晃華学園小学校内での体罰について｜掲示板スレッド

見守って･･･とか、心を広く・・・とか、
そういう段階は「とっくに過ぎた」という印象です。
様々な問題は3年前から頻発していて、周囲はずっと堪えてきているんです。
学校側も苦労しているのも知っています。
そこにきてこの臨時保護者会ですから。

しかし、あの父親では”今後事態が改善される見込みは極めて少ない”と同学年の保護者は確信していると思いますよ。

そろそろ校長先生の英断がでることに期待を寄せるのもやむを得ないことかと。

もし放校なんてことをしたら訴訟を起こされるのは必至。
校長も慎重にならざるを得ないでしょう。
今回は校長を急かしても、良い結果にはならない。
裁判費用とか賠償金とか和解金とかは、在校家庭の皆がはらっいる寄付金の中から
支払われることになるんですよね。
(お金の問題より、マスコミ・クチコミによる学校のイメージダウンのほうが
よっぽど深刻だけどね)。

はっきり言って、そんな費用のことは二の次です。

訴訟起こす方だって相当費用がかかるんです。
そんな脅しには屈せずに徹底的に戦ってほしい気分です。

戦うより祈りましょうよ。カトリック学校なんだから。
アッシジのフランシスコの祈り「争いのあるところに平和を」の部分だけでも
保護者は毎朝毎晩、唱えて祈ったほうがいい。
お弁当作って子どもを送り出すだけじゃなくて
保護者も児童と同じく朝と夕方に祈りましょう。

お御堂に行って祈りましょう。
この学校では親ができるのはそれだけ。
私立とは名ばかりの古い体質の学園です。
いつまでたっても自立心は育たない、共学とは名ばかりの女子校です。

ところが、聖堂に鍵がかかっているので祈りたい時に入れないんですよ。
行事の時だけ開いて神父が登場するから「結婚式場状態」とか言われる。
学校で祈るには校舎内のお祈り部屋を借りるしかない、、、。
勇気ある方はお隣のマリアンハウスへどうぞ。応対に出て来られるシスターは
皆様お年を召してらっしゃるので、お耳が遠いお方がいらっしゃる。
なので「保護者ですが、ある児童のためにお祈りさせてください」と
大きな声ではっきりと伝えること。
とにかく保護者にできるのは「ひたすら祈ること」です。

祈りましょう。
そして許しましょう。

祈ることができない保護者は、何のためにお子さんを晃華に通わせているのですか。
カトリック学校であることは二の次三の次で、私立ならどこでもよかったのでしょうか。