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【3345979】縁故ナシで幼稚舎合格された方にお聞きしたいです

投稿者: パナミナンダス   (ID:vEtaZOIKgtI) 投稿日時:2014年 04月 02日 01:00

①どのようなお子さんですか
②受験までに親として努力されたことは何ですか
③「光る子ども」とは結局どういうお子さんだと思いますか
④お子さんは入学後どのような学校生活を送っていらっしゃいますか
⑤お子さんの将来についてどのような展望をおもちですか

たくさん質問しまして申し訳ありません。
少しでも参考にさせていただきたいです。
よろしくお願い板hします。

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「慶應義塾幼稚舎に戻る」

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  1. 【3914105】 投稿者: それは  (ID:1M6fF16dzFo) 投稿日時:2015年 11月 28日 07:10

    都市伝説ではありませんか?

  2. 【3914891】 投稿者: はかない夢  (ID:RvBH9VTBwyo) 投稿日時:2015年 11月 28日 22:57

    まぁ!
    そうやって都市伝説にされちゃうんですね!

  3. 【3914907】 投稿者: はかない夢  (ID:RvBH9VTBwyo) 投稿日時:2015年 11月 28日 23:10

    生年月日順に受験番号が決まり、受験時の教室が割り振られる。
    その教室に有力な子供がいなかったら、少しの可能性がある。
    ななしさんの言ってるその彼は超有力、怪我も関係ないない。

  4. 【3915662】 投稿者: ご縁  (ID:tPdcMjEUdYs) 投稿日時:2015年 11月 29日 20:19

    ま、そういう超有力なケースであれば諦めもつくというものじゃないですか。

    それを承知の上で受験してるんじゃないの?(承服しかねるのならそもそも受けるべきではないと思いますよ)

    知人で、日本人であれば誰もが知っている会社の創業者一族(代々幼稚舎)が居るのですが、彼の子供が落とされた時はさすがに気の毒には思ったけど、毎年の様にその手の悲劇(?)は起こっているので驚きはしませんでしたけどね。

    そういう連中がウヨウヨしている中で、無縁の子でも合格してくるんだからホント「ご縁」という表現方法は巧いもんだなぁ、と思いますよ。

  5. 【3915805】 投稿者: はかない夢  (ID:RvBH9VTBwyo) 投稿日時:2015年 11月 29日 22:44

    ん???
    誰もが知っている会社の創業者一族のお子さんでも落ちるからコネは関係ないという方向???
    よくある光る子なら受かるって言いたい?
    光るお子さんに成りすまして、実はコネコネが実情でしょう。
    それとも、たんにその子があまりにがっかりなお子さんと言いたいの?(笑)

  6. 【3915992】 投稿者: ご縁  (ID:tPdcMjEUdYs) 投稿日時:2015年 11月 30日 07:34

    はかない夢さん、貴方の一連のコメント読めば幼稚舎内部について全く疎いっ方なんだってバレバレですね。(笑)

    「光るお子さんになりすまして、実はコネコネ」って下卑た表現を使うところに貴方の強烈なコンプレックスがよく表れてますけど、「光る子」は別に伝説でも何でもなく、現実にいるんだから否定のしようがないですよ。

    それにね、著名な一族でもご縁を頂けない子が居ることは幼稚舎関係者なら周知の事実じゃないですか。

    先に挙げた知人の子は残念な結果でしたが、幼稚舎以外は想定しておらず、他の私立は受けなかったから(落ちるとは思っていなかったので)、公立に通って猛勉強して普通部から来ましたよ。

    なので別に「がっかりなお子さん」ではないですよ。

    それとも普通部も皆コネコネで入れると仰るのかな?

    ま、そうはいっても「はかない夢」さんは「幼稚舎は皆コネコネ」だと信じたいのならどうぞご自由に。(でも妄想するのもほどほどにね。精神衛生上良くないですよ。)

    実際に幼稚舎に身を置けば自ずと分かることなのですから。

  7. 【3916002】 投稿者: はかない夢  (ID:RvBH9VTBwyo) 投稿日時:2015年 11月 30日 07:46

    「その教室に有力な子供がいなかったら、少しの可能性がある。」
    って言ってるじゃない(笑)ちゃんと読んでね。

  8. 【3916020】 投稿者: お友だちの御嬢さんは  (ID:aSkhi/q9q5A) 投稿日時:2015年 11月 30日 08:00

    髪の毛は男の子のようでしたがとても聡明で
    目力のあるおこさんでした。

    大人と普通に意味の通じる会話ができて聡明さが
    際立つ感じでしたが鼻につくことはありませんでした。

    髪型のせいかお嬢様系の学校は落ちて慶應だけが合格。
    お教室の先生がこの子は慶應むきじゃない?の一言で
    想定外の慶應を受験。目のキラキラしている感じが
    普通の子よりオーラがあるとおっしゃったそうです。

    親はサラリーマンです。また親子ともスポーツは万能で
    こどもは公園で座っていることは少なく、たえず
    動き回っていました。水泳、鉄棒、縄跳び、なんでも
    よくできました。図書館の本を自分で読むことができて
    本は買わずに図書館で全部制覇したと言っていました。

    家は社宅かと思うような小さなマンションで自転車ももたず
    いつも歩きか走るか遠出は電車。車もなかったです。

    とにかく幼稚園3年間一緒でしたが手間と手作りと
    原始的な遊び。おもちゃなどほとんどなく木の枝とか
    葉っぱとかがおもちゃでした。小1であの分厚いハリー
    ポッターを読む姿はさすがでした。

    今も聡明さは相変わらずです。入ってからの勉強が
    大変だと小学生にして勉強が大変と言っていたのが印象的でした。

    こちらの家庭はファーストフードは
    一切食べさせることはなく、うまれてこのかたマックも
    食べたことがないとおっしゃっていました。徹底していて
    仲間でマックに入っても飲み物だけでした。

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