なぜ授業料が高い？｜掲示板スレッド

どちらの附属もその付属校の会計が独立しているわけではなく、学費として集められたお金は学校（塾）全体としての会計に取り込まれた上で各付属校に予算配分されているケースがほとんどだと思います。慶應大学までの保障に対するお布施と思われたほうがいいと思いますよ。慶應は附属の授業料が高いのに比べて大学の授業料がかなり安価だというのも付属校を多く持つメリット故でしょうね。

学費ばかりでなく、
お付き合いも結構派手ですよね。

「慶應は附属の授業料が高いのに比べて大学の授業料がかなり安価だ」


・・というなら、慶應は大学から入るのが一番やさしくってお得なんですね。

こちらは様

お付き合いも結構派手とおっしゃるのは、具体的にどのようなことですか？
想像がつきません・・・
分かる範囲で結構ですので、お答え宜しくお願いいたします。

幼稚舎の授業料が高いのは医学部にいっているからと、
昨年合格のお友達が言っていました。だから医学部卒
もちろん慶応。は合格しやすいと、、、
そのお友達も医学部卒です。
これは、中では有名な話らしいです。

需要と供給で価格が決まるのは世の常ですよ。
　　
井の中の蛙・お山の大将と言われようと、付属入学できれば、
放校（学力不良・素行不良）にならない限り慶大卒になるんだから、
これから先の受験に対しての心労がないこと考えれば「高くはない」
という判断もあるのでは？
　　
子供に建築家・芸術家・料理人の類になりたいという思いがなければね。
　
てか、合格できてから、入学させた親が
「いやー　おばかを育成するだけなのに　なんだかメチャクチャ
　授業料高くてねー　参るよ」って使い方が正しいと思うよｗ＞私学だし...
　
授業料高いと思うなら、公立・国立で良いとおもうよ。

　

いろんな学校を調べていて、いちばん学校の教育自体のよさがわかりにくいのが幼稚舎だと感じました。
理念はあるのにそれに沿った具体的施策がわかりにくいと思ったのです
幼稚舎の学友のつながりや、受験が無いことからくるゆとりは、学校から供給される教育自体とは違うと思うのです
たとえば大学教育までの長いスパンでの独自カリキュラムが特にすばらしいとか、授業で使う教材や見学などが特別とか、しつけとか。

高い授業料が、大学までのお布施でしかなく、医学部の資金を支えるものならば、幼稚舎自身の教育はどうなんでしょうか？

幼稚舎の教育はここがすばらしいという意見がほしいです。よろしくお願いします