進路を、今考えるのって、そんなに意味のあることなのでしょうか?
    あまりにも早すぎませんか?

    私学にせよ、国立にせよ、小学校を受験するのであれば、その学校が子供に合うかどうか、心身ともに健やかに6年間過ごせるかどうかが一番大切なのではないかと思うのですけど。

    大学進学実績だけで、学校をランク付けするのって、非常に危険であると思います。

  8. 【9949】 投稿者: ホンマかいな?  (ID:jLrveLFFpgU) 投稿日時:2004年 12月 21日 09:28

    つちやおとみ さんの
    『補足さんのレスでは、今年の6年生の保護者の素行が悪く先生方が憂慮されたための面談ということですが、単に進学のための個人面談で、昨年も同様のものが行われたはずです。また、その6年生の保護者のために新入生の入学試験の保護者面談が復活したという説は因果関係に信憑性がないと思います。』
    は正解ですね。
    6年生の進学のための個人面談は、担任+教科・副担任の5対1(保護者)を毎年4月頃やっています。
    入試の保護者面接復活は6年生の保護者とは何も関係ありません。むしろお茶の独自性を出したい独立法人と新任の副校長の意向かと思われます。極端な話いくら子供が優秀で取ろうかとしても親がヤンキーやヤッチャンでは…短時間でパッと見でわかるでしょう。
    『保護者会で先生方がお話を始められてもおしゃべりが止まらない保護者の多い学年ということで先生方がかなり憂慮されたゆえの面談と伺っている』のは学年間の役員の人間関係がギクシャクした方が一方的に流したお話だと思います。

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