マルチリンガルを目指せる女子校
中等科への進学について
初めまして。
2026年度の受験を検討しておりますが、男女の中等科への進学率は近年どの程度かご存知の方がいらっしゃいましたらご教示いただけませんでしょうか。
毎年どのぐらいの人数が外部に出られるのでしょうか。
年度によりますが、男子10~15人程度、女子は少し減るかくらいの印象です。
受験することを大っぴらにはせず、気づけば別の学校へ進学されていた、といった感じです。
受験目指して競いあうことはなく、ゆるい雰囲気の中で特にお出来になるお子さんがご自身で研鑽されて受験されています。
ご教示いただきありがとうございます。
男子は想像より多く驚きましたが、競い合う雰囲気でなく個人の能力を発揮した結果として外に出られるというのはよいですね。
大変参考になりました、ありがとうございました。
外部受験について伺ったものです。
ちなみに、外部受験をすることについて先生方は批判的でいらっしゃるのでしょうか。学校生活に支障がなければOKでしょうか。
また、もしも兄弟が下にいた場合、上が外部受験をすると下の子が学校に居づらくなったり中等科に進学できなくなるようなことはありますでしょうか。
ご存知の方がいらっしゃれば伺いたいです。
あまり今からそんなに中受!中受!とならず、先ずは高倍率の小受を突破することだけに集中されてはいかがですか?そもそも、中受で学習院より偏差値が上の学校に届くかどうかだって分からないですよね。お子さんが上に上がりたがるかも知れませんし。外部受験を後悔する結果になる可能性だってゼロではないですし。
学校に対しても失礼です。そういう姿勢って面接時にうっすらと相手にも伝わります。
あ、中受をなさりたいというお考えを批判する訳ではないですよ。その年齢のお子様方を持つ時点で難関名門校に臨む姿勢ではない、ということを申しております。
コメントありがとうございます。お気持ちを害してしまい申し訳ございません。
おっしゃることは理解できますが、考査を来年に控えそろそろ志望校を絞りたいと考えております。
中受校だけにするのか、附属校を受けるのか、ペーパー校だけにするのかノンペーパーも受けるのか、そのようなことを考えている中で学校に質問するわけにもいかないことをこちらで質問させていただきました。
ご兄弟で受験されたり内部進学されたり、進路が異なるご家庭結構あります。
内部進学基準を満たして希望すれば上がれるので問題ないのではないかと思います。
学校としては受験することをなにも仰られません。調べ学習などの課題は高学年で多いためそのあたりをきちんとやっていれば問題ないのでは。
大体受験予定の方は学内テストも調べ学習の内容もとてもよくお出来になりますし、皆さん受験するしない別にして結構受験塾に、通わせていますから、何か学校が足枷になるようなこともないかと思います。
主管の先生によるところもあるのかもしれませんが…
横から失礼いたします。
皆さん受験塾に多く通われている。。とのことですが、学校説明会などでは「基礎・基本をじっくりゆっくり学ぶ」と先生方がお話されていたと思います。そのような授業であっても、皆さん中学受験の塾に通われて学校の成績をキープするという状況なのでしょうか。
また、こちらの学校は英語が3年生から始まると理解していますが、それまでには皆さん英語塾等に通われるのでしょうか。そして3年生から開始される授業は、既にある程度の素地があるものと見なした内容(つまりABCからではなく、もっと進んだレベルからスタートする)のでしょうか。
学校のお勉強プラスアルファがどのくらい必要とされるのかを知りたく、お尋ねする次第です。