女子の進学について｜掲示板スレッド

申し訳ありません、楽器運びというのは平日行われていることですか？
大変恐縮ながらオケについては学校HPしか見ておらず、希望の方のみの入団かと思っておりましたが大多数が参加されているのでしょうか。

働く母親のしわ寄せが他の方に行ってしまうのは心苦しいです。何か別の形でお返しといいますか、活動できればよいのですが…

情報公開さんではありませんが、保護者１です。
オーケストラは任意で希望者だけです。
わが子も入っていないので、詳しい人数は分かりませんが、子どもが一年生の時のクラスでは男子は半分切るくらい、女子は３分の２くらいでした。
ワーキングママは３割くらいでしたが、その後、徐々に仕事を再開した方もいます。
ワーキングマザーさんで負担に感じるのは日々の宿題とお弁当作りではないかと思います。
学芸会の衣装づくりはあるかもしれません。
ただし、これは子どもの役柄によるので、作らなければいけない役と必要ない役と両方あります。
わが子の学年は３回劇があったのですが、３回とも作った家庭もあれば、一回もつくらずに済んだ、、というご家庭も意外に多くいます。

このような現状なので、別の形でお返し、、、と言われてもオケに入っていなければ、専業主婦でも学校の仕事があまりないくらいです。
比較的仕事があるのは最終学年の謝恩会くらいです。

また学童は公立の学校の学童に入っている子は少ないです。
民間の学童に入っている子が大多数でした。

無知で大変恐縮ですが･･･。
こちらの小学校は、「中学受験の為の小学校」と思っていたのですが、知り合い程度の方ではありますが、本気で中学受験を考えるであろう小学校高学年で、割合のんびり、楽器の練習などされているので、「そういえば、こちらの学校には音楽系の短大があったから、【音楽をやりたいのです】と言えば、そういうコースは簡単に受かるのかしら」とまったくのよそ者の立場で見ていたのですが、そういうことはなく、完全に、女子も含め、全員が中学受験なのでしょうか？
ずっと疑問に思っていたので、学園関係者の方には、失礼ではありますが、お伺い致したく書き込ませて頂きます。

詳しくお教えいただきありがとうございます。
オケは希望者なのですね。我が家はこちらにご縁があるかも分かりませんし、受験そのものも東京五輪のさらに先になりますが覚えておこうと思います。

ワーママとしては、やはりお弁当と宿題は荷が重そうに感じますが、どこの学校でもほぼ直面すると思いますのでそこは腹を決めてかかろうと思います。

民間学童ですが、ワ◯ズやキッズベース◯ャンプのようなところでしょうか。保育園に入れるときも大変でしたが、学童の枠を確保するのも一苦労ですね。

完全に女子を含め全員中学受験する小学校ですよ。
そこを勘違いされている方には、全く向かない学校です。

割合のんびり楽器をやっているように見えるのでしょうかね。のんびりとはいきませんよ。
中高オーケストラと同じで、音大の著名な先生方によるオケ指導が週一ありますが、貴重な時間を割いての指導ですから、良い意味で厳しいですよ。
のんびりレベルではオケはできませんし。

それでも、小6の12月上旬まで、オケを続けて、最難関中学に合格される方もいます。

運動会、学芸会等はオーデション。準備して臨んで、勝ち取っていきます。

6年間、勉強以外も常に忙しく、メリハリがあります。
子供は大変だったどころか、メリハリや競争を楽しみ、小学校には楽しかった思い出しかないようです。

洗足音大に行く方は、中高からですら、一名いるかどうかです。

洗足学園は、幼、小、中高、大は、連携することはありますが、接続はしてない。それぞれの到達目標は違う学校の集合体です。

低学年の頃は、書かれている民間学童が多いですが、宿題やテスト対策のフォローは、親ですからロスタイムありですね。

塾経営の学童
もいます。

鷺沼Best Buddy
保護者がわりの勉強の伴走、中学受験コンサルなどにも対応してます。

具体的に教えていただきありがとうございます。
ただ大変恐縮ながら我が家は南武線を使うので、武蔵小杉周辺で探しております。まずはこちらの学校にご縁があるとよいのですが…。

キッズベースやワイズ、それにかなりお高いそうですが、シンガーズクラブも自由が丘にありますから、探せばいろいろあると思いますよ。

シンガーズに通わせていた友人はとても良かったと言っておりました。
宿題を丁寧に見てくれるおかげで、子どものピックアップが７時過ぎてもゆったり夜ご飯を楽しめたと話していました。

確かに漢字のトメ、ハネ、ハライが厳しいですから、きちんと見てくれる所だと助かると思います。

文部科学省はトメ、ハネ、ハライはもうそんなに厳しくしなくていいですよ、という指針が出ましたが、悲しいかな、塾のテストが甘くない。
多分、女子中学校もきちんとそのあたりはチェックする学校が多いでしょうから、低学年のうちからきちんとトメ、ハネ、ハライを習慣化しておくと、塾通いになってから子どもが辛く感じなくていいかな、と思います。

情報公開様
いますよね、６年１２月の冬音までやめない子。
超優秀な子が最後までやめないで、最難関に合格していくパターン。
すごい、、と感心します。