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投稿者: 目が点 (ID:/xtl5LFOLqs) 投稿日時:2010年 11月 14日 07:27
今年の合格者は[も?]兄弟関係と両親のどちらかが幼稚舎出身、もしくは縁故だらけでしたね。
まともに実力で合格された方は少ないのでは?
はっきり言って、こちらの学校をまともに第一志望にするのは大変危険だと思います。
また、合格者の殆どは大して実力がない方ですので、中学からはとても苦労するだろうと予想されます。
幼稚舎出身はトップかビリと言いますが、殆ど中学からはビリの方に集中するでしょう。
それを承知でこのような選抜方法を取るということは、やはり経営重視の学校と取らざる得ないでしょう。
正直見損ないました。
やはり、志望校を決める際は、ちまたで縁故大と言われている学校を抜かして決められた方が良いかと思います。
勿論挑戦するのは一向に構いませんが。
合格を頂ける為には、縁故を探す方が早いです。実力を付けさせるより確実に。
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【6102679】 投稿者: 一般人 (ID:YJOA8Sy16z6) 投稿日時:2020年 11月 25日 14:15
ごくごく一般家庭から中等部に実力で入ったと思われる方を知っていますが、同時に幅広い偏差値帯から合格者を出す学校だということも知っています。
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【6102740】 投稿者: 品97 (ID:XJXlwqTe3FU) 投稿日時:2020年 11月 25日 15:11
いやいやいや・・・
家柄や学歴なら御三家以下でしょう、残念ながら。
頭脳や生きる力、本人の能力や才能、これは中学受験からの御三家の方がズバ抜けてます。
悔しいですよね。
ていうか、ここは本人の能力や親の家柄とかあまり関係ないので。
在校生や出身者の有名人親でも家柄ないでしょ?金は持ってるけど。
紹介者に繋げられる人脈、これが一番大事。
そして、ぬるま湯に一生浸かっていられる家庭環境=人脈もすごく大事。
あ、紹介者は一人じゃないよ?数人は確保必須。
生まれる前から、もしくは親が結婚相手を探す時から、その準備をしてる人も珍しくない。
そっちの能力は長けてるのよね。
だからこそ、成金だとか浅ましいとか言われるの。
紹介する方もそれはそれで潤うから、コネ枠がなくなるわけないしね。
ないに等しい一般枠?に夢見る親、「光る子」とか言って夢見させて金集めする業者。
どっちもどっち。
きちんと現実見た方が良いですよ。 -
【6104289】 投稿者: 信じたのがあほだった (ID:arJHOhJca9k) 投稿日時:2020年 11月 27日 01:28
どこかで読んだのですが、幼稚舎の受験で、目がキラキラしていた子がいて、その子を合格させたという話
でした。 それを読んで、本当に行動観察で子供を選んでいるのかと思ったけど、そんなことないのですね? -
【6104386】 投稿者: 悲しいかな (ID:DZX8R263Qk2) 投稿日時:2020年 11月 27日 07:35
縁故メインは最初から分かっていることだし、俗にいうフリーも少数でもいるでしょう。
幼稚舎を悪く言う人は心の奥で「うちの『光る子』が落ちたのは縁故のせい」という思いがあって、親バカだから自分の子は光っていると思っている。でも恋愛と同じで、お受験が終わり時間が経って目が覚めると自分の子なんて他の子と大差なく、お受験しているだけで他と違うと思い込んでいただけだったことに気が付く。お受験は哀しい親心の所業かな。 -
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【6105087】 投稿者: わかります (ID:V72YYsg3cCg) 投稿日時:2020年 11月 27日 17:38
まさしく、該当する保護者の方がそばにいらっしゃいます。あと何年したらお気付きになるのだろうかと思いますが。
幼稚舎には見る目がない、馬鹿しかいない等散々悪態をつきながらも、ご兄弟下のお子様も幼稚舎に強いといわれるお教室通いで光るフリー枠狙いでご準備をされています
そもそも光ってない!!!とは言えず -
【6105609】 投稿者: わかりますさんに、わかります (ID:DRYOPvxNEW6) 投稿日時:2020年 11月 28日 06:46
完全同意笑
そもそもの枠が狭いうえに、受験者数が多いんだから、相当光ってないと受からんでしょ?って思いますよね
「おたくの子、ファミリアの半袖短パンで元気よくピョンピョンしてるだけで、光ってると思い込んでるその辺の親の子と、全く変わりませんよ」って言いたい。 -
【6105666】 投稿者: 爆笑 (ID:oArdi61DZuY) 投稿日時:2020年 11月 28日 08:19
朝から笑いました。
身も蓋もない感じが最高です。
でも、それがお受験?笑 -
【6105881】 投稿者: 悲しいかな (ID:Z/A5zyVDfyE) 投稿日時:2020年 11月 28日 11:50
幼稚舎を受けるようなご家庭は経済的社会的にそれなりに成功したひと。自信があるので子供にもそれなりのステータスを求め幼稚舎を選ぶ。平気で「慶應しか眼中にない」とか言う。その上、プライドと見栄という鋼鉄の鎧で身を固め、お受験という戦に子供を放つ。学力勝負の中受以降と異なり、だれでもチャンスがあり公平に見える小受。しかし、その実は「縁故」という飛び道具を持った者が優位に立ち「フリー」という槍しか持たない歩兵は討ち死にしていく。それでも親は鎧を脱げず全滅するまで戦う。悲しいかなお受験。