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投稿者: 皆様ここまで頑張りました! (ID:W4xRN5YRkXA) 投稿日時:2016年 12月 21日 08:43
いよいよですね。
当たった方も外した方も良いクリスマス、良い年末年始をお迎え下さい。
皆様、お疲れ様でした。
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【4389494】 投稿者: ?? (ID:CVewERLy0Fg) 投稿日時:2017年 01月 08日 15:46
程度の低いコメントをしている方は一次の受付番号の決まり方もご存じないので、筑波の保護者ではありません。
試験だけなら6、7割は落ちていたといわれても、そもそも国立小学校は優秀な生徒を集めることを目的としているわけではないから抽選があるわけで、それが納得できなければ実力主義の私立を受験すればいいだけのことではないでしょうか? 選民意識を持ってる保護者なんていないと思うんですが。 -
【4389549】 投稿者: うわっ (ID:vbQKHUeSHYw) 投稿日時:2017年 01月 08日 16:39
ほんとに塾講師だったらヤバいレベルのリテラシーの低さ…
あー言えばこーいう、って、
どちらの学校でも、我が子が通っているのに
根も葉もない中傷をうけて
何も思わないような保護者の方が少ないでしょう。
こちらの学校に対する暴言が多すぎるので
比例して反論する方が増えるのはしょうがないですよ。 -
【4389582】 投稿者: 確率。。。 (ID:VD9ShcCBaPo) 投稿日時:2017年 01月 08日 17:15
投稿者名 (ID:IciYwxazrwY)さん、確率の計算の仕方くらいはご存知ですよね?
適当な思い込みで「抽選なしで、試験だけなら入学者の6,7は落ちていたはずとありますが、それすら理解できておらず、我が子は優秀と信じ込んでいる始末」なんて言い放つから、「鬱憤晴らし」と言われるんですよ。
一体、どういう計算で入学者の6-7割が「抽選がなければ通らなかった子」となるんでしょう?
筑附の1次抽選の通過率は約50%。
もし1次抽選がなくて最初から試験だけだったら「通っていたはず」の子のうちの半分は1次抽選でそもそもはねられてしまい、試験を受けられていない計算になります。従って、2次検合者の半分(約50%)は、抽選がなければ通らなかった子(抽選のおかげで通ることのできた子)、と言うことになります。
その次の3次検定の当選率は、「抽選がなくても通っていた子」、「抽選がなければ通らなかった子」も、当選率は確率論的に同じです。ですから、3次抽選を経ても「抽選がなくても通っていた子」と「抽選がなければ通らなかった子」の占有率は変わりません。つまり、50%ずつ。
速報によれば、今回は女子の1次抽選通過率は約60%だったとか。だとすると、「抽選がなければ通らなかった子」は確率論的には40%で、おっしゃている割合とはまるで逆になります。(男子は50%だったようですね)
まさかとは思いますが、単純に1次の通過率50%に3次の通過率70%を掛け合わせてしまっただけ、なんてことはないですよね?
50%×70%=35%で算出されるのは、「抽選がなくて試験だけだったら通っていたはずの子どもの集団に占める、実際の入学者の割合」(=筑附の試験に合格できる実力のある子どものうち、実際に入学できる子どもの割合)であって、「全入学者に占める、抽選がなくても通っていた子どもの割合」ではありません。
確率の計算方法を知らなかったとか、勘違いならしょうがないですが、もし意図的なら「誹謗中傷」と言われても仕方ありません。 -
【4389645】 投稿者: ? (ID:faHxLQBNTGE) 投稿日時:2017年 01月 08日 18:19
一次の通過率は毎年違うと聞いたことあるけど、2次は必ず男女とも各1000人に絞られるんじゃなかった?
一次抽選がなかったら「抽選が無ければ通らなかった子」の割合は50%、一次抽選も三次抽選もなかったら65%(6~7割)ってことでしょ。
6~7割なら、抽選そのものがなかったらという意味では?
どちらにしても、抽選がなかったらスー内の難関大学への進学率も劇的に変わるだろうね(笑) -
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【4389710】 投稿者: 確率。。。 (ID:VD9ShcCBaPo) 投稿日時:2017年 01月 08日 19:14
いやいや、検定の順番は1次抽選→2次試験→3次抽選なわけですよ。
最初に2回抽選があって最後に試験ならば、確かに1次抽選通過率に次の抽選の通過率を掛けた数字(50%×70%=35%)が、「抽選がなくても合格できた子」で、その逆数(65%)が「抽選がなかったら入学できなかった子」にはなりますよ。
でも実際は2回目の抽選は試験の後で、その抽選の通過確率は全員一緒なのだから、最終合格者(入学者)に占める「抽選がなくても合格できた子」の占有率は最後の抽選の影響は受けないでしょ?
分かりやすいように次のように数字を置いてみますね。
応募者 2000名
1次抽選通過者 1000名
2次試験合格者 100名
3次抽選通過者 70名
応募者2000名のうち、1次抽選がなくて最初から試験だったら合格したであろう100名(A)のうち、半分の50名は実際には1次抽選で試験が受けられません。その分、最初から試験だったら合格していなかったであろう50名が、試験の前に抽選があったおかげで試験突破できたわけです。
抽選があってもなくても通過できた子50名(B)と、抽選がなければ学力的通過していたであろう50名がいなくなったことで受かった子50名(C)は、3次は同じ確率で絞られます。確率論的には(B)からも35名、(C)からも35名。だから、占有率は変わららず、1次抽選通過率のままなわけです。
一方で、(A)のうち、実際に入学できる子の割合は35%です。これは、抽選と試験の順番がどうであっても同じです。
最初に1000人程度ずつに絞るのはそのとおりですよ。だから、毎年、1次の通過率は違います。今年の女子の1次通過率が60%と例年より高くなったのはそのためでしょう(おそらく、志願者が減った?)
50%というのは、例年のだいたいの値という意味で示しただけです。
ということで「試験だけなら入学者の6,7は落ちていたはず」というのは言い過ぎです。 -
【4389752】 投稿者: 何勘違いしるんだろう? (ID:2nbZ/HZ/5U6) 投稿日時:2017年 01月 08日 19:52
70人を上位200人から均等な確率で選んでるんだから、やっぱり35 %だよ。上の計算は一次抽選の確率しか反映してない。もう一度考えてみて!
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【4389784】 投稿者: 地元 (ID:Ug/0/YKnl3A) 投稿日時:2017年 01月 08日 20:18
何を勘違いしているんだろうさん、筑波の最終合格者は、男子64/100、女子64/100ですから、三次抽選は「二次試験の上位100人から64」を男女それぞれについて実施なので、上位200人から70人というのは異なると思いますがいかがでしょうか。
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【4389799】 投稿者: 何を勘違いしてるんだろう? (ID:2nbZ/HZ/5U6) 投稿日時:2017年 01月 08日 20:28
数字は上の方の例を使いました。2000人を一次で半分に絞ってその中から100人選ぶので、最初の2000人の中では200番相当の人が二次試験の通る力を持っているということです。その200人から二回の抽選で70人が選ばれたとしたら、35%ですねいうことです。