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【5893421】今年の受験どうなる?

投稿者: 2021年度入学   (ID:zjyx6gFdets) 投稿日時:2020年 05月 28日 09:46

現在年長で、2021年度に小学校入学予定です。幼稚舎の受験を考えています。

HPに
『入学試験については、本ウェブページと「2021年度1年生募集要項」、冊子「2021年度幼稚舎教育・入学試験について」でお知らせしています。』
とありますが、冊子「2021年度幼稚舎教育・入学試験について」とはどこで頂けるものですか?要項と一緒にいただけるものなのでしょうか。ご存知の方教えていただけましたら幸いです。


昨年度まで説明会に参加し、今年度も参加予定だったので説明会中止はショックでした。仕方ないですね…HPには、感染症対策をして実施すると書いてあります。どのような対策ですかね。まさか急に、ペーパーもありうるのでしょうか。それとも受験日を増やし、受験者を分散することで、試験内容は変わらないのでしょうかね。我が家は子供がペーパーが好きなので今までもやってましたが、これからは念のため対策として真剣に取り組んでいこうと思います。今年度の受験は非常に不安な点が多いですが、乗り越えられるといいですね…

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  1. 【5922744】 投稿者: やっぱり  (ID:u6Xf5JpHQpQ) 投稿日時:2020年 06月 26日 01:45

    挨拶出来る方だけの争いなんですね。
    なら、今年はコロナを口実に説明会なしで、学校側も事務的に楽でしたね。
    まあ、生徒の親にコロナの方もいたみたいだからピリピリしてるんですかね。

  2. 【5922757】 投稿者: 事前挨拶はあたりまえ  (ID:/wnIxup8TfA) 投稿日時:2020年 06月 26日 02:53

    事前挨拶はあたりまえ。そこからが大変。塾内関係者の方々の根回しやら、みんな自分の教え子の子を入れたいから幼稚舎教諭派閥争いもあり、試験から2週間後にやっと決まる。ただ試験日に試験官が持っている名簿にチェックのついている趙VIP縁故組は、もう決まっていて試験は、セレモニー。

  3. 【5922758】 投稿者: 事前挨拶はあたりまえ  (ID:/wnIxup8TfA) 投稿日時:2020年 06月 26日 02:59

    かえってフリー枠男子の方が入りやすいかも。

  4. 【5922759】 投稿者: 事前挨拶あたりまえ  (ID:/wnIxup8TfA) 投稿日時:2020年 06月 26日 03:05

    縁故者派閥争いに負けた方は、横浜初等部に、島流しもしくは、絶対繰り上がらない補欠組へ。

  5. 【5924260】 投稿者: 事前挨拶  (ID:roEyH3Tue7.) 投稿日時:2020年 06月 27日 13:24

    ということは、また慶応幼稚舎は自ら作った規約に違反しているわけですね。

  6. 【5924267】 投稿者: やっばり  (ID:roEyH3Tue7.) 投稿日時:2020年 06月 27日 13:30

    受験資格に、慶応の現役生、卒業生の親族であること。
    これを盛り込んでもらえれば全ての疑惑から解放されるのだから、早くこれを受験資格に入れ込んでほしい。

  7. 【5924281】 投稿者: 知り合いで  (ID:6NCQ2WNFYXo) 投稿日時:2020年 06月 27日 13:46

    >受験資格に、慶応の現役生、卒業生の親族であること

    知り合いで、夫婦そろって慶應という人はかなり多いのですが、その子供で幼稚舎に受かった方がほとんどいません。
    仮にその条件を付けたところで、縁故疑惑は晴れないでしょう。

    慶應関係者が多すぎるのです。歴史ある学校なので卒業生も半端な数ではありません。
    有資格者をもっと絞らないと、その条件をつけても同じことだと思います。

    友人に、慶應関係でかなり有力な家系の方がいるのですが、お子さんが受験する際に慶應は受けていませんでした。

    受かっても縁故だろうと思われるし、受からなければどうして?と不思議がられるから、受かっても受からなくても嫌な思いをする、という理由のようです。
    そして、「どうせ受けても受からない」とも。

    結局、お子さんは雙葉でした。

  8. 【5924800】 投稿者: 大変分かりやすいご意見  (ID:CyYoF9ub.mw) 投稿日時:2020年 06月 27日 22:30

    大変分かりやすいご意見ありがとうございました。
    だいたいこういうことかと理解できました。
    ただ昔から払拭できないことがあります。あれだけ慶應関係者が多い中で、蓋を開けてみると今の舎長様や以前の舎長様の教え子の子であったり、在校生で2人兄弟、3人姉妹、多い場合5人兄弟姉妹とか双子もいたと記憶しておりますが、合格されているし、親が幼稚舎や教諭の子の場合もやはり多いのでどう見ても慶應関係者の中でも特定分野に偏っていて慶應関係者というよりは幼稚舎関係者で本当にガチガチな合格者と毎年思っております。慶應関係者(非幼稚舎)の間でも謎となっております。
     また、かと思いきやフリー男子はむしろ東大や早稲田など非慶應系の方々が多かったりするので不思議に思っておりました。どう見ても一般常識の世界で公平と思えませんし、それが学校の方針だから仕方がないし、それなら受験しなければと言う在校生の保護者の方々の意見を以前のスレッドで拝見したことはございます。
     どなたが書かれているように規定違反とまでいかないにしても男女合わせて毎年1500人近くも受験する公の世界でホ-ムペ-ジに書かれていることはどう見ても本当のことではないのに公平だど書いていることに誰もが疑問に思っている中、今の慶應の数々起きている事件の根本的な思想の一つが幼稚舎入試が原点になっているとしか考えられないのです。
     したがってやはり公平でなく、幼稚舎独自の考えで
    入試を行なっております。と書かれた方が嘘はつくなと言う福澤先生の考えに近いような気が致します。
     上記の点についてどなたか間違いでもかまいませんのでご意見いただけないでしょうか?

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