最終更新:

139
Comment

【4369449】29年度3次抽選

投稿者: 皆様ここまで頑張りました!   (ID:W4xRN5YRkXA) 投稿日時:2016年 12月 21日 08:43

いよいよですね。

当たった方も外した方も良いクリスマス、良い年末年始をお迎え下さい。

皆様、お疲れ様でした。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「筑波大学附属小学校に戻る」

現在のページ: 12 / 18

  1. 【4390023】 投稿者: へ?  (ID:HPzbeq5kpSQ) 投稿日時:2017年 01月 08日 23:28

    そもそもは、抽選がなくて試験だけだったら通らない子が入学者のうち6-7割いるっていう話からだよね?

    何を勘違いしてるさんの数字は、確率さんのおっしゃっている「筑波の試験に合格できる試験力を持つ子どもの最終合格率」のことじゃん。200番までの子ども=試験に合格できる力のある子どもってことでしょ?その子が入学者になれる確率は確かに35%だよ。
    でもその数字と、入学者に占める「抽選が無くても通ってた子ども」の割合は違うでしょ。

    何を勘違いしてるさんの勘違いでは?

  2. 【4390040】 投稿者: あぶない、あぶない  (ID:qJTKsZnadsA) 投稿日時:2017年 01月 08日 23:47

    ホントだ!騙されるところだった!試験突破できる力のある子の65%が入学できない、ということと、入学者のうち65%が「抽選さまさま」の子であるってのは全然違うじゃない。

  3. 【4390051】 投稿者: 算数としては間違ってないが虚しいですねぇ  (ID:hIdzX2KWtRg) 投稿日時:2017年 01月 08日 23:54

    仮に1次・3次ともに抽選がなくて試験のみで上位64人を選ぶというケースと、現行の選考プロセスのケースとを比較するとしましょう。

    現行の場合、仮定は↑の方のようにしてもよいですが、最終は64人の固定なのですからそのようにしましょうか。概ね以下のようになるはずです。実際は1次当選者からの辞退者が1割程度発生しますので、それによる母集団の質的変化があるのかもしれませんが、それは捨象しシンプルに考えることにしましょう。
    1次 2,000人 → 1次当選 1,000人(50%)
    2次 1,000人 → 2次検合  100人(10%)
    3次  100人 → 3次当選   64人(64%)

    ここで皆さんが議論されている仮定の世界の話に移りましょう。
    2,000人の当初応募者全員に試験を受ける権利が与えられた場合の上位64人がどうなるかということになりますね。
    この64人については現行制度の下では以下のように絞られていくことが想定されますね。
    1次 64人 → 1次当選 32人(50%)
    2次 32人 → 2次検合 32人 ※ここは全員検合です。
    3次 32人 → 3次当選 20.48人(64%)
    つまり、試験だけだったら2,000人のうち上位64位(募集人数分)に入っていたとしても、1次と3次の抽選により20.48人しか残らないということになります。その確率は32%ですね。これ以外に最終まで残った43.52人(68%)は当初は65位以下だったのではないかという議論をしたかったのでしょう。

    しかし、算数としては↑の方も間違っていないですが、そもそも筑波をはじめ国立の選考プロセスにおいては抽選が大前提ですから、こんな計算をすること自体が意味がなく、かえって虚しくなるだけです。
    試験制度が例年このようになっているのですから、最後まで残った人たちが運も含めた実力を持っていたということで、彼らは胸を張って筑波の生徒であることを謳歌すればよいのです。

  4. 【4390085】 投稿者: あぶない、あぶない  (ID:qJTKsZnadsA) 投稿日時:2017年 01月 09日 00:42

    なるほどね。
    64から逆算したらそうかもね。
    でも2次試験に通る実力、ってところを起点にしたら、50%と言うのも正しい。そういう意味では、おしゃるとおり虚しい議論。
    だからこそ「入学者の6-7割は単にラッキーな子」と言い放つのもどうなのかしらね?
    運のみで左右される抽選があるのも事実、倍率10倍の考査があるのも事実。だから、実力だけでもないし、運だけでもない。実力日本一と買い被りすぎるのも違うし、運だけのくせにと蔑むのも違う。それだけ。

