面接を終え。。。｜掲示板スレッド

最近はそのような事例を聞いた事がありませんが、きちんとインフルエンザ等の理由をお話しになりご相談をしてみたらいかがでしょうか？あまりお役に立つ情報ではなくてごめんなさい。

補欠は様へ
補欠の場合も封筒は薄いです。
たいていR女学院やS実初等部、T朋、コクリツなど他校に合格して、そちらへ
行ってしまう方が多いためか補欠で入るかたはあまりいらっしゃらないようです。
附属幼稚園のほうは補欠は聞いたことがありません（わが家は外部からでしたので、
附属園のことはよく分かりません）。
封筒を受け取ってからマンション横の通学路を帰る際、合格した娘をお父さんが
高々と抱き上げて親子で喜びを表現している家庭や、携帯で「受かったあ！」と
叫んでいる親御さんなど、保護者の品性を疑いたくなるような光景を昨年は目にしました。
あのようなご父兄と今後ご一緒するのかと思うと気が滅入りそうな、
デリカシーのない光景でした。
都心から離れた場所で、あけっぴろげな朗々とした雰囲気とも言えましょうが、
もう少し周囲を配慮した行動を取れる保護者でありたいものです。
携帯電話で連絡するにも、もう少し人目につかないところで静かな声で、など
気をつけたほうが良いかも知れません。かわいい娘（息子）の合格に、自分しか
見えなくなり浮かれてしまうのはやむを得ませんが、学園の評判にかかわることなので、
少し保護者も気をつけたほうがいいかなと思ったものです。
事前面接が終わったら、あとはもう腹をくくって１日の試験に突入するのみです。
今年組の皆様、頑張ってください。

通学時間のことを突っ込まれるのは、一応｢黄色信号｣が点っていると言えます。
脅かすわけではなく、安易に大丈夫ですよと励ますだけでなく客観的にコメント
させてもらうと、そういうことになるという意味です。
過去、晃華小に御縁がなかったにも関わらず他の伝統校には合格した方々に聞けば分かりますが、
ご縁がなかった家庭は面接でたいてい｢通学時間｣について突っつかれています。
だからと言って全く望みがないわけではありません・・・当日のお試験で
ペーパーも指示行動も飛び抜けて光るものがあれば校長も認めてくれるでしょう。
学園全体で見れば女子は系列中から入る子が120人弱、小学校から上がる子が30人強
というバランスから言って、小学校は近くに居住している家庭のほうがベターなのは確かです。
とは言え、遠距離通学の生徒もいますから、カラーが合えば大丈夫です。
東京には学校がたくさんありますし、中高大と上に行くほど選択肢が多いです。
晃華小に御縁があれば素晴らしいことですが、人生それだけが幸せとも限りません。
上の子が高学年になっている親なら分かると思いますが、小学校受験は通過点に過ぎず、
結果がどう出ようと大騒ぎするようなものではありません。
(ついでに、カラーの合わない学校に入学してしまった悲劇と言うのも軽視できません。)
どんな結果が出ても悔いのないように入試日程をやり抜くことが大事です。頑張ってください。

附属園の女子は補欠はありません。
男子は、分かりません（我が家には娘しかいないもので）。
方針が急に変わることがしばしばあるので、
今年はどうなるかは分かりませんが、ご参考まで。

一般外部受験生の面接は｢手応えがなかった｣と感じられることが
ほとんどです(我が家の時もそうでしたし、他のお母様方も似たようなことを
おっしゃっていました)。あとは当日の試験次第です。
運と学校との相性が良ければ御縁があるでしょうし、仮に御縁がなくても
別の道が必ず開けます。併願校も含め入試期間を全力で走り切って
ください。
小受結果はゴールでなくスタートですので、どこがベストのスタート地点
なのかは人それぞれです。とにかく後悔のないよう頑張ってください。

このスレが、スレ主（お疲れ様でした）様の合格報告で〆られるといいですね。

午前解散後は吉祥寺でなく三鷹からタクシーに乗って成蹊に向かうほうが
道が混まず余裕を持って到着できます。
ガンバ！

合格か不合格かは厚さが違うのですぐにわかります。また、封筒をもらう時かなりの人数が並んでいますので順番が来るまでの間、先に封筒をもらった人たちが校門に向かって歩いてきます。去年は強い西日が差していたため、封筒の向こうが透けて見える人は不合格、透けて見えない人は合格と見ただけですぐにわかりました。