幼稚舎の非常識さ｜掲示板スレッド

通りすがりで読んでましたが
いやあ、面白いスレですね。
特に「くだらない」さんはじめ、お三方のやり取りはどこぞのドラマのようで滑稽で面白かったです。
「入学者の半数が知り合い。そういう狭い世界なんですよ」、、、、かぁ。
そういった事が臆面もなく言えるなんて、、、。
ホント、狭い世界で生きていかれるんですね。
そしてＨＮ通り、「くだらない」事にこだわってるのを自嘲してる。
でもその世界で生きるしかないもんね。
大変そうだけど、頑張ってね。


いやはや、庶民が気軽に手出しできる世界じゃあないな。

３５年前の幼稚舎卒業生です。その頃から親同士の付き合いは大変でしたし、現在はもっと大変なのかも知れません。
経済的に裕福な家庭の子供達が集まるのは当たり前ですが、創業者一族の子供や老舗店の跡継ぎなど、ざらにいました。
現在はもう少し開かれている様に感じています。
しかし家柄がどう、とか跡継ぎだとか、そんな事は子供同士には分かるはずもなく関係もありませんでした。
苛めやすい、からかいやすい子供は６年間クラス持ち上がり制の為に、ずっとからかわれ続けました。
あの人はこう言う家柄の息子、娘なんだ、と子供同士が理解して、なんとなく円満に付き合っていくようになるのは
幼稚舎を卒業してからでしょう。幼稚舎時代は、所詮普通の小学生です。
私個人の感想としては、慶応は中学、高校からでも十分にその恩恵を享受出来ます。

実際、我が家の２人の娘は別の私立に通わせています。最終学歴が慶応ならいいかな、と今の段階では思いますし、もちろん他の大学だって構わないのです。興味のある事、やりたい事、向いている事、いろいろ寄り道して見つけて貰いたいです。

母校について、あまりに言われ放題だったので、つい出て来てしまいました。失礼致しました。

学校は最初に「様」と印刷
受験生側が「行」に訂正
学校がさらに「様」に訂正することが「良識」？？？？

　人として身につけるべきものとして福澤諭吉が「慶應義塾の目的」で挙げたのが「気品と知徳」である。ここで言う「気品」とは上品さを意味するのではない。社会問題への当事者意識、そこから出てくる人格の高潔さ・人間の大きさ、それこそが「気品」だと言うのだ。また、「知徳」とは知恵と道徳のことである。福澤諭吉は、学習するのに限界がある道徳心だけでなく、学習によって無限に鍛えられる知的良識によって裏打ちされた道徳的良心こそ社会を良くする、と考えていた。
（慶應キャンパス新聞 : 百五十年の歴史刻む慶應義塾　2007年04月10日号より引用）

天は人の上に幼稚舎生をつくり
幼稚舎生の下に庶民をつくる。

だ～か～ら、庶民の乗るバスの中で騒いでもよいのであ～～る。

むしろ縁故でしょの:.E5ispoB8z2へ

あなた書き込むのは自由ですが、何か慶應に恨みかなにかある人でしょ．
幼稚舎出身なんて嘘でしょ．他がだめなら幼稚舎へ行くしかなかったけれど
第一志望が合格したのでって、嘘ばかりやめましょうよ．
今年は辞退者ゼロですけれど．
やっかみもたいがいにして下さい．

あの～うそはやめましょう様、
＞やっかみもたいがいにして下さい．
って、なんでそんなに上から目線なの。みんながみんな、慶應を羨ましがってるとは限らないよ・・・。

幼稚舎に有利な幼稚園スレに登場の「だてじゃない」＝「うそはやめましょう」さん、

幼稚舎ママなのね。

妬み、嫉み、醜いです。

上下や優劣の白黒思想でしか考えられない。

希望が叶わなかったら、誰かの所為、叶った人たちを批判、叶わなかった事象を馬鹿にして、ターゲットにして貶める。

ネガティブに粘着して、自分こそが正しいように誘導しながらターゲットを貶める。

そのような性質にこそ、ぞっとします。