光る子供｜掲示板スレッド

バクチではなくてオーデショんね。

≫紹介者の方はどなたか、その紹介者の方はあのお宅も紹介されたのよ等、
かなり親同士も仲良くなりますね。


仲良くはなりますけど、紹介者の話しをする人なんて私の周りにはいませんよ。
紹介者の定義にもよりますけど、例え、身内の元担任などで現職の先生に挨拶しても別に紹介ではありませんよね？
（直接先生をご存知の場合は、黙って受験する方が失礼にあたる、との考えから殆どの方がお知らせはすると思いますが、単なるお知らせですね）
こういった事を、他人に隠す必要も無いけれど、言う必要が全くありませんから。
挨拶した位では合格なんて宝くじですから、わざわざ紹介者というからにはそれなりのものが付いて回ったと公言するのですか？
受験時に、藁にもすがる気持ちはお察ししますが、ご主人にとっても、お子様にとっても、ご紹介者にとっても、あまり格好の良い話ではありませんね。
自信を持って、貴方のお子様が【光る子供】だったのだとおしゃっては如何でしょう。

紹介者とやらが、他にどなたを紹介したかを他言してしまうあたりも信用が置けませんね。
どんな立場の方が、仮に【紹介】をなさったとしても、全ての先生に好印象を残さなければお話になりません。
紹介者なんて気休めですよ。
私にしてみれば、無責任に【紹介者】になる方の気が知れません。

そりゃそーだ　さまも
≫素人でも卒業生でも、受験前に縁故枠の分析をする必要もなく、
ただただ受験に向けて頑張るしかない。

と書いていらっしゃるではありませんか。


≫有力な紹介者がいないとお話になりません。
≫国会議員の先生とコネクションのある方は、頼られるといいのでは。


こういう発言をこんな所でなさるから下らない【縁故】説が一人歩きするのですよ。
ご父兄ならばもう少しお考えになっては如何でしょう？
学校側が苦慮する【縁故】説に、現父兄である方が公に発言する事の重大さに気付きませんか？


いえ、勿論私学ですから、学校が望む子供、家庭を自由に選抜するのは致し方ない事です。
但し、縁故でなければならないといった趣旨の書き込みは控えるべきでしょう。
それは単なる一父兄である　そりゃそーだ　さまの意見に過ぎません。
父兄としての自覚を持つべきではありませんか？

≫父親が卒業生でも、母親が卒業生というのは周囲にあまり居ません。

ご存知の様に、女子の人数が圧倒的に少ないのでそうなりますね。
但し、母親が卒業でも、それをアピールする必要もないのでお気づきにならない事も多いでしょう。
厳しい事を申し上げてしまいましたが、頑張ったお子様やご家庭が【縁故】説によって先入観で見られてしまう事をいつも憂慮しておりましたので、、、

今年の受験はコネそのものです。幼稚園から８名合格していますが、全員縁故者です。
兄弟が通っていらっしゃる方４名。全て女子。幼稚舎の元教諭の孫１名。慶應義塾の教師の子ども１名。両親が幼稚舎出身者２名です。コネ以外の合格今年は皆無に等しいです。

うちの子は今年ご縁を頂きましたが、
本当になんの縁故もありません。
ご縁を頂いて、縁故なしで受かることもあるんだと知りました。
ちなみに、両親とも他大学卒。慶應関係者に知り合い無し。
願書の備考欄には父親の勤務先を書いただけです。
もちろん、合格するなんてまったく思っていませんでしたけどね。
日程的に他校と重なっていなかったんで、
ほとんど記念受験感覚でしたし･･･。

コネそのもの さんへ:
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>今年の受験はコネそのものです。幼稚園から８名合格していますが、全員縁故者です。
>兄弟が通っていらっしゃる方４名。全て女子。幼稚舎の元教諭の孫１名。慶應義塾の
>教師の子ども１名。両親が幼稚舎出身者２名です。コネ以外の合格今年は皆無に
>等しいです。
　
幼稚舎は直ぐに、不合格者の親の妬み・嫉妬のコメントがたちますね(^^ゞ
他のスレでも似たようなコメント沢山たっているので、掻い摘んで書きますが、
あなたのいうてコネ・縁故の定義は？
まさか、親が慶大卒とか慶應に勤めてれば合格できると思っているわけ？
　
ちなみに、慶應職員の子息は学費の社員優待（？）があるので、学校の経営としては
大歓迎ではありません。両親が付属出身で子息が不合格だった方を複数存じ上げて
いますし、親族経営の大企業のご子息でも、高校教諭のご子息も、不合格な方いらっ
しゃいます。
　
合格者の結果だけで「縁故」と決め付けるのはどうかと思いますよ。あなたのいう
程度の「縁故」があっても不合格なお子さんが数倍いること知らないでこんな
書込みするのは、ただの嫉妬ですよ。

そうですね、嫉妬というか。。。腹いせっぽいですね。
もうこの話題はこりごりです。

親が出身なだけで入学させて頂けるのなら、そんな夢の様な話はありませんね

残念ながら、塾教職員の子弟の学費の割引制度は２０年程前に廃止されました。

私は、姉弟を幼稚舎から慶応にお預けになったお母様を存じ上げています。
一族郎党、下は幼稚舎から、上は大学院からまで、皆慶応で学んでいるようなご家庭です。
もちろん、どちらかの塾にも通われて準備をされていましたし、
そのような環境から、どなたかのいう「縁故」のようなものが存在していたのかもしれません。ただし、お父様は本当に普通のサラリーマンですし、ごく普通のご家庭です。


お子様が「光る子供」だったかどうかも判断できません。
正直、慶応幼稚舎の選考者から見た「光る子供」であり、その光が未来永劫続くかどうかは、本人とそれを取り巻く家庭環境次第だということは、私だけでなくても感じることですよね？違いますか？
選考者が変われば、また基準も変わる・・そんな程度のものではありませんか？


ただ、ここにふらっと入って、強く感じたことは、
少なくとも、お母様は「光り輝く」方であるということです。
容姿やいでたちではありません。人格的に尊敬できる文字通り「光り輝く」方です。
お子様を「光る子供」にお育てになりたければ、
まずは、ご自身が「光り輝く」お母様になるよう磨きをかけられることが重要かと思いました。

そうなのですか？
うちの幼稚園では、光り輝くママの子供は聖心に多い気がするな。
幼稚舎ママは、「光り輝く」というよりは
一見控えめそうなさわやか（に見える）ママが多いかな。
外見的にはとても女性的で、内面的には、嫌なことも平気で笑えたり
さらっとイヤミがいえたり、人からの攻撃に傷つかないで流せる強さを
持ったひとかな。（これってもしかして内面も女性的かも）

いや、今までそういう女性のことを、「怖い」「したたか」と
思ってきたけど、もしかしてこれが家庭の太陽たる母の強さなのかと
今自分で書き込みながら感じました。