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投稿者: くじ運なし (ID:KuKRFpKBB2I) 投稿日時:2019年 11月 08日 15:21
応募者2087人、そのうち47%が抽選通るとのこと。
47個の玉、うちはその中に入らず、残り53個に入ってしまい、残念ながら抽選で落ちてしまいました。
このために準備してきたのに、、。抽選は残酷ですね。根拠のない自信で抽選は受かるつもりでいたのに。。
クマ歩き、今日からやる必要がなくなりました。
非常に残念です。。
抽選で落ちたみなさんの気持ちがここで少しでも慰められれば幸いです。
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【5635832】 投稿者: えー (ID:QrdMnNVxzYY) 投稿日時:2019年 11月 11日 14:12
愉快犯ということですか。
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【5635893】 投稿者: 絨毯爆撃 (ID:tF58oo9Blf6) 投稿日時:2019年 11月 11日 15:28
幼稚舎か他校かで迷う方への啓蒙活動かと。
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【5635969】 投稿者: おめでとうございます。 (ID:x3jlpc0naMY) 投稿日時:2019年 11月 11日 16:43
一次の抽選で終了されたとの事、良い意味でおめでとうございます。
うちみたいに三次で外したら、クリスマスも年末年始も卒園式も入学式も無いです。
長男がそうでした、中受して御三家合格してやっと気持ちが晴れ晴れしましたよ。
長女はすべて一次敗退、すぐに切り替えられました。
来年女子御三家目指して受験です。
一次敗退して良かったんですよ。
クリスマス、年末年始、卒園式、入学式、楽しんでくださいね! -
【5637225】 投稿者: 今年も (ID:mjkZM5kHmMQ) 投稿日時:2019年 11月 12日 14:38
抽選で外れて帰りの電車や飲食店で取り乱す、
どうしようもない親が出ないことを願う。
親にそれをされた子供の気持ちを考えられるなら、
絶対やってはいけない。
こどもが自発的に泣いているに共感するは良いが、親が勝手に泣くと
「私悪いことしたのかな」と子供は考える。
受験というプレッシャを与えておきながら、更にいらんプレッシャーをかける親は最低だ。 -
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【5637226】 投稿者: お客様センター (ID:RFDKoZsjPBA) 投稿日時:2019年 11月 12日 14:38
大体の方は私立のカード持っているでしょうし、三次で落ちてもそんなに悲観しないのでは。。
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【5637344】 投稿者: 違和感あり (ID:jfMSSPEfht6) 投稿日時:2019年 11月 12日 17:07
おめでとうございますは、
言い過ぎ‥慰めにならないかな。
三次の抽選で外したらクリスマスも年末年始も卒園式も入学式も無く。 中受して御三家合格してやっと気持ちが晴れ晴れ‥
でも懲りずに長女さんの時も出願されたのでしょう?
我が家は、楽しいクリスマスにしたくて筑波は出願見送り、3次抽選の日は早々にコンサートの予定入れてしまいました。引っ張ってお茶小までと決めて。
ランドセルもオーダーして臨んでいました。幸い、記念写真にしか使う必要なくなりましたが。
そんな我が家とは対照的に、励まれてきた各家庭。
クマ歩きをチーターみたいに‥とか、ひたすらちぎれ‥と言われて、謎に思いつつ励んだお子さんがスタートラインすら立てない悔しさ‥
そこに、おめでとうとは、間違っても言えない。
御三家に入ることがしあわせな選択かも分からない。
素晴らしい学校だから、中入で筑附・筑駒で気持ちが晴れた‥という話なら、まだ理解出来ますが。
他の方もおっしゃる通り
・私学併願
・大泉併願
・もともと記念受験
も多いかと思います。
でも、国立附属のお教室主催セミナーでは、確かに誰もが一次通過前提に、いつ並ぶのが一番いいか?先生に個別相談しておりました‥
ショックですよね‥
皆さま、おつかれ様でした。 -
【5637828】 投稿者: 三次敗退からしたら、おめでとうが妥当 (ID:Aa8I8BC8GhA) 投稿日時:2019年 11月 13日 01:55
三次敗退と一次敗退じゃ重さがあまりにも違いすぎる、なので三次敗退者からすれば、一次敗退でよかったね、おめでとうって言いたくなる気持ちは分かる。
しかも、回避しておいて批判って…
中受のヒエラルキーのトップは筑駒を除けば御三家、筑附はその2ランクほど下、普通に考えたら幸せな選択です。
その違和感、今だから感じる事が出来るものだと思いますよ。 -
【5638369】 投稿者: 違和感あり (ID:jfMSSPEfht6) 投稿日時:2019年 11月 13日 14:55
コメありがとうございます。
そうですね、差し出がましく失礼しました。
もともと中受のために特別なことをしない小学校だから。そのことに納得して出願している方へのメッセージになっているのかな?と。
プレジデントだったかしら?東大の上野さんの記事にありましたが、
東大に限らず、難関校に合格した子供たちは、いわば親の作品、なかでも「成功作」。
学歴という見えやすい軸で、勝利をつかんだ「周囲に自慢できるわが子」をつくったわけですから、「作者である私を褒めてねぎらって」という気持ちになるのでしょう。
‥って記事を思い出しました。
私は、第1グループでも大丈夫と言われていた子どもが二次のスタートラインに立てない苦しさもやはりあるのかな?と思います。おめでたくないです。
子どもには平気で、
失敗しても切り替えて次の問題やるんだよ!
一生懸命がなによりだよ!
とか言ってましたが‥案外、親だって難しいものですね。
お目汚し失礼しました。