聖心セカンドステージ｜掲示板スレッド

ここ５年以内に受験しました。
娘の時は受験生60名強でした。受験番号ごとに10人づつくらい控室が用意されていて、我が家は1番最後のグループでしたので。また、合格者数はほぼ募集人数と同じでしたので、多く合格を出すということはないと思いました。(補欠は別途連絡しますと書いてありましたし)

試験開始後、控室前の廊下に問題用紙が張り出されるのですがさっそくどこかに電話をして報告されてる保護者が何人かいました。恐らく専門塾に通われててお教室の先生に連絡してるのだろうな、と。

上で書かれてる方とは違う印象で恐縮ですが、こちらの学校は試験より面接重視だと感じました。面接は、子供たちだけのグループ面接と親子面接。グループ面接は、面接というより子供同士グループになりある課題について皆んなで話し合い意見を言うようなものです。

親子面接は、親への質問はごく一般的なものでしたが殆どは子供への質問で、決められた内容というより、聞かれ答えたことへの深掘り(さらにそこから話を広げていく)でしたので、何か定型文を用意してするより言葉のキャッチボールが素早くできる準備をしたほうがいいと思います。

この年齢での編入試験ですので、ペーパーも面接も両方満遍なく出来る必要があると思います。

ただ個人的にはまだまだ小受の要素が強く、それなりの専門塾に通わないと合格は厳しい気がします。
もちろん、そのような方ばかりではないと思いますが、より合格に近づくためにはノウハウを得るほうが安心かと思います。

ご参考なれば幸いです。

試験中に電話なんてできませんでした。写真もだめです。
年によって違うのかもしれませんがその辺りは気をつけた方がいいと思います。
補欠の話もありませんでした。
親子面接で子供は答えられない事がありましたが先生がフォローしてくれました。

年度によって違うのかもしれませんね。

少なくとも娘は時ですが、確かに写真はダメとのことでしたが、廊下の踊り場のようなところに掲示され、特に先生方もおらずわりと自由な感じでした。

試験中は保護者の外出も自由でしたので、廊下に出られたり、外に出られる方や途中から来られるお父様など、出入りも多く、その場でじっとしなければならないような堅苦しい雰囲気ではありませんでした。
ですので、廊下の隅や中庭などに出て電話されても特に目立つわけでなかったと思います。

補欠に関しては試験当日に配られた紙か、合格者発表のHPに書いてあったかと思います。

数年前の話ですので、今は違うかもしれません。
直近で受けられた方のご意見があるとよりいいですね。

いろいろと教えていただきありがとうございます。
年によって違うのですね。
コロナ禍なので今年は多いかもしれませんね。
答えられないことがあっても先生にフォローしてもらえるのはありがたいです。
何度もすみませんが、備考欄には主人の職業を記入するものでしょうか。

ご質問の回答ではなく恐縮ですが、髪型や願書などななついてのご質問内容から、プロのフォローが必要なのではと失礼ながら感じました。

こちらの願書の内容はあきらかに小受よりなので、せめて願書だけでも、たとえば「受験サポートひまわり」などのように小受の願書チェックを会員でなくてもしてくださるところにチェックいただいたほうがよいと思います。

また本気でいどむなら、あと2か月ほどしかありませんが、私が最初に申し上げた自由が丘のお教室（「自由が丘　聖心　編入」と検索なさったらみつかります）にお通いになれば、願書チェックも、お嬢様とご両親さまへのご指導（面接練習含む）もしていただけますので、よろしいかと思います。
（ちなみに私はお教室とは一切無関係で営業ではございません）

少し失礼な物言いかもしれませんが、少しでもご縁をたぐりよせていただきたいとの思いからですので、何卒ご容赦くださいませ。

素敵なご縁がありますことをお祈りしております。

トータルで仕上がっているお嬢様が多いのでは。
高学年なので国語算数は高い学力が求められ、いかに思慮深く作文が書けて面接で自分の意見が述べられるか。その上で母OG、姉妹在学、帰国子女などが考慮されるかと。願書面接などはほぼ小受ですね、全て揃った上であとは学校が好むタイプのお子様かどうか。私立小学校ですから、学校との相性はあります。
この年齢の受験は合否も本人の心に残ります。悔いのないよう頑張ってください。

セカンドステージ専門のお教室って結構あるんですね。以前は三田で、移転して白金高輪のお教室に通っていました。

主人の職業は記載しました。当時通っていた教室の先生に硬い職業なので書いたほうがいいだろうと言われました。
願書はもちろん全て埋めました。
ちなみに帰国やお姉様がいるお子さんでも残念なお子さんはいましたよ。