  5. 【4390096】 投稿者: まぁ、  (ID:CVewERLy0Fg) 投稿日時:2017年 01月 09日 01:03

    抽選がなかったら入学者の6〜7割が合格していなかったと言っている人が一次試験で落ちた人だとしたら、こういう計算をして少しでも気が紛れるのならそれでいいんじゃないでしょうか。二次試験で落ちたかもしれないということは考えないのでしょう。だいたい、制作や運動もある考査なんだから、こんな議論しても仕方ないですよ。

  6. 【4390146】 投稿者: 溜飲の下げ方  (ID:GnFPySJVHm2) 投稿日時:2017年 01月 09日 03:44

    同じ抽選でも、1次敗退より3次敗退された方の方が引きずるのは、「10倍もの倍率の2次に合格した」にもかかわらず「ハズれの方が少ないクジでハズしてしまった」からですよね。

    その忸怩たる思いを「どうせ入学者の6-7割は抽選で受かっただけよ」とか、「御三家に比べたら大した学校じゃないわよ。進学実績も下がり気味だし。」などと、入学者や学校を蔑むことで晴らそうとするのは、やっぱり良いことではないように思います。子の親として。こういう掲示板は在校生や志願者も見る可能性があるのですから。

    例えば自分の息子がある女性と別れて、その後別の女性と結婚することになった時、別れた女性やその親が自分や自分の息子に聞こえるところで「大した男じゃないわよ」とか「結婚した女もヘンな女よ」なんて言っていたら、気分は決して良くないし、憐れにすら思えるでしょう?

    図らずも確率論の議論の中で「試験に合格できる力があっても入学者になれるのは35%」ということが明らかになりました。
    3次だけ考えると、外す方が少ないのになんで自分の子がそっちに入ってしまったんだろう、と思ってしまいますが、もともと1次で試験すら受けられなかった可能性もあり、そこから考えると、「例え力があっても」35%くらいの人しかが入学できない、65%以上は涙を飲む仕組みなのですから、65の方に入ってしまったのは仕方ないな、65に入ったタイミングが1次か3次かと言うだけ、と思えば、少しは気分が楽にはなりませんか?

    泣いても笑っても4月からはピカピカの1年生、皆さんに名実共に春が訪れますように。

  7. 【4390963】 投稿者: いや…そこなの?  (ID:Y1Qn34s7BBQ) 投稿日時:2017年 01月 09日 16:09

    在校生保護者ですが「三次を外したことに、今でも悔やみきれません。」的なコメントすることが理解できません。また「この悔しさをバネにリベンジして中学受験で合格したものの蹴ってやりました」も意味不明。

    他にも同じコメントしている方いらっしゃいますが、こういう方々(嘆き、悲しみ続ける保護者達)は何を期待して本校を志望したのでしょうか?ブランド志向、イメージ先行な感じがプンプンします。

    学力優秀なお子さんが集まるわけでもなく、エリート養成を主旨とする学校でもありません。そもそも抽選に必ず通る術がある訳でもなく、本来「後悔する」ことすら滑稽ではないでしょうか?(タラレバですから…)

    早慶のように大学まである私立附属を志望する以外は、小学校、中学、高校、大学に求めること違うと思います。それを「リベンジ」とかいうのも妙な話では?

  8. 【4391037】 投稿者: そのとおりだと思う  (ID:fykBeuLbeaM) 投稿日時:2017年 01月 09日 16:57

    ほんとにそうですよ。
    子供を通わせているほとんどの保護者は、ブランドが欲しい訳でも、近所、親戚に自慢したい訳でもなく、国立校の方針に賛同し、我が子に普通の公立よりは、体験、自立型の環境を望んでいるだけな方が多いと思いますよ。付属だから、いい大学に入れるとか、人生勝ち組とか、そんな保護者、周りにはいません。全く関係ない人が、悲しみを煽って書いているだけの様な気がします。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す