縁故ナシで幼稚舎合格された方にお聞きしたいです｜掲示板スレッド

あの方のお子さんは、祖父の野球界の力でしょう。
巨人H監督のお子さんしかり.巨人のT由伸の娘さんしかり、離婚されたK原選手のお子さんしかり、慶応野球部出身疑惑のT元フジアナの娘しかりです。フリーの壁は高すぎます。

親族の力やら三田会貢献やらでねじ込んだとして、中学からは大丈夫なんですか？中受組のほうが格段にアタマいいですよね。留年退学しなければ内部は学力不問なのかな。

ここのサイトは、本当のことを書くと消されてしまいますので雑談レベルの話にとどめておきましょう。

中学から大学までストレートに卒業できるのは男子だと４割くらいです。中退する人も多いです。女子は優秀なのでだいたいストレートで卒業致します。
　これは事実です。中川元舎長の書かれた本に書いてあったから。年によっては１クラス７割の男子が大学卒業できない年もあるようです。このサイトは、個人的なマナ-を守れば事実を書いても消されてませんよ。

慶應は、中学以降は勉強をしない人には厳しい。
小学校までは、獣身で良いですが、中学以降は、学問のススメです。大学に進学後、特に日吉から三田に進学するときが、大学からの人含め留年が多い。幼稚舎出身で30歳くらいで大学卒業する強者もたまにおります。そういう意味では、学問の府としても慶應は、最高
の学校なんです。

資格試験が全てではありませんが、慶應の司法試験合格者数1位や公認会計士45年間全国1位、医学部医師国家試験ほぼ毎年100パ-セントなどという学問重視の姿勢は、福澤先生からの伝統を引き継いでいるのですね。体育会の人も授業を疎かに出来ませんでしたね。
　留年率高いですが幼稚舎生のトップ層に弁護士や会計士や医師試験になどに合格いた人が多く居たのを思い出しました。

皆さん　慶應のことになると熱くなりますね。
こちらも負けずに多少反論させていただきますと
幼稚舎、普通部時代に劣等生だったり、家庭
環境の変化で苦労した人ほど大物になる説が
あります。学問以外の多くのことを学べるのも
一貫教育の慶應の良さです。
　ユニクロ元社長の玉塚さん、ノ-サイドのTBS
プロデューサーの福澤さん、楽天役員の小林忠さん
、ピザ-ラやジュウェルロブショングループを作った浅野さん(幼稚舎から志木高)など他にも事例は沢山あり過ぎますが、共通しているのは、幼稚舎出身で中学以降も学問の上では、劣等生だったことです。しかし、社会に
出てからメキメキと力を発揮されております。
　これは学問以外の多くのことを慶應で学んできたからだと思います。幼稚舎時代劣等生ほど将来大物になる説は、幼稚舎の先生方が一番良くご存知かと思います。

たしかに慶応は、中学以降は、学問重視ですが、
学問以外に音楽、スポーツ、課外活動など一貫教育の
中で受験勉強にとらわれないで自分の好きなことに
打ち込める環境は素晴らしいですね。音楽でもスポーツでも学問でも学生時代に何かに一生懸命に取りくんだ人は、社会に出てからも活躍するのでしょう。
　ぜひダメもとでも幼稚舎を、受験する価値はあると思います。ダメでも次の小学校生活にプラスにつながって行くと思います。併願校対策も必要ですが。