3次抽選敗退6年後｜掲示板スレッド

東大に行かせたい人は筑小に来なければいいだけ。
ただ、コミュニケーション能力や生きる力？みたいなものは身につくと思う。
大変なこともいっぱいあったけど、親子で本当に楽しい六年間だった。
個人では行けないような所に行けたり、会えないような人にも会え、おもしろい体験が
たくさん出来た。
筑小の魅力はそこにこそあると思う。

通りすがりですが、「ん様」が書かれていることについてコメントさせてください。
11月頭は私学の受験が重なり、受けたくても、日程的に受けれないので、その中で幼稚舎や早実や雙葉や学習院や暁星や成蹊などのうち、何処を受けるのかを返送されてきた受験票の日時を見ながら、御家庭毎に判断して受けます。
そういう重なった状況の中で、1割程度しか志願者と実際に受験者が変わらないのは、凄いと思いますよ。（そもそも志願者数と受験者数をきちんと公開している学校は僅かですし、私立ならまだしも、国立はもっと詳細な情報も公開すべきと思います。）
筑波の一次合格者が2次試験を受けないのが、毎年約400名とのことですが、この11月15日〜末の時期はどこも試験は重ならず、純粋に（筑波よりも進学したい）第一志望校に合格できたから、2次試験を受けなかったということになります。かなりのご家庭が日程的に受けられるのに辞退されたということになります。

辞退者はもともと第一志望が私学だっただけでしょう。もしものために国立の抽選はうけたが、合格したから2次は受けなかった。

国立第一志望のご家庭が1次の抽選で落ちている割合もあるんだから、辞退者の人数だけを言われてもね、、、。
大体そんなことで騒いで何がしたいの。

志望者が減ったのは少子化でしょう。共通一次も減ってるよ。

いくらなんでも、もうセンターに変わってから
25年以上たってませんか？
センターも六年後変わるようですが。

御三家の保護者って歪んでるんですかね。
落とされたら一生まとわりついて恨み続けるんでしょうかね。

就職に息子が落とされたらその企業のhpに一生株価暴落とか志願者減とか毎年書き続けるんでしょうね〜。一人っ子の男の子のママに多いですよね。
息子の彼女にも嫌がらせしそう。

有名私立、特に御三家の勝ち組保護者がわざわざ筑附の掲示板に書き込むワケないでしょう(笑)
こんな場所にくすぶっているのは精神的に余裕のない証拠。

しかし二次試験辞退者400名とは一体どこからそんな数字が出てくるんだ？
それこそ風説流布だろう。

あとなぜか筑波スレッドで繰り返し「東大入るなら公立小でサピ通いが一番」と唱える方がいるが、世の中そんなに甘くない。夢と妄想の中で生きられるのも小四あたりまで。現実は厳しい。

他人の子供の心配するよりもっと身近かな人間の心配を。

＞しかし二次試験辞退者400名とは一体どこからそんな数字が出てくるんだ？

以下、小学受験新聞からの引用ですが、
平成２１年度の入試は、１次合格者1,973名のうち、323名が辞退して
第2次の申し込みをしたのが1,650名だったみたいですね。

今年は男子2,097名。女子1,897名と合計3,994名が１次を受けたらしいですが、
そもそも５年前よりも１割近くも受験者が減ってますね。

Ｈ21年度入試　受験者数　　　
男子2288名　（昨年2306名）
Ａグループ男子870名　第1次抽選通過率43％
Ｂグループ男子717名　第1次抽選通過率43％
Ｃグループ男子701名　第1次抽選通過率43％
女子2019名　（昨年2148名）
Ａグループ女子733名　第1次抽選通過率49％
Ｂグループ女子685名　第1次抽選通過率49％
Ｃグループ女子601名　第1次抽選通過率49％
■第2次選考志願者数
男子　856名
女子　795名
合計　1650名

国立なので志願者数や実際の受験者数や補欠数等の情報を隠さずにきちんと公開してほしいですね。
それともなにか不都合があるのでしょうか？