慶応幼稚舎にサラリーマン家庭は少ないですか？｜掲示板スレッド

慶応幼稚舎さんのような名門私立小とは縁もゆかりもない公立校に通わせている親ですが。

質問者さんのおっしゃる「サラリーマン」がどのような方を示すのかで話は変わってきます。
サラリーマンと言っても大手企業の課長　部長クラスはたまた重役クラスの方だったり

国家公務員の上級職つまり、官僚の方だって広義の上では「サラリーマン」となります

民間企業に勤め、日本の平均収入もしくはそれ以下の収入のご家庭の方で幼稚舎さんに
ご通学させているご家庭は数としては少ないのでしょうか？

ちなみにかの学習院初等科は昔と比べて”普通の家庭”の子の数は皇太子さん　秋篠宮様がご通学に
なってた時代と比べて多くはなっているそうです。

どこでも今は、普通の家庭の子どもが多いのではないでしょうか。
学費が払えるかどうかなので、払える経済力のある人たちが自然と集まるのだと思います。
その経済力が家柄までも表しているかというとそうともいえません。
それは、今の時代、経済力と家柄というのは必ずしも比例しないからです。
そして、その経済力についてもあきらかなものではなくて、奨学金制度や借入金などの他者からの支援によっても賄うこともできるので、そういうことを考えると経済力があるかないかともいえないのです。
学歴についても縁故としての役割を果たすためには、広義的だといえるでしょう。
そのために、今は、家柄や親の職業、学歴によって定義づけることはできないと思うのです。
今、通学している人たちでさえ、その定義がはっきりしないので、外部者にわかるはずもないのでしょう。
つまり、そのような定義というのは実際にはないと思いますが、それを定義づけたい人たちがいるということではないでしょうか。

やっぱり慶應は幼稚舎から入った方がいいですよ。
家は残念組なので中学へがんばって・・・と思っていましたが、上に行けば行くほど「えぇぇ！！」って家の人たちが学力勝負で合格していってますよ。
お金持ちだのサラリーマンはいない？なんて思うのは幼稚舎までで、やはり幼稚舎はエスタブリッシュな環境なのだと思います。
塾高あたりになってくると、アパート住まいでも学力があって学費が何とかパートで賄えるっていうような家がたくさん入ってきますよ。
やはり真の慶應ボーイって幼稚舎からなのかな？

入学式から1週間たちました。通わせるのが精一杯で、それはどの小学校でも一緒ですよね。皆様そうおっしゃっています。
なぜ、火曜日に入学式なのでしょう？？

今、大学４年生は就活で大変ですが、慶応の学生の大半は既に内定を
複数いただいています。４月の一週目で就活を終えた学生も少なく
ありません。
しかし、幼稚舎上がりの学生は希望に沿うような企業からの内定を
もらえていない事実をご存知ですか？幼稚舎上がりは期待されていない
ようです。
意外にも志木校から大学に上がった学生を優秀な企業は求めている
とのことです。
幼稚舎上がりは楽ではなさそうですよ。まあ、親の会社に入ることが
保証されていれば別でしょうが。

昨年残念組です。
こうなったら幼稚舎出身の男性と結婚させます。
で、孫を幼稚舎に入れる！
絶対リベンジするんだからっ。

私の知り合いの40代半ばの独身男性、いつでも紹介しますよ。
幼稚舎からずっと慶応で、なぜか文系学部を６年掛けて卒業
して親の縁故で大企業に入り、いまだに平社員ですけど。
優しい感じのいい人ですが、女性への関心がないのか、全く
浮いた噂もありません。自分の持家があって１人で住んで
ますから、いつでもお嫁入りＯＫかも。

幼稚舎出身の親の子息なら入れると思っているところが愉快です^^
私の友人で　幼稚舎　→　塾校6年間滞在後大学推薦貰えず　→　現在プー太郎　っていうのもいますが紹介しましょうか？