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投稿者: みほ (ID:.GGN4nOBpc6) 投稿日時:2018年 01月 29日 01:44
こちらの学校では入学してから、
「この子はフリーだ」とか「この子はコネね!」
などの見分けは付くのですか?
子ども自身でもし見分けがつくとしたらどんな事でですか?
また、それぞれに学校側が求めるものって違うんですか?
さらにコネ入学者の子どもの特徴などはありますか?
色々とお伺いしてすみません。
数年後の参考のために、よろしくお願い致します。
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【5857691】 投稿者: 確かに (ID:UYsrqulItzI) 投稿日時:2020年 04月 28日 21:11
ありがとうございました。
2割ということは、約20人ということですね。
やはり運動能力がきわめて高く、絵画や制作などの創造力のある元気な男子などになるのでしょうね。
男子は幼児教室にしっかり通って鍛え方次第で多少期待もてますね。 -
【5863315】 投稿者: J広尾は (ID:sd3rUYQPMc.) 投稿日時:2020年 05月 02日 13:34
本当のところを知っているのでしょうか。
本当のことを言っているのでしょうか。 -
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【5863336】 投稿者: 都市伝説 (ID:YC/cmtV16.Y) 投稿日時:2020年 05月 02日 13:58
受験教室の言うことは、都市伝説のようなものです。
信じたい人は、イワシの頭でも有難がりますから。
皆さん、単純に「コネ」と言うのですが、どんなものを想像していらっしゃいますか?
両親ともに慶應出身ぐらいではあまりに居すぎて、受験する方は多いですが、死屍累々の状態ですよ。
まともに「コネ」と言えるのは、よほど強固なものだけです。政治家という程度でもダメ。学校にかなりのかかわりがなければ。
ですから、毎年そこまで強固なコネがある方の人数は変わるので「枠」ではないのです。
強いコネがある子が多い場合は、あちらの子を合格させてこちらの子は不合格、という訳には行かないので、どうしてもコネ入学の方は増えてしまいます。
その場合はフリーの方は少なくなります。
つまり、毎年違うのが当たり前。強いコネを持つ子が少ない年度であれば、フリーが増えます。運というか、ギャンブルですよ。 -
【5863473】 投稿者: コネが定員オーバー (ID:Wx4RN2Tf..w) 投稿日時:2020年 05月 02日 15:41
年によってコネの波があるは、事実かと思いますが、
コネの倍率が高すぎるコネの定員オーバーが現実ではないでしょうか?
1.在校生864名の兄弟姉妹、すでに卒業している幼稚舎卒の普通部、中等部生の兄弟姉妹も含めれば1000人近くの弟、妹候補
2.幼稚舎卒の親 1学年150人x子育て期10年=1500人の
子息候補だけみても年単位に引き直してもかなりの人数かと思います。
3.それ以外の慶應に貢献した親のコネ
4.それ以外のコネ
などを含めると1から3のコネだけでも毎年定員をオ-バ-しており、コネの中の戦いと考えられます。特に女子については48人に入るのは、至難の業かと思います。
したがって幼稚舎については、特に女子は、もともとフリーの入る余地が無いくらいなのが現実で、世間とのバランスからフリー男子数十人入れているのではないでしょうか?
最終的にはコネで決着がつかないので、当日の試験と願書で決着をつけるのではないでしょうか?
数字を積み上げて分析して行きますと大小のコネが
あまりに多すぎて、コネの中でも幼稚舎卒の両親でも
簡単に不合格になるのも充分説明出来ます。
だから最低限幼児教室による準備で武器を磨く必要があると思います。
極論ですが、もしかしたらフリー男子の方が入りやすいかもしれません。 -
【5863568】 投稿者: あなたの分析は正しいが! (ID:RQPBR2SozNg) 投稿日時:2020年 05月 02日 17:33
あなたの分析は正しいが、前舎長や前主事などが後からから鉛筆舐め舐めすれば誰でも入れる世界。なぜなら彼の直接の教え子の子はみなさん入られているから。裏ではそういう一面もあります。最初から公平ではないのでそれが不満であれば他校を併願すべき。