2022年度入試｜掲示板スレッド

昨日までは熱望してたのに願い下げは言い過ぎですが、それくらいでないとタフな小受はダメだと思います。良い学校に入られることを願います。
洗足は早生まれもいますが、非常にしっかりしたお子様です。なるほど、中学受験にはこうした子が向いているんだとつくづく思います。

私の子供も早生まれですが、筆記試験は模試と同じくらいできたと言っていたので、例年通りの難易度だったのではないかなと思います。

そのため、皆いい点を取り差がつかないので、圧迫面接を子供に行う学校だという理解でした。面接の内容もほぼ例年通りで、少し違ったのがコロナ対応についての両親の考え方でしょうか。

女性の先生は、すごく丁寧に親に質問してくださりました。一方、男性の先生が子供に対する質問の仕方とのギャップがすごく激しく、女性の先生のようにお聞きしてくださったら、子どもも答えられたのではないかなと今でも思っています。

質問者：今頑張っていることは何ですか。
子ども：リレーです。
質問者：それは何のためにやってんの？どこでやってんの？
子ども：この言い方以降、首を縦にふるか、横に振るかしかできなくなってしまいました。圧迫面接の中、泣きださなかっただけでも偉いと褒めてあげました。日本では、就職する時に圧迫面接をすることもあると聞きますが、5歳児の早生まれにもするのだなと感じました。本当にタフな子供が受かるのだなと感じました。

もし、言い方が　”リレーは何のために頑張っているのですか。”と、他の学校の先生のように丁寧に子供にも質問してくださったら、運動会のために頑張っています。などといつも練習したとおりに答えられたと思います。

そうだったんですね。先の投稿にも書きましたが、
私たち家族の面接では、
子どもへの質問は女性の先生、保護者への質問は男性の先生でしたので、
とても和やかな雰囲気のなか行われました。

ペーパーの難易度についても、同意です。
子どもは早生まれですが、試験直後の聞き取りからして、
差がつかないような内容だったと感じました。

幼児教室の面接練習で、圧迫面接をされる男性の先生がいらっしゃると伺いました。有名みたいです。
その先生に当たった時の対策として、圧迫面接の模擬面接を一度受けました。
ただ、圧迫面接の練習と言っても子供の答えに対して何度も質問攻めするというもので、口調を変えるというものではありませんでした。
顔見知りの先生が口調を変えても、違和感は感じても怖さは感じないと思うので、本番対策にはならないでしょうね。
娘は質問攻めには対応できていたので、圧迫面接対策もバッチリと思っていましたが、そのような言い方をされたら娘も黙ったしまったと思います。
幼児教室では、「怖いと思ったら相手の先生も緊張してるってこと。だからニコニコ答えていれば大丈夫」と指導されていたのですが、今となっては言い方のきつい先生を意識して行っていたのかなと思います。

私たち家族も娘への質問は女性の先生でした。
因みに娘もお友達も早生まれですがご縁をいただいています。
ペーパーの問題は全て覚えて帰ってきましたが、出題傾向が変わりましたね。多分２問間違えたと言っています。
差がつかないは言い過ぎだと思います。

「差がつなかい」と言ったのは、男子のペーパーです。
どこかで解いたことのある問題が多く、目新しい問題は出ていないと言っていました。

女子の方には、新傾向の問題がでたのかもしれませんね。

そうでしたか。
失礼いたしました。

我が子が受け答え出来なかった…面接官が悪い！
って事ね。