補欠から二次補欠｜掲示板スレッド

保護者会参加は96名です。学校指定品の発注時、名前をチェックされていて、リストの最後は96番でした。

大学の進学率は大事だよ。お育ちで勝てないのはしょうがないけど、進学率は頑張れば勝てるんだから。

採寸会場におりました。
あのリストってナンバリングされておりましたでしょうか。
そうは見えませんでした。
少なくとも、パッと一見しただけで、人数 分かりそうには無かったですが。

リスト上の数ではなく、実際何名(組)くらい参加していたか分かる方、いらっしゃいますか？それが96を割っていれば、少なくともその分は、補欠に回ると思います。

名簿には番号はついてなかったよー

ランドセルの所のリストが手書きでナンバリングされてたんですよ。制服の列に並んでる時間が長くてよく見えてました。
実際の参加者までははっきり数えられずごめんなさい。
お子様の体調が悪くて欠席された方もいらっしゃるかもしれないので、来てない＝辞退とは限らないと思います。

これまでの情報からは何とも言えず、これからも補欠が動くことが期待されますね:

公立小から私立小への編入は、穴場だと思います。
近年人気があがっているようですし。
一番は中学受験戦争から「一抜けた」ができる精神的負担の軽減です。
それだけ中学受験は過酷です。
セカンドステージでの編入は、その中学受験戦争から二年も早く離脱できるわけです。

私立小受験さえ知らなかったご家庭も、あまりにも過酷な中学受験戦争に嫌気がさし、私立小編入試験を記念受験する話も耳にいたします。

今回ご縁をいただけなかったご家庭は、セカンドステージ受験では大きなアピールポイントになるでしょうね。

お姉さんがこちらの在校生で、妹さんが残念で公立小に進学、低学年で他私立小に編入されたご家庭を存じ上げていますが、かなり校風の違いに戸惑っていらっしゃいます。
なぜセカンドステージまで待たれなかったのかはわかりません。

・他校私立小へ一年生から進学する、
公立小に入学し
・低学年のうちに他私立小へ編入する、
・こちらのセカンドステージから編入する、
・5年生で他私立小へ編入する、
・中学受験する　
etc.

いろいろな道が開けています。

なお、4年間でできたお友達と離れたくないというお嬢様の心情は理解できますが、お友達と一緒に同じ中学に行くわけではないでしょう。
自分の進路に際して友達に合わせることがリスクになることをお嬢様に理解させることも、ポイントの一つかと。

お嬢様ご本人とご家庭にとって最適の道をご判断されますように。