縁故ナシで幼稚舎合格された方にお聞きしたいです｜掲示板スレッド

あくまで仮説でございますが、わざわざご感想ありがとうございます。

ご感想ありがとうございます。
最近は、塾高が甲子園に出てレギュラーには、幼稚舎出身や普通部、中等部出身もおりますし、大学野球でも塾高出身プロ進学者や志木高出身ピッチャー、湘南藤沢高出身ピッチャーが活躍し、優勝しております。また、ラグビーは、幼稚舎出身者から始まって塾高志木高出身者内部の牙城でもあります。庭球部、馬術部、自動車部端艇部も内部あがりが強いです。おそらく慶應側は、幼稚舎だけでなく、中高そして大学も含め
運動能力の高い人材を集めていると思われます。

慶應の野球からはしばらく目が離せませんな。

大学も高校も、面白い選手がたくさん控えてます。

さらなる補足
もう一つの幼稚舎の試験の考察です。
あくまで仮説です。
生まれ月によって調整があること。
例えば縁故力の高いお子様が5月に10人近く集中
した場合、テストの点数が良くてもどんな縁故力の高い家庭も5人くらい不合格になり、さらにフリーの方は不利になってしまいます。
例えば10月に誰も縁故力のあるお子様が誰もいなかった場合、フリーでテストの点数が高いお子様は4、5人は入りやすいなど月齢による運不運はありそうですね。

例えば女子など48人なので月平均4人と考えると
同じ月齢で4人以内に入ることが年によってブレはあると思いますが、月齢定員も加味されるのではないでしょうか。幼児教室などで合格の可能性の高い縁故力の高い家庭と思われた方もよく不合格になることもありますが、試験の不出来ではなく
案外、こういうところが原因だったいうことも考えられます。例えば幼稚舎の兄弟姉妹の下の子の受験者が8月に人数が集中しすぎてしまったため同じ月齢の子を何人も取れないので不合格になったなど。
いずれにしても少ない定員なので全員4月、5月生まれだけを合格させるわけにはいかないでしょう。
そう考えますと不合格になっても子供や親が原因ではないことの方が多いかもしれませんね。
上記いずれしても私の独自の仮説ですのでご容赦ください。

今回の仮説でこちらのスレッドを卒業させて頂きます。幼稚舎に合格した方も不合格の方も最終的には慶應大学の入学式でお会い致しましょう。

まさにご指摘通りです。
幼稚舎男児は、各月齢、8人ずつと決まっています。
女児はその半分。

大抵4月5月は受験者が集中し倍率も公表される倍率よりはるかに高い、当然関係者の人数も多いです。W会の方が良くご存知ですが、4月は関係者だけで8人以上、はザラです。

逆に早生まれは問題も比べものにもならないくらい簡単、倍率は4月5月生まれよりはるかに低いです。よって、早生まれで、複数校合格が多いわけです。

4月5月のフリー、かなり光っている子でもご縁いただけないこと多々。当然横浜でも同様のことが起きます。

その点、早稲田はフリーでも光っている、しっかりした子はご縁いただけますよ。

正に仰る通りですね。

こちらのスレをご卒業されてしまうのは甚だ残念ですが、縁故者の定義様がこれまで開陳されてこられた説で最早これ以上の説明は不要ですから致し方ないですね。

有難うございました。

各月齢8人ずつ？　笑

1月生まれ8人
2月生まれ8人
3月生まれ8人
4月生まれ8人・・・
って事？

そんなわけないし