お母様方のお付き合い｜掲示板スレッド

内部試験が７月から１１月の一般入試と同じ日程に移動してから、内部生の比率が
下がっています。夏に内部試験があった頃は幼入りが優勢でしたけれど、ここ２年ほどは
女子でも小学校から入ってこられる方々が増えました。
入試時の出来（仕上がり具合）と、入学後の伸びとはあまり一致しません。
幼稚園ではポーッとしていた子が小学校高学年になるにつれてメキメキ学力が伸びて
いくケースも珍しくないんです（特に男子）。
幼児教室の資料は少々古くなってきています（笑）。なにしろこの小学校は非公表の
部分が多すぎて不透明なので、幼児教室としても安易に受験を勧められない小学校の
一つになっています。結果が読めないんですよ。
試験中に号泣してペーパーを全く解いていない子が合格したり、逆に躾がきちんと
できていて利発そうな子が不合格になったり、と妙な現象が毎年起きますから。
どうしても晃華小！と心に決めているなら幼稚園から入ったほうが有利ですけれどね。
でも受験準備を進めたり、色々な学校を見学に行ったり情報を集めたりするうちに、
ここの幼稚園から他の小学校を受験することになるご家庭も最近は多くなっています。
ところでお付き合いについては、幼稚園からのお母さんとうまくやれるか？と心配しなくて
大丈夫です。小入りが増えていますから。
ましてや中学へ行ったら中入りが圧倒的に多いので内部か外部かなんて気にする必要は
全然ありません。風通しの良い学園です。

>試験中に号泣してペーパーを全く解いていない子が合格したり、逆に躾がきちんと
>できていて利発そうな子が不合格になったり、と妙な現象が毎年起きますから。

話がごっちゃになりそうですが、↑は内部の話ですよね。
内部については、試験当日の出来だけが判断基準ではないので。

↑
そうですね。
内部については試験当日の出来だけが決め手ではありません。
母親の質が良ければ合格、母親の質が悪ければ不合格。
質とはつまり、頭の良さ・品性・容姿・子供に自分の時間をすべて捧げる熱意などを
ひっくるめたものです。幼稚園生活でそのへんはじっくり見られますから。
（ただし昨秋の内部は女子は全員合格でしたから基準が少しずつ変わっている
可能性はあります）。
小学校の保護者会や参観に母親ではなく祖父母やお父様が来られるような家庭は
学校としてはあまり歓迎していないけれど、外部からの小入りなら幼稚園時代のボロも見えませんから
試験当日のデキがよければ合格できる可能性大です。
母親のお付き合いは、類は友を呼ぶという感じで生活水準や感性の合っている人同士が
自然にくっついて仲良しになっています。母親のお付き合いで心配することは
何もないと思います。

幼稚園からのお母さん方が、とてもプライドが高い理由が分かりました。
今年度以降も女子全入が続きますように。ｱｰﾒﾝ

外部（小学校入学組）から見たら、幼稚園からのお母様方の自信に満ちあふれた様子に最初は近寄りがたさを感じることもあります。でも慣れてしまえばどうということもないですよ。
外部は外部で結構仲良くなるので、小学校から入るからと言って特別なお付き合いの心配などしなくても大丈夫です。

まあまあ皆さん仲良くやりましょうよ。
世界は一家、人類みな兄弟。

幼稚園から教育されてますが、外部の母親は、お子様に電車の中で奇声をあげたり騒いだりしてることから教育してください。

電車やバスでお行儀が悪いのは内部(幼稚園からの子)のほうです。
しかも内部の子は先生の前では良い子で、大人の目がないところでは
意地悪で行儀の悪い子に豹変するからある意味怖いです。
内部のお母さん方の中には一部、いつも上から目線の人がいて
空気を乱しています。お付き合い以前の問題ですが。