2019年度補欠状況｜掲示板スレッド

筑波手続き後の動きをまったく感じられませんね。

そうなのですね。筑波も人数決まったということでしょうか。
筑波辞退する方はもういないのですかね。
悩まれている方などいらっしゃるようでしたら
まだ期待できますね。

こちらの学校か筑波か、と悩むものなのでしょうか？
校風も教育方針も全然違うのに。
まだ他女子校ならわかります。

もちろん悩むのはご自由ですし、権利ですけれどね。
「悩むようならやめておく」が特に有効な学校ですので、こちらの学校一択というご家庭に譲られた方がいいと思います。

実際にご兄弟を筑波小に通わせていらっしゃるお母様も同様のことを仰っていました。

国立志望でも抽選通らずでは元も子もなく、抽選前に私立の手続きがあるので、入学金は支払い済みですものね。自由といえば自由ですが、モラルはないですね。

受験前であれば、校風が全く異なる学校であることは理解できていても、いざその状況におかれれば悩んでしまうお気持ちも分かります。

ただ、例えば筑波ですと、聖心とは保護者の雰囲気が大きく違います。国立なので当然といえば当然ですが、筑波の保護者は公立小と大差ありません。(だから良い悪いという話ではありませんよ！)

子供にとってどの道が良いか、考えるほどにきりがありませんね。

聖心の保護者の雰囲気が苦手な方もいますから…

聖心合格者の多い個人の先生は、今年は受験者が減って、実質倍率4倍切ってるとおっしゃっておりました。
とても聖心に詳しい先生なので信用できると思います。
Ｊの聖心クラスの情報が実質3.6倍程度とのことなので、3.6〜3.9倍程度が実質倍率なのでしょう。
学校公表が約4.2倍なので下がります。

もう少し冷静な書き込みをして頂けないでしょうか。意外さんの数字はかなり的を得ていると思います。

倍率が3.6倍と4.2倍では合格者数が2割近く違うことになりますよ。さらに間をとって3.6～3.9倍など、ただの個人の思いつきですよね。

そもそも、意外さんは2019年度入試について、反論している方が2018年度入試だとしたら母数も全く違いますし。

3.6倍という数字もしかりですが、
実質倍率ひとつをとっても、母数を出願者数にするか実際に当日受験をした人数にするのか、補欠合格人数を入れるか入れないか等、条件によりかなり異なります。

出願者数、受験者数、募集人数、
合格者数、補欠繰り上げ合格者数
を改めてご自身で試算されてみてはいかがでしょうか。

さらに大手幼児教室も実際に何番まで補欠が回っているか等はあまり公にされていません。担当教室の室長クラスしか管理できない数字ですし、実際に補欠の立場に立った方にだけ、問い合わせがあれば勇気付けも含めて教えて頂けることです。

倍率はひとつの指標に過ぎません。学校の本当の魅力や価値は別のところにあるのですから。倍率が思ったより低いからといって、すぐに否定する前に、ご自身が信じていた数字の中身を理解するのが先ではないでしょうか。